リールのハンドルは左巻き、右巻きのどっちが使いやすいの?? [釣り:リール]
シーバスルアーゲームやライトルアーゲーム向けのスピニングリールが対象だぞって事!!
みんな元気にしてる??
今回も釣りの基本記事で・・・
『シーバスやアジングなどのルアーゲーム』において使用する・・・
『スピニングリールのハンドルは右巻き、左巻きのどっちが使いやすいか』ってのがテーマ!!
実はこれって初級上級問わず、全てのアングラーの方々に共通の永遠の悩ましいテーマだったりして??
そんな複雑なテーマである『リールのハンドルがどちらが良いか』って疑問は・・・
実は『釣りを行う誰もがぶち当たる、最も初歩的かつ基本的な問いかけ』であり・・・
極論すると『どっちでも良い』ってな答えしかない、かなり難解であやふやな問題だったりするのですっ(笑)
なのでこの問題って・・・
より器用で繊細な動作ができるのはどっちの手なのかっての他に・・・
タックルや状況、狙う魚種によっては利き手でハンドルを回した方が良い場合も存在するし・・・
中には逆手の方が扱いやすいって人もいるので・・・
釣り全般での話しを進めても一般論としての結果しか導き出せず、上記のようなあやふや回答になっちゃうって事っ(泣)
でも・・・そんな一般的な回答なんて誰も望んでいないと思うので、天邪鬼的にすっぱり言うと・・・
『スピニングリール』を使用する『シーバスやアジングなどのルアーゲーム』では・・・
『利き手はロッド、反対の手はリールのハンドル』ってのが『最もしっくりくるし、釣果が上がるぞ』って断言しちゃうのですっ(笑)
そんな感じで・・・これからルアーゲームを始めたるって方がもし今現在悩んでるとしたら素直に・・・
利き手とは反対側の手でハンドルを回すタックルセッティングにした方が良いよ??
あはは・・・この理由についてはこれから説明するので・・・お暇なら読んでねっ(笑)
タグ:釣り
シマノ ソアレCi4+ C2000SS PG 2017年モデルのインプレレビュー!! [釣り:リール]
高機能が盛りだくさんの超お買い得リールなのです!!
前回、新しいアジングロッド『Tict SRAM EXR-60S-Sis』を紹介したので・・・
今回はロッドに合わせて新調した2017年モデルのリール・・・『シマノ ソアレCi4+ C2000SS PG』をレビューしちゃうぞ!!
【シマノ ソアレCi4+ C2000SS PG】
シマノ リール 17 ソアレ CI4+ C2000SS PG
- 出版社/メーカー: SHIMANO(シマノ)
- メディア: スポーツ用品
【仕様】
・名称: ソアレ Ci4+ C2000SS PG 2017年モデル
・ギアタイプ: パワーギア(4.3)
・重量: 160g
・巻き上げ長: 最大57cm
・ドラグ: 実用 2kg、最大3kg
・ベアリング数: ボール 9個、ロール 1個
・定価: 34,200円(税抜き)
・実売: 24,000円程度
このシマノ製 『ソアレCi4+ C2000SS PG』ってアジングやメバリングなどに最適で・・・
採用されてる機能を一覧にすると・・・
・New マグナムライトローター1
・New マグナムライトローター2
・HAGANEギア
・X-Ship
・Ci4+製軽量ハンドル
・コアプロテクト
・大径ドラグノブ
・リジットサポートドラグ
・Gフリーボディ
・オリジナルデザイン
詳細はシマノさんのHPを参照してもらうとして、こんな感じの超豪華仕様!!
なのに実売で24,000円前後って何事??って、思いながらも・・・
ベースが定価 1.6万円前後で売られてる『シマノ アルテグラ』だからだねってな感じ(笑)
これって外側のデザインが共通って事で思ってるんだけど・・・
でも中身は相当違ってて、定価8万円近い最高級モデルに肉薄するほどの実用的な高機能を誇る、ライトゲーマー垂涎の最新リールなのです!!
なのでもし彼氏やご主人へのプレゼントに悩んでる女性がいたら絶対にこれをお勧めしちゃうぞっ!!
そんな感じでべた褒めの今回は・・・仕様と使用感をインプレレビューしちゃうぞって事なのです(笑)
それで追記で・・・名前がわからなかったお魚ちゃんの名前がフォロワーさんのお陰で判明したので追記しちゃった!!
興味がある方は・・・本文をどうぞってな感じなのです(笑)
タグ:リール
シマノ 18 ソアレBB C2000SSPG インプレレビュー!! [釣り:リール]
ちょっと重いけどロッドバランスが取れればCP抜群の高性能なリールだぞ!!
シマノ リール アジング メバリング スピニングリール 18 ソアレ BB C2000SSPG
- 出版社/メーカー: シマノ(SHIMANO)
- メディア: スポーツ用品
今回は久しぶりの釣りネタで・・・『シマノ ソアレBB C2000SSPG 2018年モデルってどうなの?』!!
でもね、こんな記事を書いときながら・・・
旧モデルの『13ソアレBB C2000PGSS』で大変満足しちゃってるし・・・
現在、メインで使用してるリールは160gの『シマノ ソアレCi4+ C2000SSPG』だったりするので・・・
シマノ リール アジング 17 ソアレ CI4+ C2000SS
- 出版社/メーカー: シマノ(SHIMANO)
- メディア: スポーツ用品
実は購入してなかったりして??
なので今回の記事はあくまでも1時間ほど貸してもらってのインプレなので・・・
使い込んでいった後に出てくる旧モデルとの微妙な差ってわからないままだけど・・・
まあ、こんな感じでも少しは皆さんの参考になるかなってな感じのまま、行っちゃうのです(笑)
タグ:リール
Shimano エクスセンスCi4+ C3000M インプレレビュー [釣り:リール]
195gと驚異的な軽さなのに剛性感たっぷりで湾奥シーバスに最適なリールだぞって事!!
シマノ リール スピニングリール シーバス 18 エクスセンス CI4+ C3000M
- 出版社/メーカー: シマノ(SHIMANO)
- メディア: スポーツ用品
今回はやっぱり旬のシーバスネタに戻って・・・『シマノ 18 エクスセンス Ci4+って超おススメだぞ』!!
実はこれも先日のロッドインプレ記事の『ダイワ モアザンエキスパート』と『シマノ ディアルーナ』と同じく・・・
やっぱり2時間ほど貸してもらってのインプレだったりして(笑)
なのでもう少し自分の中で印象が固まってからインプレ記事を書いた方が良いかなってちょいと思ったんだけど・・・
でも使用時間が長くなればなるほど、初めて使用した時の感動と印象が薄れてしまって・・・
一般的な内容に偏りがちになるので、この際、意を決して新記事を書くことにしたってわけなのです!!
そんな感じで端的に評価するとこの『シマノ エクスセンス Ci4+ C3000M』・・・
湾奥のシーバスゲームに最もマッチした最高のリールだって断言できるので・・・
ここから何故、最高のリールだと思ったのかの理由を説明していきたいって思うのです!!
タグ:リール
湾奥シーバス:『シマノ エクスセンスBB 2014年モデル』が安くておススメだぞ!! [釣り:リール]
ダイワ フリームスLT 2018年モデルよりもいーかもねって事(笑)
今回も引き続き釣りネタで・・・
『湾奥向けに最適な”シーバス専用最廉価モデル”』のご紹介で・・・
『シマノ エクスセンスBB C3000M 2014年モデル』が最もおススメだぞって記事!!
シマノ (SHIMANO) スピニングリール 14 エクスセンスBB C3000M
- 出版社/メーカー: シマノ(SHIMANO)
- メディア: スポーツ用品
実はこの『シマノ エクスセンスBB C3000M』(以下、エクスセンスBB)って、2014年に発売されたリールであり、いつモデルチェンジされるか分からないモデル末期にあるのだけど・・・
2019年4月現在においても『エクスセンスBB』名では最新の現行機種であり・・・
実売で12,000円前後なのに、上級クラスの方であっても不満が出ないシーバス専用チューンが施されてるご機嫌なリールだったりするので非常におススメだったりするのですっ!!
なので実は最近知り合った方がリールを新調するというので『シマノ エクスセンスBBがおススメだよ』とアドバイスしたんだけど・・・
私抜きで実店舗に行ったら店員さんに『BB』がつかない『5万円ほどする上位機種のエクスセンス』だと思われちゃったみたいで・・・
彼も色々と購入しなくてはならなかったので、とてもじゃないけどリールで5万円も出費するわけには行かず・・・
とりあえず在庫にあった『ダイワ フリームスLT 2018年モデル』を購入しちゃったって悲しい出来事がつい先日発生しちゃったのであっちゃー的な感じ(泣)
ダイワ(Daiwa) スピニングリール 2500 フリームス(2018) LT2500S-XH
- 出版社/メーカー: ダイワ(DAIWA)
- メディア: スポーツ用品
そんな感じで釣り場で出会った際に『リールを新調しちゃいました』って笑顔で見せてくれた時には意表を突かれたのでぎごちない返事しかできず・・・
新しいリールでホントに嬉しかったろうに、彼には申し訳ないことをしちゃったなぁって反省してたりして(泣)
そんな感じで彼が購入した『フリームスLT』なんだけど、うっかりしてて品番を確認するのを忘れちゃってて・・・
上記リンクは『PE0.8号だと200mを巻けず、150mだったらOKだった』との会話と・・・
普通、シーバス用と聞いて店側が推薦するのは『2500番か3000番台のリール』なので、多分、これだろうってな感じで添付したモノ(笑)
そんな『フリームス LT 2018年モデル』ってダイワの中では『釣り汎用リール』として最低価格帯にありながらも非常に軽い上に完成度が高いお買い得なリール・・・なんだけど・・・
幾ら『旧アルテグラベース』とはいえ、『シーバス専用リール』として機能を盛り込んだ『シマノ エクスセンスBB 2014年モデル』と比べちゃうと物足りない部分があるので・・・
それをこの際、説明しちゃおって思ったわけなのです!!
タグ:リール