織田信長 歴史は面白いって話!! [映画:邦画]
織田信長って・・・
やっぱり格好良いって話(笑)
やっぱり格好良いって話(笑)
映画「信長協奏曲」 スタンダード・エディションBlu-ray
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- メディア: Blu-ray
これって非常にメジャーなテーマだったり??
なので・・・天邪鬼なのに媚びるような記事を書いて恥ずかしくないのか??
って、自問自答しちゃうけど・・・
ま、いっかぁ~!!
ってな感じで、行っちゃうぞぉーって事なのです(笑)
織田信長を知るのに最適なオススメ本!!
さあ、冒頭では映像作品をレビューすると思わせといて・・・
実は井沢元彦さんの『日本史集中講座ー点と点が線になるー』って単行本をゲリラ的にご紹介(笑)
えへへ・・・いかにも天邪鬼でしょ??
こんな偏屈で歪曲したプレゼンが大好きなので・・・
これで唯でさえ少ない読者がいなくなっちゃうね(泣)
それでもやっぱり自分らしくある為に・・・
ま、いっかぁ~・・・なのです(笑)
こんな偏屈で歪曲したプレゼンが大好きなので・・・
これで唯でさえ少ない読者がいなくなっちゃうね(泣)
それでもやっぱり自分らしくある為に・・・
ま、いっかぁ~・・・なのです(笑)
過去を遠くまで見る事ができれば、未来も遠くまで見通せるだろう!!
そんな天邪鬼な私は歴史が大好きで・・・
過去の先人たちの経験を自分の未来へと生かす!!
その為の教科書として史実ってホントに役に立つのです!!
まあ、訳知り顔の気取った評論家はTVで・・・
『歴史など無意味だ、過去は振り返らずに未来だけを見続けるべきだ』的な、お〇鹿発言をしてたけど・・・
過去の経験を生かそうとしない人は未来も見えないぞ??
実際、故ウインストン・チャーチル(Sir Winston Leonard Spencer Churchill:1874年生~1965年没)だって歴史書を読み漁り、ついに英国首相にまで上り詰めるのだけど、彼の格言には・・・
The farther back you can look, the farther forward you are likely to see.
(過去を遠くまで見る事ができれば、未来も遠くまで見通せるだろう)
って言ってるしね!!
そんな面白い歴史を知ろうとしないなんてもったいないって思うのです!!
歴史は1本の流れとして捉えよう!!
でもさ、学校で習う歴史って基本、暗記モノだし年号、人物名や事象を覚えても実際ではなかなか役立たないよね??
それって先生がただ単に暗記してきたモノをそのまま教えてるだけなので面白くないし意味がないっ!!
そんな歴史の授業ってあくまでもポイントだけを抜き取った脈絡のないデータ!!
でもね、考えてほしいんだけど現在もその歴史は作られていて、それらは独立した繋がりのない事象ではなく、日本と世界で起こっている全ての出来事が混然と重なり合った末に起きてるよね??
一例を挙げると・・・
【イスラム国の歴史】
・1978年:アフガニスタンにてCIA指導のもと、イスラム義勇兵団として設立
・1984年:アフガニスタンへ義勇兵を送り込むマクタブ・アル=ヒダマト(MAK)に合流
・1989年:MAK指導者が暗殺、ビン・ラディンがリーダーとなり、サウジアラビアへ帰国
・1991年:湾岸戦争勃発
・1992年:拠点をスーダンへ移す
・1996年:拠点をアフガニスタンへと移し、近隣国(イラク、シリア等) へと進出していく
・2003年:イラク戦争勃発
・2004年:タウヒードとジハード集団と合流
・2006年:ムジャーヒディーン諮問評議会と改名したのち、イスラム国(ISI)を名乗る
このように単に年号と時系列だけを羅列しても、何にも頭に入ってこない!!
それは年表と事象だけを書かれても、何の関連性も見いだせずに認識できないからで、なので文章にすると・・・
現在、世界中の脅威となっているテロ組織であるIS(Isramic State=イスラム国)は、1978年にソ連がアフガニスタンに侵攻した際、米国のCIAが組織したゲリラ部隊が元で、その後、中東地域でアルカイダとなり一大勢力を誇るが、1991年に始まった湾岸戦争、2003年のイラク戦争で基盤が崩壊・・・
以後、より宗教色を強め、イスラム教を信奉、もしくはしていた国家をすべて巻き込んでイスラム連邦(帝国)を復活させる為、世界中で活発な活動を行うようになった!!
ほら、情報量ははるかに少ないけどなんとなく理解できたでしょ??
やっぱり、全ての事象が繋がってる以上、1本のドラマとして歴史を学ぶことが必要だと思うんだよね!!
そんな感じで冒頭にあげた織田信長のお話しに行っちゃうぞっ!!
織田信長の『楽市楽座』は『宗教弾圧』にまで影響していた??
さてさて、世間で大変面白いと評判の『信長協奏曲』だけど・・・
皆さんは各話の基本となる事象原因について明確に答えられるのかな??
例えば織田信長といえば『楽市楽座』が有名だよね??
そんな『楽市楽座』の説明を探してみると・・・
『既存の独占販売権、非課税権、不入権などの特権を持つ商工業者(市座、問屋など)を排除して自由取引市場をつくり、座を解散させるものである』(WIKI抜粋)
と、あるけど、普通に考えたら『既存の独占販売権、非課税権、不入権などの特権を持つ商工業者』の何が悪いのか、理解できないでしょ??
だってそれら特権って現代に置き換えてみると・・・
・独占販売権、不入健=特許権
・非課税権=宗教法人法に基づく法人税無税措置
にあたると考えられるもんね!!
えっ、何故、ここでいきなり宗教法人法が出てくるの??
って、疑問に思った方もいると思うけど、この織田信長による『楽市楽座改革』・・・
当時の市場って宗教法人である寺社(寺と神社)の活動と密接に関わっているので切り離して考察する事ができないのです!!
その関係もあって織田信長は最終的に『宗教弾圧』まで行ったのだけど・・・
ここからは『何故、織田信長は楽市楽座を制定し、宗教弾圧までしたのか??』
って事を考察していこうと思うのです!!
では、その理由を答えられる人??
ハイって手を挙げた人は、もう読まなくていいです(泣)
何故、織田信長は楽市楽座を作りたかったのか??
気を取り直して・・・
楽市楽座の楽とは自由(気楽なのかも?)って意味で『座』とはまあ、現在でいうところのカルテルって意味なのは知ってるよね??
なので『楽市楽座』とは『市場を一般に開放』し、『独占してる座を解散』させるって事!!
でもさ、何故、小栗旬君扮する織田信長は楽市楽座(自由市場)を作りたかったのか??
それって『税負担を軽減し誰でも商売が出来るようにしたかった』って一般的には思われてるし、学校でもそう教えられると思うんだけど・・・
でも、その説明だけでは信長には何の利点も必然性も無いので論理的に考えたら理由がはっきりしないよね??
そういう必然性を欠いた教科書には理由と動機が明記されていない為に皆さんの興味を奪っているのです!!
そういった抜け落ちた必然性と時代背景、そして古代から続く日本人特有の風習を絡め、簡潔に論理的に誰でも理解しやすい文章で説明しているポイントが井沢さん本の最大の特徴となっているのでおススメだぞ!!
ホントの始まりは室町幕府の失策だった!!
焦らしすぎるのも悪いのでここでスパッと信長の楽市楽座の話をしちゃいましょ!!
元々の発端は室町幕府の失策で・・・
将軍の足利尊氏は天皇の部下という立場上、他の同じ武士である平家や源氏の服従を得られなかったので武士達は勢力を伸ばす為に暴走した結果・・・
1467年には応仁の乱が勃発し、室町時代は終焉を向かえ戦国時代となったのは知ってるよね??
そんな警察である武士が任務を放棄すると国は混乱し、民衆は命の危険にさらされるようになっちゃう!!
なのでこの戦国時代、平民であっても自己防衛の為、武装するのだけど・・・
なかでも比叡山延暦寺や日吉神社などの寺社は圧倒的な財力により、僧兵と呼ばれる武装集団を持つほどになるのです!!
その事は絶世の美男子である源義経さんの従者である武蔵坊弁慶も比叡山の僧兵だった事からも理解できて・・・
圧倒的な財力によって鍛え上げられた僧兵たちの戦闘能力は、当時一般的な半農半士だった武士たちをも凌ぐほどだったのです!!
なので当時の社会不安がどれほど膨れ上がっていたか、そんな民衆を救うべき寺社がその不安に付け込んで、財を成していき、その財力を後ろ盾に戦力を増大させていったって事!!
そんな寺社が抱える僧兵相手では貧弱な半農半士の武力では太刀打ちできず、よしんば返り討ちしても神様の祟りを受ける!!
そんな怖すぎる結末が待っているので、寺社はますますみんなが恐れる存在へとなっていくのです!!
なので僧兵とは神様の後ろ盾を武器に好き勝手にふるまう祟り神のような存在だったって事で・・
正しく『坊主丸儲け』的な・・・
寺社はその武力を背景に好き勝手に強欲の限りを尽くしていたのです!!
『座』に入会すれば良い事があるよ~と誘った寺社の皆さん!!
前述したように寺社は自己防衛の為にこぞって大勢の僧兵を雇ったんだけど、まるで冷戦時代の米ソのように軍拡に次ぐ軍拡で際限なく増え続ける僧兵を養うためのお金が足りなくなるのです!!
それで寺社は宗教という特性上、海外との交流があったので、海外の最先端技術をいち早く入手する事ができたのは知ってるよね??
実は商人たちは『寺社の座』に入ることで、それら先端技術を用いた商品を市場で独占的に販売されることを許されたのです!!
これって現在では禁止されてる『独占禁止法』にも抵触する大問題!!
こうした独占的に最先端の技術によって生み出された商品を販売することを許された商人たちのグループは、品目の垣根を越えて大きな寺社傘下の『座』となって市場全体を支配するようになるのです!!
実は商人たちにとって『座』に参加することの利点がさらにあって・・・
『座』に参加した商人たちも寺社の持ち物とみなされる為に治外法権扱いとなり、国を治める領主たちに納税する義務もなくなるのもメリットだったって事!!
なので商人たちはこぞって『座』に参加するようになり、新しい技術や商品を回してもらえて、領主よりも割安な税金を設定している寺社に払うだけで済むので、寺社も商人たちもお互いハッピーだった時代があったのです!!
でもうまい話には落とし穴があるモノ!!
『座』が市場を席巻すると強欲の塊となった寺社は商人たちに高額なリベートを要求するようになるのです!!
それにより『座』を離反する商人が続出、結果、寺社の収入が大幅に目減りしたのです!!
悩んだ寺社は圧倒的な財力と武力を背景に、自分の『座』を離反した商人やリベートを支払わない商人、命令に従わない製造者たちに僧兵を差し向けると・・・
見せしめのために何度も虐殺や焼き討ち行為を行うようになったって・・・
当時の寺社ってやることがえげつないなぁーって思うよねぇーっ!!
勝手に通行税を徴収しだした寺社のみなさん(笑)
武力とお金・・・これで安定してがっぽりお金も入ってくるので寺社の将来は安泰だって思ってたっぽいけど・・・
甘い、甘い、甘すぎるぞっ!!
ほら、そこらじゅうに溢れる根岸軍団のように他寺社や武将たちが縄張りを奪おうと虎視眈々と狙ってるのです!!
それに対抗して『座』を守るためにはもっと僧兵を雇う必要がある!!
でも度重なるリベートの値上げの結果、高額となった商品は簡単には売れない!!
そこで寺社は市場での収益アップをあきらめて・・・
今度は民衆が日常的に往来する街道や河川、海域に勝手に関所を設けることにしたのです!!
関所を作った目的は通行税!!
民衆が関所を通れば、何もしなくてもお金が入るので寺社はウハウハ!!
主要街道は勿論、大阪の淀川には三百箇所もの寺社関所が朝廷に無断で設置され、やがて寺社はその強大な財力と戦闘力を背景に、力が劣る領主達の命令を無視するようになるのです!!
寺社の強欲ぶりについにブチ切れた織田信長!!
そのように寺社が神様や仏様の威光を笠に着て好き勝手にふるまっていた時代・・・
織田信長は一般的だった半農半士制度を廃止して、戦闘のみを生業とする専門兵士へと藩士たちを転換させるのです!!
その結果、自国の戦闘力を高めることに成功し、数に勝る近隣大名たちを戦で屈服させることができたのだけど・・・
その一方で自分の食い扶持を稼がなくなった藩士たちを食わせなくてはならなくなったのが大問題っ!!
寺社が市場を独占し、勝手に関所まで作って利益を貪ってる状況では年貢の徴収もままならず、このままでは藩士を食べさすことができなる危機が判明し、いずれは国が財政破綻し崩壊しちゃう恐れが出てきちゃった!!
その対策の為、織田信長は税金=年貢をしっかりと徴収できる『楽市楽座』を導入したのです!!
でもこれって寺社の利権を奪う行為なので当然、寺社からの大反発が起こるよね??
でもそこは頭が良い織田信長・・・
彼は『楽市楽座』を実施する前に寺社からの反発も予想して『天下布武』を制定するのです!!
これは信長が領民を守るから武器を捨てよという命令であり、目的は寺社の武装解除だったのです!!
でも武力を奪われ、市場と関所の利権まで廃止されたら寺社はそれまでの地位が保てなくなっちゃう!!
しかも織田信長に続けとばかりに規制を強める武将たちの圧力にさらされた結果・・・
寺社同士の利権を巡る対立も激化して、1536年天分法華の乱という延暦寺による法華宗の虐殺にまで発展してしまうのです!!
このように現代では考えられないほど寺社とは危険な存在であり・・・
仏教や神道の教えに背いて勢力を拡大させようと必死だったのです!!
最後は『宗教弾圧』までしちゃった織田信長!!
1571年、織田信長は武装放棄に応じずに武力蜂起した延暦寺に自軍を差し向けて制圧します!!
その後も何度も講和を結んだが一方的に反乱を起こす本願寺などの勢力に対しても武力制圧を行なうのだけど・・・
鎮圧後、信長は服従する姿勢を見せた本願寺に『総赦免状』を送ってるのが素晴らしい!!
この『総赦免状』とは信長に反逆した全ての罪を許すとの意味で・・・
『往来自由=布教活動を行なって良い』とまで書かれてるって・・・
どこまで織田信長って良い奴なのって感じでしょ??
これが織田信長の『楽市楽座』を発端にした『宗教弾圧』までの話!!
なので全ての事象は過去から繋がっているって事!!
そして映画で描かれた本能寺の変だけど、これって背後には信長の宗教改革を恐れた組織が暗躍した可能性は無いのかな??
それに織田信長を討った明智光秀って実は生き延びてて・・・
後年、徳川幕府を築くエロ本好きの徳川家康の超有名な参謀役である側近、南光坊天海こと天海上人の可能性もあったりして??
その異説の根拠として一説では・・・
三代目将軍、家光が建て替えた現在の日光東照宮がある、日光市いろは坂に明智平という地名がある事が根拠らしいけど・・・
残念ながら日光いろは坂の『明智平』は明治になってから命名されたので、その説は否定されちゃう!!
他にも日光東照宮の陽明門に桔梗の紋があるからって説もあるけど・・・
あれは陽明門を作った織田家の木瓜紋であり、明智家の桔梗紋とは別モノなのでこれも違うぞ!!
でもね・・・
当時50歳が日本人の寿命だったのに天海上人は史実上107歳まで生きてるので別人が天海を名乗ったのは明白!!
それに天海上人の本名、南光坊天海・・・『光』の一文字が入ってるじゃん!?
これって非常に重大な事実だって感じてて・・・
徳川家康が豊臣秀吉の没後、目の上のたん瘤だった豊臣を滅ぼすにあたって豊臣秀吉時代から秀頼時代の二代、1586年から1614年に渡って建立を進められてきた京都市東山区にある方広寺(大仏殿)に奉納された梵鐘に書かれた文字・・・
『国家安康 君臣豊楽』の文字が、『家康の名前を分断し、豊臣を君主とする』に意図があるとのイチャモンを付けて同年(1614年)に、大坂の陣を始めたくらい、病的に文字にこだわる人なんだよ??
そんな徳川家康なのに、自分の子孫である歴代将軍の徳川家光や、徳川秀忠など・・・
徳川家康にとって君主だった織田信長を討った罪人である『明智光秀』の文字を入れ込んでるのも、そもそも不合理だって思うわけなのです!!
まあ、そんなことを思いながら・・・
山田優さんを妻としつつ、天才物理学者に見下される柴咲コウさん大好きの織田信長は・・・
荒川で流れ星となって隠遁生活をおくる豊臣(羽柴)秀吉に操られるフリをして・・・
自分である明智光秀を本能寺で本当に殺して自分は死んだフリをして・・・
白夜に『やっちゃってくれるかな?』とヨシヒコに命令した綾瀬はるかさんが大好きな・・・
超時空脳外科医である『南方仁先生』の別名を持つ大沢たかおさんのように現代に戻ってきたフリをしつつも・・・
過去に戻ってエロ本大好き、水着大好きで鼻血ブーだけどチア姿で人を応援するのが大好きな広瀬アリスさんと釣りが好きで好きでたまらなくて・・・
でもホントは釣りが大っ嫌いな建設社社長である西田敏行さんをとことん虐めたがる徳川家康に名前を変えて仕えるってな感じ??
あはは・・・歴史って本当に面白い(笑)
そんな想像膨らむ面白い歴史を点である年号や事象を日本人の営みとして線にして歴史という意味のある知識とする!!
それが井沢さんの『日本史集中講座』の意図であり目的なので・・・
そうした知識があると『信長協奏曲』だってもっと愉しめるでしょ??
そんな歴史を好きになれる本書を読んで興味が出たら、卑弥呼の話から日本史をもう一度、はじめから見返すことも面白いけど・・・
これは私の文章よりももっとクドイのでケンシロー並みの猛者のみにオススメするのです(笑)
逆説の日本史〈1〉古代黎明編―封印された「倭」の謎 (小学館文庫)
- 作者: 井沢 元彦
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 1997/12
- メディア: 文庫
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こんな感じで今回の改訂はこれでおしまい!!
やっぱりこの方がすっきりしてるので気持ちいいよね??
えっ・・・そもそも長文すぎるので余計、ごちゃごちゃして見えるんだって??
あはは・・・それって文章力がないから長文になっちゃう面があるので気付かない振りでお願いっ(笑)
ま・・・そんな感じで・・・みなさん、ごきげんよぉーって事なのです!!
Pyonko and Mu From Tokyoでしたぁ~!!
タグ:邦画
むうさん、歴史には全く詳しくないので信長っちのブログ難しかったです。信長っちは宗教弾圧もしたのですね。小栗旬君の新作の信長協奏曲が観たいので一生懸命に読みましたが…。ごめんなさい。
by 鈴木しのぶ (2016-02-23 16:04)
う~~ん・・・鈴木さんのような方にこそ読んでもらいたかったんだけど・・・失敗だったかなぁ~(泣)
まあ、長すぎる文章ってのも問題だったかもね!!
by むうぴょんこ (2016-02-23 16:29)
ご自身のポリシーを持ってブログを書かれているのがとっても伝わりました
過去の歴史から学び未来に活かすのは納得です。が、次第に私の理解を超えて高度すぎて…歴史を紐解くのは為になるし、楽しいってことで良いですか!!(苦笑)
またまた、もれなく感心することしきりです^^* エヘッ ではまた?*
by kakeriko (2017-09-08 20:16)
あはは…ポリシー的な崇高なモノではなくて…
ただ単に天邪鬼なだけですよぉーっ(笑)
それでやっぱりちょいと難しかった?
ゴメン、ゴメン…できるだけ詳細にって思って長文にしちゃったのが不味かったかなーっ?
要は…
室町幕府が政治に失敗したので…
武士がやんちゃになって戦国時代になって…
そのどさくさに坊主丸儲けを狙ったお坊さんたちがやり過ぎて…
織田信長がお灸を据えた…ってな感じかな?
あはは…はしょりすぎ?
でもこんな程度でokですよぉーっ!!
ブログ頑張ってね、ではではぁーっ!!
by むうぴょんこ (2017-09-10 01:41)