【特別養子縁組】真実告知、あなたにできる事ってなんだろう?? [養子縁組]
養子となる子供が知りたい最も大きな疑問は『自分は望まれて産まれてきたのか?』って事(泣)
みんな、元気にしてる??
今回のテーマも私たちが現在進めてる『特別養子縁組』に絡んだ重要事項である・・・
『特別養子縁組にて子供に真実告知をするべきか』って問題!!
そんな私達って養子を得ようと決めた時点で・・・
『子供にとってどんなにつらい現実であっても早期に真実を告げる』って決意してるのです!!
そんな『真実告知』ってのは『子供に対して養親である真実を伝える事』を指してて・・・
『法律上は親子であっても血のつながりはない』との幼い子供にとっては相当ショッキングで残酷な真実なので・・・
ぶっちゃけ・・・本心では養親と言えども・・・
いやいやいや・・・確固たる血の繋がりがない養親だからこそ・・・
本音ではそのような子供の心を大きく傷つける告知などはしたくはないっ!!
なので普通ならば養子に来てくれた子供を思えばこそ避けたいって思うだろうけども・・・
でも戸籍を見れば確実にわかってしまう事だし・・・
年齢を重ねれば重ねるほど、より大きな衝撃となって子供の心を壊してしまう可能性が統計によって示唆されてるので・・・
私達は心を鬼にして実子候補として養子に迎え入れた瞬間から子供が納得してくれるまで・・・
何年かかろうが繰り返し愛情をもって諭し続けるつもりなのですっ!!
そんな私達って全ての研修に合格しててもまだ養子養育認定書受領前なので・・・
早ければ来年あたりに養子候補の子と出会えたら、即日実親の写真と戸籍謄本、住民票や住居の写真などを合法的に入手するつもりだし・・・
可能ならばビデオなども欲しいなって思ってたりして??
そんな養子となってくれる子供の最も大きな実親への問いは・・・
『自分は望まれて産まれてきたのか??』という自分の存在意義にかかる大きな疑問だと思うのです!!
その答えを得るためにネットでは何人もの養子縁組をされた方々が自分のルーツ探しをされてるので・・・
少しでも子供の将来の不安や疑念を取り除くためにも必要だと思うんだよね!!
ただね・・・例え現実的にその子が実親から養子に出されて『名前を捨てた』としても・・・
その子はリアルに存在してて私たちの庇護と愛情を渇望してる!!
そんな悲しい現実を憂いて私たちは養親となる事を決意し・・・
周りの反応や将来発生するかもしれないいじめや偏見や・・・
いつか現実を認識し、実親から見捨てられたと大きなショックを持ったとしても・・・
私達はどんなことがあっても決してその手を離すことは無く、いつまでもそばに居ると子供が心の底から信じられるように今からあらゆる問題を想定して対策を相談しあってて・・・
そんな心の準備をしながら実子となってくれる子供の普通の健やかなる成長を望み、ずっとそばにいる未来を共に歩いていこうと願ったのか・・・
私達の本当の想いと願いを感じて欲しくて、こうしてブログを綴ってるってのもあるんだよね!!
なので私たちのところに来れば、普通の子供以上の幸せと愛情で包んであげるつもりなので・・・
早期の真実告知によって実親の存在を認識する事で将来、実親との面会を望み・・・
例えそこにどんなに辛い現実があったとしても、私達二人で思いっきり抱きしめ続けてあげたいって思うのですっ!!
そんな感じで・・・養子縁組を考えてる皆さんにもこの『真実告知』ってテーマは、養親がどんなに悩んでも悩み足りないモノがあるので・・・
そんな懸念を払しょくするために・・・
養子縁組を推進されてる『日本財団』さんが纏めた『真実告知に対するアンケート』をご紹介しちゃうぞって事なのです!!
タグ:特別養子縁組
冬季に海水が白っぽく見えたら釣れないのですっ!! [釣り:釣り場と一般的な攻略法]
今年だけはもしかして海底噴火の影響なのかなって感じ??
みんな、元気にしてる??
今回は久しぶりの釣りネタで・・・『海水が白っぽく見えたら釣れないぞ』!!
これって特に冬の始まり・・・
特に11月から3月頃にかけて顕著に見られる現象で・・・
これが出たらその釣り場は諦めた方が良いってくらい酷い状況って事!!
そんな感じで・・・
実は先週の12月4日の17時から22時までと先日の12月11日17時から19時まで神戸の優良ポイントにて釣りをしてきたんだよね!!
釣り場に到着し、逸る気持ちを抑えつつ海面を眺めたら・・・
暗くてはっきりとは見えないけども海水がなんだか白っぽいのであちゃーって(泣)
経験からこうした海況だと魚が全く釣れないのは分かっていたんだけど・・・
一応、ポイントにはたまに5匹程度の小さな群れで構成された7~10cm程度の小いわしが入ってたので、もしかしたらってな感じでキャストし始めたんだよね!!
でもやっぱりダメで・・・アタリは数回あったけど・・・
やっぱり何も釣れなかったので泣きながら帰ってきたのです(泣)
そんな感じで釣り場にて確認できたのは数回程度ワームにじゃれついた子いわしのアタリと・・・
海底を探ってた時に感じた小アジのアタリだけで・・・
それ以外は見事なまでに何にもなし!!
あはは・・・ホント・・・最悪だった!!
そんな感じで・・・何故、釣れなかったんだろうね??
その考察を今回は記事にしちゃおって思うのですっ!!
タグ:釣り