シマノ ソアレCi4+ C2000SS PG 2017年モデルのインプレレビュー！！ [釣り：リール]
高機能が盛りだくさんの超お買い得リールなのです！！
前回、新しいアジングロッド『Tict SRAM EXR-60S-Sis』を紹介したので・・・
- 出版社/メーカー: TICT(ティクト)
- メディア: スポーツ用品
今回はロッドに合わせて新調した2017年モデルのリール・・・『シマノ ソアレCi4+ C2000SS PG』をレビューしちゃうぞ！！
【シマノ ソアレCi4+ C2000SS PG】
シマノ リール 17 ソアレ CI4+ C2000SS PG
- 出版社/メーカー: SHIMANO(シマノ)
- メディア: スポーツ用品
【仕様】
・名称： ソアレ Ci4+ C2000SS PG 2017年モデル
・ギアタイプ： パワーギア（4.3）
・重量： 160g
・巻き上げ長： 最大57cm
・ドラグ： 実用 2kg、最大3kg
・ベアリング数： ボール 9個、ロール 1個
・定価： 34,200円（税抜き）
・実売： 24,000円程度
このシマノ製 『ソアレCi4+ C2000SS PG』ってアジングやメバリングなどに最適で・・・
採用されてる機能を一覧にすると・・・
・New マグナムライトローター1
・New マグナムライトローター2
・HAGANEギア
・X-Ship
・Ci4+製軽量ハンドル
・コアプロテクト
・大径ドラグノブ
・リジットサポートドラグ
・Gフリーボディ
・オリジナルデザイン
詳細はシマノさんのHPを参照してもらうとして、こんな感じの超豪華仕様！！
なのに実売で24,000円前後って何事？？って、思いながらも・・・
ベースが定価 1.6万円前後で売られてる『シマノ アルテグラ』だからだねってな感じ（笑）
これって外側のデザインが共通って事で思ってるんだけど・・・
でも中身は相当違ってて、定価8万円近い最高級モデルに肉薄するほどの実用的な高機能を誇る、ライトゲーマー垂涎の最新リールなのです！！
なのでもし彼氏やご主人へのプレゼントに悩んでる女性がいたら絶対にこれをお勧めしちゃうぞっ！！
そんな感じでべた褒めの今回は・・・仕様と使用感をインプレレビューしちゃうぞって事なのです（笑）
それで追記で・・・名前がわからなかったお魚ちゃんの名前がフォロワーさんのお陰で判明したので追記しちゃった！！
興味がある方は・・・本文をどうぞってな感じなのです（笑）
長文になっちゃいそうなので、最初に使用インプレを持ってきたぞ（笑）
そんな感じで大満足の『ソアレCi4+ C2000SS PG』・・・
使ってみた印象は『Tict SRAM EXR-60S-Sis』の使用を前提に設計されたかのような最高のマッチングだったって事！！
43cmのキビレであってもグイグイ寄せてこれる強力で滑らかなハンドル・・・
そんな大物であってもスプールがぶれずに強固に支え続けるリジットサポートドラグ・・・
10cm程度の小魚であっても口ギレさせない秀逸なドラグ・・・
多少の雨なんてへっちゃらなコアプロテクト・・・
超軽量な58gの『Tict SRAM EXR-60S-Sis』でもバランスが取れる超軽量ボディ・・・などなど
ホントにこの『ソアレCi4+ C2000SS PG』って非常に使いやすく、軽量なのに剛性感ありまくりなのでホントにおススメなのです！！
でも、いくら良いポイントを文章で説明してもこのリールの凄さってなかなか伝わんないでしょ？？
百聞は一見に如かずってな感じで・・・
使用開始してからたった2週間ほどだけど、釣った主なお魚ちゃん達をババーンと披露してしまうのです（笑）
【カサゴちゃん】
【クロソイちゃん】
【ハゼちゃん】
【大陸スズキのセイゴちゃん】
【ちょいと長さが惜しいマルスズキのセイゴちゃん】
【キビレちゃん】
【この子ってだぁれ？？】
ゴメン・・・最後の子だけ名前がわかんないので・・・誰か知ってる人がいたら教えてくださいな！！
って、感じでTwitterで拡散してもらったら・・・フォロワーさんから教えてもらっちゃいました！！
この子の名前は・・・『黒イシモチ』・・・って、レアキャラを想像してたのになんて平凡な名前（笑）
しかも『イシモチ』類かと思いきや、『テンジクダイ科』って、それって『ネンブツダイ』と同類って事で・・・
まったくのレアキャラで無かったってな感じでがっかりしちゃった（笑）
でも釣り味は面白くて・・・
かなり繊細にワームをついばんでくるので『Tict SRAM EXR-60S-Sis』と『シマノ ソアレCI4+』で無かったらアタリは分からなかったかも？？
こんな感じで『ソアレCi4+ C2000SS PG』って、小物狙いのライトゲームリールでありながら・・・
小さい魚はもちろん、ライトゲームでは狙えないような大物まで、幅広く対応できるのがすごいんです！！
こうすれば・・・ほら、このリールの凄さが良く理解できたでしょ？？
当然、デメリットもあるのです！！
こうして利点ばかり紹介してきた『ソアレCi4+ C2000SS PG』だけど・・・当然、デメリットもあるのです！！
シマノ リール 17 ソアレ CI4+ C2000SS PG
- 出版社/メーカー: SHIMANO(シマノ)
- メディア: スポーツ用品
実は驚くべきことに愛用してるアジングロッド『Tict Inbite IB-63CS』には、この『ソアレCi4+ C2000SS PG』は全く合わないってのがデメリット！！
TICT(ティクト) ロッド INBITE インバイト ジグヘッドモデル IB63-CS
- 出版社/メーカー: TICT(ティクト)
- メディア: スポーツ用品
ねっ・・・びっくりしたでしょ？？
普通の感覚だとリールは軽ければ軽いほど良いって思っちゃうけど・・・
実はライトゲームロッドって、リールと組み合わせた時の総重量とバランスで使いやすさが全くちがってて・・・
そんな『Tict Inbite IB-63CS』に『ソアレCi4+ C2000SS PG』を組んでみると・・・
前グリップ端から2cmほど前方に重心が来ちゃうので先重り感が半端ない（泣）
しかも『Inbite IB-63CS』って、85gとアジングロッドでは重量級なので、重い棒を振り回しているような感覚になるし、すっぽ抜けそうな感覚も常にあって・・・
無意識に力を込めて握ってしまうが故に手元感度が激減する傾向にあるのが非常に残念っ！！
そんな重量級の『Inbite IB-63CS』に向いているのは、やっぱり190gと比較的重い『シマノ ソアレBB C2000PGSS』で・・・
- 出版社/メーカー: SHIMANO(シマノ)
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これならちょうどリールフットから4cmほど前方に重心が来るので、何時間も楽にキャストし続けることが可能なのです！！
一方で『シマノ ソアレBB C2000PGSS』を『Tict SRAM EXR-60S-Sis』に組んでみると・・・
リールフットから1.5cm～2cmほどのところに重心が来るので最適なバランスなのだけど・・・
たった30gだけど重く感じるリールが振り子的に感じられて、キャスト＆アクションさせにくく、もっさり感を半端なく感じられるのが非常に残念っ（泣）
もちろん、そんな組み合わせでは手元感度も激減するし・・・
アタリを感じて掛けようとしても”ヨイショ！”的に1テンポ遅れてしまうので釣り逃しする原因ともなってしまうのです！！
そして最大のデメリットとして看過できない問題は・・・
オイルインジェクションホールがついていないって事（泣）
実は『シマノ ソアレBB C2000PGSS』にはしっかりとついてて、ハンドルに引っ掛かりが出たらグリスを注入することで改善できたんだけど・・・
それが『ソアレCi4+ C2000SS PG』にはないっ！！
って事はもしハンドルに引っ掛かりが出たらメーカー修理に出さないといけないので・・・
その間は使えなくなるし、当然余計な費用も掛かるって事なのです！！
自分でメンテできれば最高なのに・・・このポイントはホント、ダメダメで・・・
1m級のアカエイやツバクロエイがいる湾奥ではかなり怖いって思ってたり？？
でも・・・ま・・・いっかぁーて思うしかないよね（泣）
ロッド重量に合わせてリールを選ぼう！！
こんな感じでリールはロッド重量に合わせて選ぶのがポイントで・・・
リールは軽ければ軽いほど良いってわけじゃないって事を覚えておいて欲しいのです！！
そんな感じでロッドによって全く変わってきちゃうけど、私見で一覧にしてみると・・・
【おススメのロッド重量別、リール重量とは？】
ロッド重量 ： リール重量
・40g～60g程度 ： 150g～160g
・60g～70g程度 ： 160g～180g
・70g～90g程度 ： 180g～210g
・90g以上 ： 210g以上
これってあくまでもアバウトな目安で・・・
リールを購入する際にはロッドと現物アワセで確認したほうが絶対に良いので注意してね！！
そんな感じで、現在手元に残ってるアジングロッドの・・・
『Tict Inbite IB-63CS』と『アブガルシア ソルティステージ アジングカスタム SXAS-742MHSS-KR』は、引き続き190gと重い『シマノ ソアレBB C2000PGSS』の方が使いやすいので使用し続けるぞって事なのです！！
アジングロッド：『ソアレCi4+ C2000SS PG』にマッチするのはどれ？？
やっぱり長文になっちゃったのでここからは箇条書きで（笑）
そんな『ソアレCi4+ C2000SS PG』にマッチするアジングロッドとは、『Tict SRAM EXR-60S-Sis』記事で紹介したアジングロッドがほとんどだぞ！！
【Tict SRAM EXR-64S-Sis】
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TICT(ティクト) SRAM アルティメットチューン The Answer UTR-68-one-TOR
- 出版社/メーカー: TICT(ティクト)
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【サーティーフォー（34）FPR-57】
- 出版社/メーカー: 34
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【サーティーフォー（34）DFR-511】
- 出版社/メーカー: 34
- メディア: その他
【エバーグリーン PSSS-53S プチプリッカー】
エバーグリーン(EVERGREEN) ロッド PSSS-53S プチプリッカー
- 出版社/メーカー: エバーグリーン(EVERGREEN)
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とりあえずアジングロッドではこんな感じで・・・
『34 FPR-55 F-tuned』が抜けてるのはリンクが無かっただけなので気にしないでね（笑）
メバリングロッド：『ソアレCi4+ C2000SS PG』にマッチするのはどれ？？
そんな感じでメバリングロッドだと・・・
【Tict ICE CUBE IC-69F ロッキンフィネス】
TICT(ティクト) ロッド アイスキューブ IC-69F ロッキンフィネス
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【Tict ICE CUBE IC-69D-TOR ロッキンドリフト】
![TICT(ティクト) ロッド ICE CUBE [アイスキューブ] IC-69D-TOR](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41SIU2N3sGL._SL160_.jpg "TICT(ティクト) ロッド ICE CUBE [アイスキューブ] IC-69D-TOR")
TICT(ティクト) ロッド ICE CUBE [アイスキューブ] IC-69D-TOR
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【サーティーフォー（34）アドバンスメント SBR-64】
- 出版社/メーカー: 34
- メディア: その他
【エバーグリーン PSSS-610S リンバーティップ】
エバーグリーン(EVERGREEN) ロッド PSSS-610S リンバーティップ
- 出版社/メーカー: エバーグリーン(EVERGREEN)
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メバリングロッドではないのもあるけど、とりあえず向いているモノをこんな感じでご紹介！！
そんな天邪鬼ならではの偏見と好み丸出しの候補群となってるのはご愛敬って事なのです（笑）
【リール】
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ステラとイグジスト・・・ホントに良いのはどっち？？
こんな感じで2017年の最新モデルである『シマノ ソアレCi4+ C2000SS PG』の紹介はおしまい！！
ではみなさん・・・ごきげんよーって事なのです！！
Pyonko and Mu From Tokyoでしたぁーっ！！
タグ：リール
2020-02-07 10:32
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コメント(7)
こんばんわ。
'17のソアレCi4+ C2000SS PGは使っています。
その直前に’16 ストラディックCi4+ C2000Sを購入していたのですが、34のイベントで木更津へ行くから！と自分に言い訳をして2週間後にはソアレを購入しました。
'17ソアレと'16ストラってそれほど価格は変わらないですが、だいぶ感触だったりが違いますね。この2つで悩むならば間違いなく'17ソアレでした。
'13ソアレBBが意外にはやくガタが来たので、もう少し長持ちしてくれれば良いです。3つ共同じでしたので個体差ではなく・・・(笑)
確かにちょっとリールが軽すぎる面もあるので、長めのロッドだとソアレBBかEM MSを組み合わせることが多いのですが、近いうちにフロート用の長めのロッドを購入したいと思っているので、その際は'15のストラかなぁ～と思っています。
by Levico (2017-12-05 23:44)
Levicoさんも『ソアレCi4＋ C2000SSPG』なの？？
あはは・・・さすがわかってるねぇーっ！！
それで『ストラディックCi4＋ C2000S』って良いリールなんだけど、問題が3点あって、それが・・・
①リジットサポートドラグがついていない
②『ソアレCi4＋C2000SSPG』との価格差が3千円ほどしかない＝しかも『ソアレBB C2000PGSS』の倍の価格
③インジェクションホールがついていない
これらの問題で現在ではおススメできないリールとなっちゃった（泣）
実は発売された当初、『ストラディックCi4＋C2000SS』を使用してたけど、湾奥ってエイが多いでしょ？？
『ストラディックCi4+』って『リジットサポートドラグ』＝スプールを支える機能がついていないので・・・
すぐにゴリ感が出そうなヤワな印象を受けたので、お嫁に出しちゃったってのもあったりして・・・
結局、『ソアレCi4+C2000SSPG』を購入するまではセルフメンテできて安くて高機能な『ソアレBB C2000PGSS』をフル活用してたってわけなのです（笑）
そんな感じで『ソアレBB C2000PGSS』で満足してたんだけど、今回購入したロッド・・・
『Tict SRAM EXR-60S-Sis』って6フィートで58gしかない繊細なロッドなので、最初からソアレBBではロッドバランスが取れないってわかってたので同時に購入したってわけなのです！！
やっぱりそれが大正解だったわけで・・・
『Tict Sram EXR-60S-Sis』専用となるけど大満足ってな感じなのです（笑）
そんな現在でも愛用してる『ソアレBB』ってやっぱり非常に良いリールで・・・
サイドにインジェクションホールがついているので、その穴から『ウレアグリス』を注入すればガタや引っ掛かりが収まる可能性があるのです！！
まあ、ボディの削れや変形、シャフトやギアの摩耗や変形などの深刻なダメージの場合は厳しいけどね！！
因みに詳細は過去記事の『リールの引っ掛かりって問題だよね』に書いてあるので参考にしてみてね！！
http://mupyonko.blog.so-net.ne.jp/2016-03-30
でも注意して欲しいのは・・・
セルフメンテを行うとメーカーメンテを受けられなくなるし、シャフトを抜いたり、ボディを分解するためにローラクラッチを外しちゃうと・・・
ローラークラッチのローラーベアリングが再度、差し込んだシャフトと接触して引っ掛かりが出ることが多く・・・
シャフトがスムーズに上下するようにローラクラッチのボディへの取り付けネジが均一に平行になるように微調整しながら締めこむ作業が必須となるので・・・
非常に面倒くさい作業になるので、すべては自己責任で注意しながらやるようにしてね！！
そんな感じで全バラする場合は、摩耗によりボディとドライブギアが接触してるケースも多く、またしていないとしても将来必ず発生するので・・・
ハンドルとドライブギア間の座金を追加するってのもかなり効果的だと思うのです！！
これってすっごくペラペラで薄い座金（ワッシャー）なので変形するのは仕方ないけどね（笑）
そんな感じかな・・・って、これも詳細に記事にした方がいいかもね？？
でも無料ブログなので容量が少なくて・・・写真の添付はあまりしたくないんだよなぁ（泣）
クマったもんだねっ！！
by むうぴょんこ (2017-12-06 11:56)
むうさんご無沙汰です〜
むうさんがまさか17ソアレci4に手を出すなんて思ってみなかった笑
自分も買ったのはいいんですが、釣行時間が取れないのと最近の急激な冷え込みで心が折れてます(-_-;)
年末までには早く鱗付したいです笑
by 通りすがり (2017-12-15 12:59)
あはは・・・でしょ？？
自分でもびっくり（笑）
でもロッドバランスの関係で仕方が無かったんだよね・・・
なのでセルフメンテできないっていう将来的な問題は存在するけど、選ばざるを得なかったって感じ！！
因みにいくらCi4＋の高強度カーボンボディであっても、アカエイやツバクロエイを掛けちゃうと問題が起こりそうだから・・・
すっごく注意してる（笑）
それで心が折れる前にSBRにウロコ付けしてね！！
因みに今日はダメで・・・週末も飲み会の予定が？？
しかも今朝、車を修理に出しちゃったし・・・最短でも来週の月曜日かな？？
ホント・・・クマったもんだ！！
by むうぴょんこ (2017-12-15 15:56)
Attn Cash advance.
My website prohibits any types of meaningless corporate advertisement comments.
Hence I have removed it immediately,
so please refrain from leaving a comment in the future.
Thank you for understanding.
Regards.
Mu.
by むうぴょんこ (2019-03-01 21:14)
このリールがベースになっているのは、ストラディックでは？
by Cabo (2020-02-05 13:44)
Caboさん・・・言われるように確かにベースはストラディックかもしんないね！！
なので中身はストラディック・・・そしてボディ側のデザインはアルテグラと共通ながらCi4+で専用設計・・・的な感じなのかな？？
まあ、これってその年のフィッシングショーで教えてもらったんだけど・・・
ぶっちゃけアルテグラにしちゃ、非常に完成度が高いなって思ってたんだよね（笑）
なのでホントはバラシて自分の目で確認したいけど・・・
Ci4をばらす勇気は自分にはないので・・・
まあ、図面を見る限りの違いはボディがABSか、片側だけ金属か、そしてカーボンかの違いと中身のベアリングの数だけで・・・
正確には組付け部品の公差や素材と精度が違うんだろうで・・・
結局、どーなんでしょ・・・わかんないやって感じっ（笑）
でもね・・・使ってみるとベースであるかもしんないアルテグラなんか比べ物にならず・・・
似たような価格のストラディックよりも遥かにシルキーだし、パワーも出るし、感度も最高って感じなので・・・
私的にはこのソアレCi4+・・・
ライトゲームには最高だって思ってるってわけなのです！！
by むうぴょんこ (2020-02-05 17:09)