2017年スタッドレスタイヤの天邪鬼的ランキング(笑) [スポーツ 自動車 バイク]
様々な意見を検討した結果の備忘録なのです!!
今回は新テーマで・・・車、それもスタッドレスタイヤに関する記事!!
タイヤの記事なんて誰も興味がないと思ったけど、備忘録を兼ねて記事にしちゃおって思って・・・
こんな記事でもみんなの参考に少しでもなれば最高でしょって事なのです!!
それで車に興味がない方はタイヤなんてゴムの塊にしか思えなくて、どれも一緒って感じだよね??
でもね、夏タイヤの性能は各社拮抗してるけど、冬用のスタッドレスタイヤって選ぶメーカーによって大きな差があるのが実情らしいのです!!
それで『~らしい』って言葉を濁してる理由は・・・
紹介してる各モデルを自分で試したわけじゃないので断言できないって事!!
この記事内容ってあくまでもカタログや公表されている仕様や動画などを精査しつつ・・・
スーパーオートバックスやタイヤ館、ジェームスやカーポートマルゼンなどの実店舗のスタッフの方々の意見を総合して得られた見解って感じなので誤解しないでね??
なので最初に言った通り・・・この記事内容は備忘録なのです!!
そんなふわふわ状態のまま・・・いっちゃうぞ!!
車で重要視すべきはエンジン性能よりもブレーキとタイヤ性能だ!!
ここでみなさんにいきなりの質問です!!
質問:改造しない前提で、あなたが選ぶ車はどちらですか??
1、エンジンと車体性能は最高クラスだが、ブレーキとタイヤは廉価品
2、エンジンは非力だが、車体安全性能とブレーキ、タイヤは高性能品
みんな、選んでくれたかな??
この質問に対する正解は2番っ!!
今どき販売されている車両ってエンジン性能がいくら非力だと言っても、レースに出場する以外は実用に耐えないモデルは存在していないので・・・
加速しないジレンマはあるけど、それが命に直接関わることは無いのです・・・って、50㏄の原付や原動機付四輪車両(ミニカー)は除くけどね!!
実は残念なことに2輪含む自動車業界って馬力重視の風潮がずっとあって・・・
1番のようなモデルが未だに数多く売られてるのが非常に悲しい!!
でね、よくよく考えて欲しいんだけど・・・
普通車でも重量が1,300kgから2,000kg以上ある鉄の塊が100km以上の猛スピードでぶっ飛ばしてる状況に於いて、そんな超重量で危険物のブレーキとタイヤが廉価品ゆえに停止できなかったら??
これって自分のみならず、他人の命を奪いかねない超重大事だよね??
なので極端な話、『動かない車は人の命を奪うことは無い』けど・・・
『停まらない車は人の命を奪う危険性が高い』って事なのです!!
その為、私が車を購入するうえで最も重要視するのは・・・
車両の総重量と性能に対して最適、もしくはそれ以上のブレーキ性能があるか、なのです!!
なのでいくら最高性能を誇るモデルであっても、貧相なブレーキしかついてない場合は絶対に選ばない!!
でもいくらブレーキ性能が良くても、地面に接して車体を制御しているのは四本のタイヤのみ!!
なのでタイヤ性能がショボければ、万が一の場合は停止できないって重大事へと直結するのです!!
そんなブレーキ性能は車両を購入する際に深く吟味するとして・・・
購入後に皆さんが最も気を付けるべきはタイヤだって事!!
特に女性の皆さんは理解してくれたかな??
重要なポイントなのでもう一度言うね!!
一番重要なのは車体を停止させるブレーキとタイヤだって事!!
なので、もし1番を選んだ方がいたら・・・ホントにヤバいぞぉーっ!!
こんな感じで次章から順を追ってウダウダ説明しちゃうねっ(笑)
真冬にはゴムは硬くなって路面をグリップしなくなる!!
真冬に走行する場合、最も怖いのは凍った路面!!
実は雪が積もった路面よりも凍った路面が一番滑る!!
その滑り具合はアイススケートリンク以上って言えばわかるかな??
そもそも凍った路面が何故、滑るのか・・・
これは氷の表面に薄い水の膜ができるから!!
ほら冷凍庫から出したばかりの氷って普通につかめるけど、少しするとつるつる滑ってつかめなくなるでしょ??
そのつかめなくなる原因は氷と指との間にできる水膜のせいなのです!!
そんな指でつまめないほど超危険な凍った路面でも、重量のある車を安全に発進、停止させなければならない!!
でも夏だって雨が降るし、路面が濡れてもタイヤが路面をグリップしてるよね??
なら夏タイヤでもいいじゃんって思う人もいるだろうけど・・・
それって気温が暖かいからタイヤのゴムが柔らかく路面を噛んでいるからグリップしてて・・・
タイヤのゴムって気温が7度を下回ると徐々に硬くなって路面との摩擦係数が落ちいき、最後はグリップしなくなるらしい!!
そんな真冬に夏タイヤで走行すると、気温が低くても乾いた路面なら車重があるので走れちゃうけど、いくら暖かい東京であっても気温が4度以下の時に雨が降ったりしたら・・・
首都高の繋ぎ目やトンネルの出口、橋などは場合によっては凍りついて滑りまくっちゃう!!
一方のスタッドレスタイヤって高性能なモノになるとマイナス30度近くまで実用的な柔らかさを保ってるモノもあるみたいで・・・
だから気温がマイナスになる真冬に最適なのはスタッドレスタイヤってか・・・
少しでも車を運転するならスタッドレスタイヤを履いてくださいってお願いしちゃうぞっ!!
各タイヤメーカーによるスタッドレスタイヤに対する考え方の違い!!
ここからは各メーカーごとにタイヤゴム素材に発泡ゴムを使用しているか、否かの違い!!
この発泡ゴムって非常に重要なのでネットで落ちてたこちらの動画を見てみて!!
ねっ、停まり方が全く違うでしょ??
実際のスタッドレスタイヤだと重量がある分、これほどの違いは出ないけど、それでも発泡ゴムは氷に効くってのはホントなので全てのスタッドレスメーカーが採用してるかと思いきや・・・
この発泡ゴムってタイヤ業界では採用してるメーカーが限られちゃうのです(泣)
【発泡ゴム素材を使用してるメーカー】
・ブリジストン
・横浜ゴム
・TOYOタイヤ*注
・ミシュラン(2017年最新型X ICE3+のみ)
*注意:TOYOとミシュランのXICE3+のみ、吸水作用があるナノゲル素材を使用しており、大枠では発泡ゴムともいえるのでここに入れちゃった!!
【一般的なスタッドレス用ゴム素材を使用しているメーカー】
・ダンロップ
・グッドイヤー
・ファルケン
・ミシュラン(最新型スタッドレス以外)
・ピレリ
・MOMO
・オートバックスブランドタイヤ
・ナンカン
・クムホ
・ハンコック
などなど、ザクッと分けちゃうとこんな感じ!!
それで発泡ゴムが普通のゴムに比べて、より停まりやすい理由を素人ながら説明するね!!
真冬だと路面上には雪が解けた水たまりがあるし、タイヤとの摩擦によってゴムと氷の間に水膜ができるよね??
その水をタイヤパターンで大雑把に排水し、車重で路面に押し付けてゴムで氷をつかませようってのが一般的なスタッドレスタイヤの考え方!!
この一般的なスタッドレスタイヤの場合の問題点は・・・
タイヤパターンで大半の水を排水できたとしても絶対に水は残るし、タイヤとの摩擦によって新たに作られたミクロの水膜もそのままだって事!!
そんなタイヤと氷の間に水が残ったままの状態でスピードを出したり、急制動をかけたりしたら??
アクア(ハイドロ)プレーニング現象でタイヤは水膜の上を滑っていくので、車体が制御不能に陥る確率が非常に高くなるのです!!
上記は極端な話だけど一般的なスタッドレスは発泡ゴムタイプに比べて、例え低速であってもパターンのみで排水するので間に水が残り、若干だけど制動距離が長くなる傾向にあるのです!!
一方の発泡ゴムだとどうなるのか??
大きな水隗はタイヤパターンで排水し、残った水と新たに作られた水膜は発泡ゴムに吸着させる為、水が残りにくくなり、氷とタイヤが密着しやすくなる!!
その結果、アクアプレーニング現象が発生しにくくなり、上の動画のように停まりやすくなるのです!!
実はこの若干の差が重要で、ネットでは若干の差など意味がないと言ってる人もいるけども・・・
その差で人命にかかわるか、否かの瀬戸際に立たされるケースもあるので、少しでも停まりやすいスタッドレスタイヤを選んだ方が良いと強く思うのです!!
それでこの発泡ゴムって石橋さんち・・・いやいやいや・・・
ブリヂストン(ブリッヂ=橋、ストーン=石)が開発したので他のメーカーはなかなか採用できないって問題がある!!
でもライバルの横浜ゴムは気泡をカプセル状にすることで市販できたので、是非他メーカーも頑張ってほしいと思うのです!!
ってな事で・・・スタッドレスを購入する場合は発泡ゴム仕様のタイヤを選ぶのが、より危険を回避できる可能性が高いって事!!
そんなスタッドレスタイヤをディーラー及びタイヤ専門店、ネットなどの意見と評価を考慮して自分なりにランキングした結果が次章なのです!!
実際のスタッドレスタイヤだと重量がある分、これほどの違いは出ないけど、それでも発泡ゴムは氷に効くってのはホントなので全てのスタッドレスメーカーが採用してるかと思いきや・・・
この発泡ゴムってタイヤ業界では採用してるメーカーが限られちゃうのです(泣)
【発泡ゴム素材を使用してるメーカー】
・ブリジストン
・横浜ゴム
・TOYOタイヤ*注
・ミシュラン(2017年最新型X ICE3+のみ)
*注意:TOYOとミシュランのXICE3+のみ、吸水作用があるナノゲル素材を使用しており、大枠では発泡ゴムともいえるのでここに入れちゃった!!
【一般的なスタッドレス用ゴム素材を使用しているメーカー】
・ダンロップ
・グッドイヤー
・ファルケン
・ミシュラン(最新型スタッドレス以外)
・ピレリ
・MOMO
・オートバックスブランドタイヤ
・ナンカン
・クムホ
・ハンコック
などなど、ザクッと分けちゃうとこんな感じ!!
それで発泡ゴムが普通のゴムに比べて、より停まりやすい理由を素人ながら説明するね!!
真冬だと路面上には雪が解けた水たまりがあるし、タイヤとの摩擦によってゴムと氷の間に水膜ができるよね??
その水をタイヤパターンで大雑把に排水し、車重で路面に押し付けてゴムで氷をつかませようってのが一般的なスタッドレスタイヤの考え方!!
この一般的なスタッドレスタイヤの場合の問題点は・・・
タイヤパターンで大半の水を排水できたとしても絶対に水は残るし、タイヤとの摩擦によって新たに作られたミクロの水膜もそのままだって事!!
そんなタイヤと氷の間に水が残ったままの状態でスピードを出したり、急制動をかけたりしたら??
アクア(ハイドロ)プレーニング現象でタイヤは水膜の上を滑っていくので、車体が制御不能に陥る確率が非常に高くなるのです!!
上記は極端な話だけど一般的なスタッドレスは発泡ゴムタイプに比べて、例え低速であってもパターンのみで排水するので間に水が残り、若干だけど制動距離が長くなる傾向にあるのです!!
一方の発泡ゴムだとどうなるのか??
大きな水隗はタイヤパターンで排水し、残った水と新たに作られた水膜は発泡ゴムに吸着させる為、水が残りにくくなり、氷とタイヤが密着しやすくなる!!
その結果、アクアプレーニング現象が発生しにくくなり、上の動画のように停まりやすくなるのです!!
実はこの若干の差が重要で、ネットでは若干の差など意味がないと言ってる人もいるけども・・・
その差で人命にかかわるか、否かの瀬戸際に立たされるケースもあるので、少しでも停まりやすいスタッドレスタイヤを選んだ方が良いと強く思うのです!!
それでこの発泡ゴムって石橋さんち・・・いやいやいや・・・
ブリヂストン(ブリッヂ=橋、ストーン=石)が開発したので他のメーカーはなかなか採用できないって問題がある!!
でもライバルの横浜ゴムは気泡をカプセル状にすることで市販できたので、是非他メーカーも頑張ってほしいと思うのです!!
ってな事で・・・スタッドレスを購入する場合は発泡ゴム仕様のタイヤを選ぶのが、より危険を回避できる可能性が高いって事!!
そんなスタッドレスタイヤをディーラー及びタイヤ専門店、ネットなどの意見と評価を考慮して自分なりにランキングした結果が次章なのです!!
第1位:【発泡ゴム仕様】ブリヂストン ブリザック VRX2(2017年モデル)
ブリヂストン(BRIDGESTONE) スタッドレスタイヤ BLIZZAK VRX 195/65R15 91Q
- 出版社/メーカー: BRIDGESTONE(ブリヂストン)
- メディア: Automotive
2017年モデルのブリジストン最新スタッドレスである『ブリザックVRX2』!!
やっぱりね、発泡ゴム仕様のスタッドレスを初めて市販して・・・
しかも北海道での装着率がNo,1って宣伝文句も効いちゃうよねって事(笑)
正直、この最新型の『VRX2』が最も欲しかったんだけど、提示された価格は・・・
ありえないっつーのっ!!
的にめまいがしてくるほどの高価格で・・・
最初っから無謀だったねってな感じで諦めざるを得なかったんです(泣)
なのでブリヂストンさん・・・いくら欲しくても高すぎなので買えないぞって事!!
第2位:【発泡ゴム仕様】横浜ゴム アイスガード6 IG60(2017年モデル)
YOKOHAMA(ヨコハマタイヤ) スタッドレスタイヤ iceGUARD 6 アイスガード iG60 195/60R16 89Q R2834
- 出版社/メーカー: 横浜タイヤ
- メディア: Automotive
名称は違うけどブリヂストンと同じ効果を発揮する発泡ゴムを採用してる『アイスガード 6』!!
これも2017年モデルで巷では非常に評判が高くて、人によっては・・・
『アイスガード6の方が安いし、性能もダントツだから安心できますよ』と、力説する方も多くいたほどの超人気ぶり!!
なので『ブリヂストンVRX2』並みの強気の価格と思いきや・・・えっ、思ってたよりも安い??
なのでちょいと気が揺らいだけど、やっぱり予算とはかなり乖離していたので・・・
無理、無理、無理、無理ってな感じで諦めざるを得なかったのです(泣)
第3位:【発泡ゴム仕様】ブリヂストン ブリザック VRX(2013年モデル)
ブリヂストン(BRIDGESTONE) スタッドレスタイヤ BLIZZAK VRX 195/65R15 91Q
- 出版社/メーカー: BRIDGESTONE(ブリヂストン)
- メディア: Automotive
*出展元:ブリヂストンhttp://tire.bridgestone.co.jp/blizzak/items/vrx2.html
この『ブリザックVRX』って2013年発売開始の型オチモデルなので・・・
最新型の『VRX2』と比べると性能差がある!!
でも悪い噂は全く聞かなかったので、性能は若干落ちるけど、安そうなので良いかなって思ったけど・・・
市販価格で最新型の『アイスガード 6』よりも高いって、どーいう事??
これだけの金額を出すのなら、素直に安い最新型の『アイスガード 6』を買っちゃうぞ??
なのでブリヂストンのかなり強気の姿勢に・・・諦めちゃったのです(泣)
第4位:【発泡ゴム仕様】横浜 アイスガード ファイブプラス IG50+(2015年モデル)
ヨコハマ(YOKOHAMA) スタッドレスタイヤ 195/65R15 iceGUARD 5 Plus iG50 91Q
- 出版社/メーカー: 横浜タイヤ
- メディア: Automotive
この『アイスガード 5+』って、流石に最新型の『アイスガード 6』と比較したらかなり見劣りしちゃうけど・・・
厳しい凍結路でも安心できる発泡ゴム仕様のスタッドレスだし・・・
メーカーテストでも4年間は十分な氷上性能を得てるって宣伝してるのでかなりの好印象!!
それに沢山の方々が2013年モデルの『VRX』よりも性能が上だって断言してたので二人ともかなり気にいって・・・
それでも天邪鬼な私は他メーカ品含めて情報収集しまくって・・・
やっぱりスタッドレス性能はヨコハマとブリヂストンが頭一つ飛びぬけてる印象を強く受けたのです!!
これってそんな両雄の一つである横浜製であり2015年モデルで・・・
且つ、同価格帯を圧倒する高性能なのにこの価格って・・・
正直、超お買い得ってしか言えないじゃんねってな感じ(笑)
これなら豪雪地帯のスキー場や道路が凍り付くこともある真冬の釣り、彼女の実家への帰省だって超安心して行けちゃうのでウキウキなのですっ!!
なので大幅な予算オーバーだけど、この『アイスガード 5+』に決めちゃったわけなのです!!
第5位:【標準ゴム仕様】グッドイヤー アイスナビ6 (2013年モデル)
新品4本セット スタッドレスタイヤ 195/65R15 グッドイヤー アイスナビ6 15インチ 国産車 輸入車
- 出版社/メーカー: GOODYEAR(グッドイヤー)
- メディア:
*出展元:カーポートマルゼン http://www.maluzen.com/?track=globalmenu
そして最後は発泡ゴムを採用していない普通のゴム仕様のスタッドレスである『アイスナビ6』!!
このグッドイヤーって会社は世界で3本の指に入る大企業で・・・
日本ではダンロップ、ファルケン共に住友ゴム傘下に入ってるので更に安心的な??
なので『アイスナビ6』ってスタッドレスでは激安の部類に入るけど・・・
きちんと設計された真っ当なスタッドレスだと思うので下手なメーカー製を買うよりはよっぽど良いって思うのです!!
なので東京などの降雪量が少ない地域がメインでアクセスが容易なスキーにしか行かないって場合はこれで十分だと思ってたりして??
でも私たちって釣りはもちろん、温泉巡りやスノボなどでかなりハードに乗りまくるんだよね・・・
なので価格は安くとも性能がちょいとって二の足を踏んじゃって・・・
悩んだ末の決定打となったのはこの動画!!
確かに最新型の『アイスナビ7』の方が性能が上がってるのは分かってるんだけど・・・
裏を返せば、それだけ型オチの『アイスナビ6』への不信感が出るっていうか・・・
予算をちょいと超える範囲なので非常に魅力的なんだけど、それでもおいそれと買い替えできない高価な買い物なので・・・
それなら奮発して発泡ゴム仕様の『アイスガード5+』を購入した方が気持的に安心できるってな感じで候補から外れちゃったのです!!
購入したのはカーポートマルゼンさんでしたぁーっ!!
実は『アイスガード 5+』に決めるまでは二人であれこれ悩みまくって、ちょいと険悪になったこともあったり??
でもすぐにじゃんけんして負けた私が心の底から謝ったので許してもらえたけどね(笑)
前述したように『横浜アイスガード ファイブプラス』って最新モデルではないけども・・・
発泡ゴム仕様で高性能なのに無理すれば何とか購入できる価格だったので希望にぴったり!!
それで購入を決めたのだけど最安の実店舗よりも3万円近い価格差があったので思い切って通販にしちゃった!!
それで何故、今さらホイールセットを購入してるのって思うだろうけど・・・
恥ずかしい事に現在の車は今まで夏タイヤとスタッドレスをシーズンごとに同じホイールで履きまわしてたのです!!
私は嫌だったんだけど狭い部屋だし、無駄な出費をしたくないって聡明な彼女から強く要望されたのでそうしてたってわけ!!
でも今回はホイールも激安になってたので思い切って購入しちゃったのですっ!!
購入したお店は・・・首都圏では埼玉県上尾市に実店舗がある カーポートマルゼンさん だぞっ!!
*出展元:カーポートマルゼン http://www.maluzen.com/?track=globalmenu
ここでちょいと情報を!!
やっぱり通販って怖いって方がいるだろうから東京近辺で調べた結果をちょいとお知らせ!!
私が行った中で最安だったのはスー〇ーオート〇ックス東雲店かな??
でも時間が経ってるので売り切れてるかもしれないし、季節がどんどん進んでるので価格が上がってる可能性もあるって事は承知してね!!
それで懸念だった『商品がきちんと届くか』って問題だけど・・・
今朝方、E-MAILで出荷準備をしてますって!!
注文したのが先週末だったのでタイヤとホイールを取り寄せて組み入れて出荷するのに2週間くらい見とけばいいのかな??
これって商品と状況にもよるのであくまでも参考までにって事!!
【スポーツ、自動車、バイク】
2017年スタッドレスタイヤの天邪鬼的ランキング
スタッドレスの選び方とサイズ確認、ホイールの選び方
スタッドレスタイヤ 横浜ゴム アイスガード5プラスのインプレレビュー
2018年度版 おすすめのボディーボード集
FLOWバインディング、このお手軽さが最高なんです
BURTON フェザー インプレ:女性初級者に最適なスノーボードの傑作
BURTON プロセス FLYING V インプレ:男性初級者に最適なスノーボードの傑作
カービングスキーってすっごく面白いのでおススメだぞ
クロスバイク ルイガノとジャイアントで楽々ダイエット
クロスバイク 購入して良いメーカーと悪いメーカー
こんな感じで新テーマはこれでおしまい!!
やっぱりね、少しでも真冬に運転するなら、それが例え降雪がほぼ無い東京であってもスタッドレスを履いてほしいって願うわけなのです!!
そんな感じで皆さんの安全を祈りつつ・・・ごきげんよぉーって事なのです!!
Pyonko & Mu From Tokyoでしたぁ~っ!!
タグ:タイヤ
むうぴょんこ さん お早うございます。
そろそろ、スタッドレスタイヤの季節がやって来ましたね、
新しいスタッドレスタイヤに買い替えたいけど、
11月は車検で、見積もりしてもらったら部品交換が
必要とのことで、予算不足で見送りで~す。
by tarou (2017-10-14 10:06)
おはよぉーっ!!
ありゃりゃ…車検なの??
そうなると厳しいよね(泣)
実は私たちのも来年の二月に車検で…
同じようにかなり厳しいけど前のブリザックを使い倒して廃棄してからの1シーズンはホントに不便だったし、非常に怖かったので…
やっぱり事故してからは遅いでしょってことで…
保険代わりに購入しちゃおって清水寺の舞台から飛び降りる気持ちで購入に至ったわけなのです(笑)
因みにスタッドレスでは初横浜なので…ちょいとワクワクしてたりして(笑)
by むうぴょんこ (2017-10-14 10:33)
えへへ…先ほど佐川さんが持ってきてくれたぞ!!
梱包はシュリンクパックで…
発送元は大阪にあるマルゼンさんの通販センターだった!!
それで実際に車両に装着するまで開梱したくないので…
気になる製造年月日の確認は後のお楽しみってことで(笑)
でも見た感じ…かなり新しそうなので直近の製造日か…
それとも保管が非常に良かったのかなので…
安心してるかもね!!
なのでカーポートマルゼンさんって、非常に信頼できる業者さんだと思うのです!!
by むうぴょんこ (2017-10-14 13:30)
むうぴょんこさん
もうスタットレスの季節になったのですね。
どうりで寒いと思いました。
by たあさん (2017-10-14 16:43)
たあさん、コメントをアリガトッ!!
うんうん、今日なんか、いきなりスタッドレスを履いても良いような気温になっちゃって…
街でもくしゃみしてる人が結構、目に入るし…
ホントにくまったもんだねぇーっ!!
by むうぴょんこ (2017-10-15 01:15)
あっ、それで記事作成中は忘れてたんだけど…
ミシュランの最新型スタッドレスであるX ICE3+のみ…
Mチップと言われる発砲ゴムを採用してます!!
なので一覧を訂正しないといけないんだけど…
訂正は来週になってからと言うことで(笑)
ではではぁーっ!!
by むうぴょんこ (2017-10-15 01:24)
むうぴょんこさん おはようございます。
カタログなどを調べて、ここまで比較されるとはさすがです。私は北海道でレンタカーを借りた時しか経験がないです。今は経験が難しいスパイクタイヤ(スタッドタイヤ)を1週間ほど北海道で経験したことがあります。雪や凍結した道は快適でした。
by SORI (2017-10-15 05:00)
SORIさん、またまたアリガトッ!!
今やスパイクタイヤは使用禁止なのでラリーでもないと使えないのが悲しいよね・・・正直、氷上では最強なのに・・・(泣)
でもスタッドレスタイヤってかなり進化してて、かなり使えるようになったのでやっぱり冬季には絶対に必要だと思うのです!!
そんなスタッドレス・・・やっぱり発泡ゴムが最強だと思うのでぜひ機会があったら技術の真価を体験してみてね!!
by むうぴょんこ (2017-10-16 18:44)