BabyMetal 『Road of Resistance』邦楽には無限の可能性があるって事!! [邦楽:この歌が凄い編]
Besides...I need a composure...って事っ(笑).
みんな、元気にしてる??
本日は久しぶりの『邦楽ネタ』で・・・『何故、日本のアーティストが海外では受けないのか??』
現在、真夜中を大きく超えている(今は27時半過ぎ・・・笑)ので率直に答えを書いてしまうけど・・・
それはムリに日本語の歌詞をわざわざ英語に訳してるから売れないんじゃないかって思ってる!!
えっ・・・歌詞がわからなかったら聴いても理解できないから訳したほうが良いんじゃないかって??
うーん・・・私の考えは違うなぁ・・・
過去記事で紹介した元メガデスのマーティーさんが言われてるように・・・
日本人に好まれる邦楽のTypical Chord Progressions(コード進行)は非常に変化が豊かで長い事が独特であり・・・
私見でそれに無理に全編、英語の歌詞を載せてしまうと折角構築されたその歌の世界観が壊れると思ってて・・・
なので絶対に歌詞もオリジナルの日本語のまま展開した方が遥かに市場の受けは良いはずだって強く思ってるってわけっ!!
それでも『歌の意味が分からなきゃ駄目だ』との思い込みから抜け出せない方がいたらこう考えてみて欲しい!!
もし海外のアーティストが英語の名曲を拙い日本語の発音で歌ったとして・・・
果たしてどれだけの人が心を打たれると思う??
多分、99%以上の人が『駄作だ』と感じて二度と聴かなくなるんじゃないかな??
実は私って遠い昔に少しの間だけだけど音楽業界に居た事があって・・・
その時、所属してたグループの有名な日本のシンガーソングライターや作曲家と作詞家の方々に・・・
何故、海外で売り出したい場合は必ず英訳してからセールスをかける必要があるのかを尋ねた事があって・・・
そうしたら『そりゃ意味が分かんないと売れないでしょ』と呆れながら言われたことがあるんだよね(泣)
それってさ・・・結局、曲と歌詞、そして歌い上げるシンガーの力を信じずに・・・
『歌とはこうあるべきだ』との偏見に惑わされてるだけだって思わない??
でさ『日本語のオリジナルのままで海外で受けた曲はあるのかよ』って思う人もいるよね??
ふふっ・・・実は最高の例があるのです!!
それが冒頭に紹介した『BabyMetal』さんで・・・
私見だけど日本語のまま世界で活動した方の中で最も大きな成功を収めたと思ってる!!
それって実はBabyMetalさんだけじゃなくて・・・
黎明期では坂本九さんがそうだし・・・
最近ではAKBグループさんや和楽器バンドさんもだし・・・
歌謡曲の時代では中森明菜さんや松田聖子さん、酒井法子さんなども未だに熱烈なファンもいるので・・・
やっぱ真っ向勝負しなきゃ成功は望めないよねって強く思ってるわけなのです!!
そんなみなさんの思い込みをぶち壊す為に・・・
是非、冒頭の『Road of Resistance』を聴いてから・・・
次章で紹介してるReviewerの方々の意見を聞いて欲しいなってね!!
まあ、英語なので内容をすべて把握するのは難しいだろうけども・・・
彼らの驚いた表情や涙を見たら『心を打たれて感動したか』は分かると思うよ??
それでこれって実は音楽だけじゃなくて・・・
漫画やアニメ、ドラマなどもそうだし・・・
家電やスマホ、家具や寝具、自転車や車などだって同じことがいえると思うんだ!!
でもこれらについても言及しちゃうと超長文の駄文になってしまうので今回は自重しつつ・・・
そんな感じで・・・下記の記事は私の英語記事からの転載なので英語のままでの紹介にして・・・
最近、里子ちゃんネタばかりで焦る気持ちを抑えるためにComposure(落ち着き)を取り戻す為にも・・・
新しい形式での本記事を作成してみたってわけなのですっ!!
あはは・・・そんな感じでまねきケチャさん的に・・・『やっていくぅー』ってな感じなのですっ(笑)
タグ:邦楽の可能性
【3回目の里子養育】今回の4歳の女の子は大変でしたっ(泣) [養子縁組]
里子ちゃんはみんな天使だけど・・・中には心が壊れてしまってる子もいるって事(泣)
みんな元気にしてる??
久しくこっちの日本語版ブログを更新してなかったけど・・・
みんな・・・私たちのことを忘れてないよね??
そんな感じで今回の久々の内容は・・・『一時保育で預かった三人目の里子ちゃん』の事!!
正直ね・・・みんなに話したいテーマは沢山あるんだけど・・・
やっぱり三人目の里子ちゃんの事をスルーして前に進むことなんて心情的にできないよ・・・ってな感じ??
そんな一時保育で預かった三人目の里子ちゃんは4歳の女の子で・・・
私見だけど・・・勝手にそんな里子ちゃんのイメージって冒頭に掲げた鈴木みのりさんの『サイハテ』がぴったりって思ってるかも??
なのでもし次に進んでくれる場合は・・・
この『サイハテ』を聴きながら読んでもらえるとイメージしやすいと思ってたりしてねっ(笑)