Interstellar(インタステラ)超泣ける、近年まれにみる最高傑作だぞ!! [映画:洋画]
史上最高の超おススメSF作品レビュー!!
今回も本ブログの本筋である映画レビュー!!
し・か・も・・・この23年+67年の90年間で最高傑作と称すべき至高の作品を紹介したいと思うのです!!
そんな最高の作品とは『Inception』や『The Dark Knight』のクリスタファーノーラン監督が手掛けた・・・
『Interstellar(インターステラ=惑星の間)』!!
あはは・・・23年+67年ってお父さんは124歳になるわけで・・・って見たことがある人しかわかんないよね(笑)
そんな感じでフワフワしつつ・・・
絶対にこの『Interstellar』を観ないと人生の半分を損しちゃうぞって脅しつつ・・・行っちゃうのですっ(笑)
タグ:洋画
映画レビュー『ROBOT』非常識な非日常感を満喫できる最高のインド映画!! [映画:洋画]
ドタバタで非常識なツッコミどころ満載でも愉しめちゃう、そんな傑作インド映画のお話(笑)
今回は本筋の映画レビューに戻って・・・
圧倒的な無茶苦茶感満載のインド映画のご紹介!!
このハチャメチャ感が彼女のハートもがっつりと掴んでしまったので久しぶりのレビュー作品に最高っ(笑)
でもそんなインド作品って寒い時期に見てもなかなかツボにはまらなくて・・・
やっぱり気温が高くてムシムシした天候じゃないと気分が出ないよねっ(笑)
でも今日ならそれなりに蒸し暑いし、外は暴風雨でしょ??
やっぱり不快な日にピッタリの映画ってインド映画しかないよねっ!!
って事で・・・
インド行きの飛行機に搭乗した途端、機内に充満する腋臭やスパイス臭などで出発前から乗り物酔いを起こしてしまった方!!
静謐なガンジス河を夢見て行ったら、大量のゴミと動物の死体がどんどん流れてくる異臭を放つ茶色のドブ川だったのに固まってしまった方!!
日本で食べるインド料理の9割は本場インドの味付けではなく、ネパール料理であることに気が付いてしまった方!!
弁当とは日本固有の文化だとTVのドキュメンタリーで断定されていたので信じてたのに、街中を各家庭手作りの弁当を家庭から個人の職場まで運ぶ弁当運び屋さんが溢れているのに圧倒されてしまった方!!
全世界どこでも歩道は歩行者専用だと思ってたらバイクは突っ込んでくるし、車やタクシーも乗り上げてくるし、公共のバスだって堂々とクラクションを鳴らしながら爆走してくるのにびっくりした方!!
同じく道路で赤信号でも隙あれば車が交差点に減速無しに突っ込んでくるし、反対車線を逆走しまくっているのが公共バスだったのには仰天した方!!
朝夕のラッシュ時には列車に乗り切れない人たちが屋根にまで上って乗車するのが当たり前な現実を見て驚いた方!!
現地の六つ星ホテルでUS45ドルもするステーキを頼んだら水牛の固くて臭い肉が出てきてどんなに歯を食いしばっても噛み切れなかった方!!
そして・・・
現地法人企業での顧客監査時に本社リーダーとして出張して『このようなフローで生産品質管理向上を徹底してください』とお願いしたら、現地人スタッフ全員が『いやいやいや』と首を横に何度も振っているので驚愕した方・・・
実はそれってインドでは・・・『わかりました』って意味なんだけどね(笑)
そのようにインドでは全てがぶっ飛んでるので・・・
余りのぶっ飛び具合に全身、硬直し続けなのが当たり前っ!!
そんなインドで作った映画がぶっ飛んでないわけがない!!
ま、そんな感じなので・・・興味があれば見ればぁ~的な??
では全身が硬直したまま、行きますぞぉ~!!
圧倒的な無茶苦茶感満載のインド映画のご紹介!!
このハチャメチャ感が彼女のハートもがっつりと掴んでしまったので久しぶりのレビュー作品に最高っ(笑)
でもそんなインド作品って寒い時期に見てもなかなかツボにはまらなくて・・・
やっぱり気温が高くてムシムシした天候じゃないと気分が出ないよねっ(笑)
でも今日ならそれなりに蒸し暑いし、外は暴風雨でしょ??
やっぱり不快な日にピッタリの映画ってインド映画しかないよねっ!!
って事で・・・
インド行きの飛行機に搭乗した途端、機内に充満する腋臭やスパイス臭などで出発前から乗り物酔いを起こしてしまった方!!
静謐なガンジス河を夢見て行ったら、大量のゴミと動物の死体がどんどん流れてくる異臭を放つ茶色のドブ川だったのに固まってしまった方!!
日本で食べるインド料理の9割は本場インドの味付けではなく、ネパール料理であることに気が付いてしまった方!!
弁当とは日本固有の文化だとTVのドキュメンタリーで断定されていたので信じてたのに、街中を各家庭手作りの弁当を家庭から個人の職場まで運ぶ弁当運び屋さんが溢れているのに圧倒されてしまった方!!
全世界どこでも歩道は歩行者専用だと思ってたらバイクは突っ込んでくるし、車やタクシーも乗り上げてくるし、公共のバスだって堂々とクラクションを鳴らしながら爆走してくるのにびっくりした方!!
同じく道路で赤信号でも隙あれば車が交差点に減速無しに突っ込んでくるし、反対車線を逆走しまくっているのが公共バスだったのには仰天した方!!
朝夕のラッシュ時には列車に乗り切れない人たちが屋根にまで上って乗車するのが当たり前な現実を見て驚いた方!!
現地の六つ星ホテルでUS45ドルもするステーキを頼んだら水牛の固くて臭い肉が出てきてどんなに歯を食いしばっても噛み切れなかった方!!
そして・・・
現地法人企業での顧客監査時に本社リーダーとして出張して『このようなフローで生産品質管理向上を徹底してください』とお願いしたら、現地人スタッフ全員が『いやいやいや』と首を横に何度も振っているので驚愕した方・・・
実はそれってインドでは・・・『わかりました』って意味なんだけどね(笑)
そのようにインドでは全てがぶっ飛んでるので・・・
余りのぶっ飛び具合に全身、硬直し続けなのが当たり前っ!!
そんなインドで作った映画がぶっ飛んでないわけがない!!
ま、そんな感じなので・・・興味があれば見ればぁ~的な??
では全身が硬直したまま、行きますぞぉ~!!
タグ:洋画
『魔法にかけられて』傑作自虐コメディのインプレレビュー!! [映画:洋画]
夢と魔法の世界での奇跡の冒険を具現化した・・・自虐的コメディーの傑作(笑)
最近、面倒くさいテーマばかり記事にしてきたので・・・正直、自分でも食傷気味(笑)
なので今回は何も考えずに全ての方が思いっきり爆笑できる映画をご紹介しちゃおって思うのです!!
そんなふわふわ気分にぴったりと合う最高に笑える娯楽作品と言えば、2007年に公開されたディズニーの・・・
『魔法にかけられて(Enchanted)』しかないでしょっ!!
ってな感じで格好つけてるけど、正直に告白すると・・・
前にフォローしてくださってる方と笑える映画作品の話題になったことがあって・・・
その際、不覚にもこんな最高に面白くて笑える自虐的な作品を紹介するのを忘れてたって経緯があって、慌てて今回のレビューになったっていうわけっ(笑)
なので、『無痛 診える眼』での西島秀俊さん的に言うと・・・
ホント・・・面目ない・・・ってな感じ(笑)
そんな本作品って15分程度の序盤のアニメを乗り切れば、最高に笑える実写部分が始まるので・・・
是非、皆さんに観て欲しいって思うわけなのです!!
そんなふわふわなまま・・・行きまっしょい!!
なので今回は何も考えずに全ての方が思いっきり爆笑できる映画をご紹介しちゃおって思うのです!!
そんなふわふわ気分にぴったりと合う最高に笑える娯楽作品と言えば、2007年に公開されたディズニーの・・・
『魔法にかけられて(Enchanted)』しかないでしょっ!!
ってな感じで格好つけてるけど、正直に告白すると・・・
前にフォローしてくださってる方と笑える映画作品の話題になったことがあって・・・
その際、不覚にもこんな最高に面白くて笑える自虐的な作品を紹介するのを忘れてたって経緯があって、慌てて今回のレビューになったっていうわけっ(笑)
なので、『無痛 診える眼』での西島秀俊さん的に言うと・・・
ホント・・・面目ない・・・ってな感じ(笑)
そんな本作品って15分程度の序盤のアニメを乗り切れば、最高に笑える実写部分が始まるので・・・
是非、皆さんに観て欲しいって思うわけなのです!!
そんなふわふわなまま・・・行きまっしょい!!
タグ:洋画
What a girl wants ロイアルセブンティーン インプレレビュー!! [映画:洋画]
現代のシンデレラ物語を名曲と共に
・・・ってな感じかな!!
・・・ってな感じかな!!
今回は久しぶりの洋画レビューで・・・『ロイヤルセブンティーン(What a girl wants)』!!
この映画って端的に言うと・・・
17歳の女の子の本当の父親は英国貴族であり、認知を迫って英国社交界にデビューするってなお話し!!
なのでもっと短くすると・・・現代版のシンデレラストーリー・・・
ってな感じなので誰でも安心してホンワカできるのでおススメなのです!!
って・・・ちょいと端折りすぎ??
あはは・・・でも最近ウダウダ長文ばかり書いてたので、たまに短く簡潔にしても・・・
ま・・・いっかぁーってな感じでしょっ??
ってな感じで・・・いっちゃうぞっ!!
タグ:洋画
『キングスマン』って『キックアス』に紳士をつけ足した感じのインプレレビューだぞ(笑) [映画:洋画]
厨2病感満載だけど・・・英国好きには堪らない超B級スパイアクション!!
さて今回は、ツボにはまる人たちには最高と大絶賛されてるB級スパイアクション作品である・・・『キングスマン』のインプレレビュー!!
本作は2015年に公開された巨悪に立ち向かうスパイアクション作品なんだけど、同じ『JB』を目指していても・・・
超モテモテぶりをこれでもかって見せつけるジェームス・ボンドシリーズや・・・
どこまでもマジメか??
って突っ込みたくなるマット・デーモンのジェイソン・ボーンシリーズ・・・
などとは正反対の・・・強いて言えばキアヌ・リーブスの『JM』ってBではなくてMだけど・・・っぽい・・・
突っ込みどころ満載の・・・超お気楽娯楽作品なのです(笑)
って、ゴメン、未視聴の方向けに一応言っとくけど・・・
キアヌ・リーブスの『JM』はお気楽作品ではなくて、突っ込みどころ満載ってポイントが同じって事なので誤解しないでね(笑)
そんな感じで冒頭の『キングスマン予告編』を見てもらうとわかるけど、かなりハチャメチャな内容なので苦手な方は超苦手なんだろうけど・・・
でも最高に面白いって絶賛する人たちも多いので、こういう作品が苦手でも一度は見たほうが良いって思ってたり??
なので、まずは作品を見て、それから嫌いなのかを判断しても遅くないっていうか・・・
とにかく『食わず嫌いってのが一番勿体ない』って事を言いたいのです!!
ってな感じでふわふわ状態のまま、『キングスマン』の紹介に・・・行っちゃうぞっ!!
タグ:洋画