私が海外営業職にあった時の恥さらしな愚痴話(笑) [企業:過去業務経験と考察]
『泣くも一生、笑うも一生、ならば今生、泣くまいぞ』って事なのです!!
明日は『平成』の最終日で・・・明後日からは『令和』が始まるよね??
そんな今回は私事ではあるけども・・・
『激動の平成時代』に、ちっぽけな私が業務上経験した『苦労した愚痴話』を書いちゃおって感じで・・・
まあ・・・興味があったら聞いてくださいなってな感じっ(笑)
実はこれってフォローさせてもらってる『小松達也さんのブログ』を読んだ際に・・・
どーしても小舞った・・・いや・・・困った・・・いや・・・クマったさんのクマったケースに共感して・・・
どーしよぉーもなく、愚痴りたくなっちゃったって感じなのですっ(笑)
なので今回ってあくまでも私が海外営業職にあった時のスッゴク大変だった業務話の一つであり・・・
詳しい事は既に秘密保持契約が無効となった現在でも道義上、具体的な内容は明かしたくはないので・・・
あくまでもふわふわした感じのまま『やっぱり最後まで読んでもらっても愚痴だった』的な感じで纏めつつ・・・
過ぎ去りつつある懐かしき平成時代の背中を見つめながら・・・興味がない方はスルーでお願いねってな感じなのですっ!!
そんな感じで『愚痴的な壮大な恥さらし話』の・・・はじまりーぃ・・・はじまりーぃって事なのです(笑)
大好きな職だったけど・・・クビになっちゃうなんて(泣)
そんな私が経験した恥さらしな愚痴話とは・・・
私が正社員で過去在籍し、B to B(企業対企業)の海外営業職にあった某企業での出来事っ!!
そんな某企業では北米、欧州と担当してから、インド担当海外営業リーダーとして活躍してたってお話で・・・
普通さ、海外営業って言えば日本企業への営業活動は当然として・・・
全世界企業への新規拡販や既存顧客への深耕営業がメインだって思うでしょ??
当然、海外営業としてそれらは当たり前なんだけど、その某企業ではそれに加えて・・・
担当してる地域に設立されたジョイントベンチャー企業(現地法人企業)と、日本本社とのパイプ役的な役割もあって・・・
現地法人企業製品の全世界への営業活動に加えて・・・
品質管理業務、品質保証管理業務、生産管理業務、貿易管理業務、購買と資材業務、通訳業務の他に人事や総務、経営企画的役割も担わなくてはならない大変な業務だったのです!!
でもね・・・私はそんな大変な業務がものすごく好きで・・・
営業業務も大好きだったけど、帰国子女として海外に住んでた経験を生かして日本と異国との橋渡しができるのがホントに楽しかったのです!!
でも過去記事でも書いたけど・・・一生やり続けたいって思ってた楽しかった海外営業職だったけど、認知症だった亡母の看病の為、海外赴任を断ったら退職に追い込まれちゃったってのがスッゴク悲しいっ(泣)
まあ、そんな感じで未だに悲しいし、すっごく大変だったけど・・・
非常にやりがいがあった海外営業にあった時のお話しをしちゃうぞって事なのですっ!!
泣くも一生、笑うも一生、ならば今生、泣くまいぞ!!
そんな某企業とはBtoBの名の通り、OEM部品(以下、製品)を生産して企業に納品するって業務を行ってて・・・取引先は世界各国の超有名メーカーさん!!
なのでルンルン気分で海外業務にあたってたら・・・
ある超優良顧客さんが『グリーン調達』を同業他社さんに先駆けて、いきなり全製品に敷衍することにしちゃったのですっ!!
因みに『グリーン調達』とは簡単に言うと『市場に販売される製品の生産段階において環境や人体に悪影響を及ぼすモノや材料は使わないようにしましょ』って活動で・・・
この某企業で最も問題となったのが『メッキに六価クロムを使用してた事』だったのです!!
でも当時って六価クロムメッキの代替である三価クロムメッキを行える業者ってほとんどなくて・・・
日本国内でも対応できる業者が少なかった為、『グリーン調達』って初期段階にあったのだけど・・・
その某超優良顧客さんって発注数量が非常に多い『タイ製品』だけは、日本の次に『グリーン調達』を早期に、3年ほど前倒しで達成したいって要望を出していて・・・
当然、その要望を受けて社内でも大体的にプロジェクトを組んで進めてたのですっ!!
そんな日本でも移行初期段階だったグリーン調達の事、問題が起こらないわけがなくて・・・
タイでは六価クロムから三価クロムメッキへの仕様変更が『グリーン調達を知らなかった現地政府』による誤解となってしまい・・・
三価クロムは有害だとの誤った認識のもと、政府の認可が出ないという形になって表れてて・・・
結果、日本から輸出すべき三価クロムがタイの輸入規制に引っかかってしまい、政府との交渉が長引いて仕様変更が遅々として進まない事態に陥ってしまっていたのですっ!!
そんな状況だったけど、私が担当してたインド生産品に関しては5年間の移行猶予を交渉の末、某顧客を含む全ての顧客から与えてもらったのでグリーン調達移行完了期日の18か月前を目標に・・・
IT企業である『IBM社』が制定した『Project Management Professional』(PMP=プロジェクトマネージメント)を基本とする『Work Breakdown Structure』(WBS=ワークブレイクダウンストラクチャー=要はアクションプラン)を作成し、粛々とインド政府や関係省庁、そして業者や工場内での調整を行っていたのです!!
でも前述したようにタイ生産品に関しては適応完了実施日を日本を除く、諸外国に先駆けて前倒しで設定されてしまったので大体的な社内プロジェクトが大人数のメンバーと共に進行してたはずなのだけど・・・
日本本社のタイ国担当プロジェクトリーダーとタイ駐在員たちは1年半もの間、難航するタイ政府との交渉に解決策を見いだせずにいた結果、対策を放置してたらしく・・・
ある日、キツ~イお叱りを顧客様から頂戴する羽目になっちゃったのです!!
なので精鋭を集めたはずのプロジェクトメンバー全員が社長からお叱りを受けてしまい・・・
連日、せっつかれる醜態をさらす事となったのです(泣)
そんな状態なのでいくら猶予を与えてもらってると言っても担当してるインドに万が一があったら困るので・・・
私も必死になって通常業務と急務の問題対策の合間を縫って、関係各所の調整を進めていたのですっ!!
そんなある日・・・
突然、私の担当地域であるインドに該当製品を生産移管することに決まったって一通のメールが??
日本に次いで世界中で最も品質と生産実績が高いタイ工場でも不可能だったのに・・・
海外工場の中で生産数と納期を全く守らない上に、品質は最低で安定せず、一時期は株式を全数引き上げて現地法人企業の解消と撤退も検討されていた最低の工場と呼ばれるインドへの生産移管って??
そんな重要な決定なのに私のインド出張中に海外営業内で私のグループメンバー抜きで勝手に決めて・・・
最悪なことにそれをそのまま経営会議に持ち込んで認可させた上に、顧客にもインド生産移管を認可してもらってから・・・
最後にインドに関する全責任者である私に向かって『経営会議での決定事項だ』と普通にしれっと全体メールで伝えてきたのですっ(怒)
実は海外営業内は当然として、専務や常務にも何度も別件で顔を合わせて打ち合わせをしてたんだけど・・・
それまでの会議のアジェンダには一切記載されてなかったし、そもそも全く相談や報告もなかったので・・・
インド担当リーダーである私はもちろんの事、インド現地法人にとっても寝耳に水的な感じで・・・
知らされた途端・・・なんじゃ、そりゃーって(泣)
うーん・・・やっぱりね・・・出る杭は打たれるって感じなんだけど・・・
でもね・・・言い訳させてもらうとこのブログを読んでくれてる方ならわかってもらえると思うのだけど・・・
私ってそんなに他人から疎まれて意地悪されるほどの『憎まれる出過ぎた杭』的な性格ではないと思うんだよね??
でもね・・・現実には嵌められちゃって・・・なので当時はスッゴク悔しくて・・・
これって仲間だと思ってた上司たちと他地域リーダーたちやタイプロジェクトメンバー達の思惑による・・・
私に失敗を押し付けて失脚させようって下衆で醜悪な魂胆が見え見えだったのが悲しかったって事なのです(泣)
そんな感じでこのような重要な変更を含む大プロジェクトの場合、通常は最低でも2年以上、余裕を見たらまる3年は必須で・・・
しかも日本とインドのみで話が済まず、停滞してるタイ政府とのネゴも必須のタイ生産品を・・・
当時、それまで三価クロムメッキの実績が無く、専門工場もなかったインドで・・・
自分たちで新たにメッキ工場を設立し、新規ラインの立ち上げも絡む巨大プロジェクトを・・・
『世界に先駆けてたった半年の間に全て新規に立ち上げてインドから日本の顧客に納品せよ』とは・・・
いったい・・・どーいうこっちゃ的な感じだったって事なのですっ(泣)
でも経営会議で決定され、社命となってからでは背くことなんてできっこない・・・
なので速攻で日本の技術部、生産管理部門、品質管理部門、品質保証部門、そしてグループメンバーたちを集めて会議を重ねて以下のフローを確立した結果・・・
みんなの必死の努力もあって何とか半年の間に達成することができたってわけなのですっ(嬉)
【インド生産移管アクションフロー(詳細には書けないので簡易版です・・・笑)】
・日本: 日本にあるマスター金型にて三価クロムメッキサンプル製品試作
・顧客: 顧客品菅、品証による日本サンプル試作品認可
・タイ: 現地政府及び現地税関による量産金型及び生産設備のインド輸出申請
・インド: 現地政府及び現地税関による輸入許可申請、
KD部品輸入及び完成品の輸出免税申請
・日本: 日本税関による金型と設備の三国間貿易申請、現地法人への供与申請
・タイ: インドへの金型及び設備輸出認可、
一部KD部品のインドへの仲介貿易(三国間貿易)における免税処置申請
・日本: 国産KD部品のインド輸出および海外生産品輸入許可及び免税処置申請
・インド: 現地技術部での試作品作成
・日本: 本社品菅、品証による試作品認可
・顧客: インド試作品認可
・インド: 現地メッキ工場立ち上げ、インド許認可取得、現地生産ライン完成
・日本: 本社品菅、品証によるメッキ工場及び生産ライン視察、認可
・顧客: 顧客品菅、品証によるメッキ工場視察、認可
・インド: 現地技術部でのメッキサンプル試作品完成
・日本: 本社によるメッキ試作品質検査、認可
・顧客: 顧客によるメッキ試作認可
・インド: 生産ラインでの生産試作品生産
・顧客: マスター(均一性)製品選定、認可
・顧客: インド生産ライン視察、認可
・インド: 量産ライン稼働、量産試作納入
・顧客: 量産試作認可
・インド: 量産開始、日本顧客工場納入開始
ほら・・・こうしてみるとやるべき事柄が非常に多いでしょ??
正直、態度には出さなかったけど、この件に関してすっごく怒ってたので、タイ関連事案だけはタイ担当リーダーの尻を叩きながらやってもらったけど・・・
でもやっぱり少なくとも2年間は必要な大プロジェクト・・・
それをたったの6か月でやれって言われたら・・・ホント・・・今でも超サイテーってな感じで・・・
絶望的な気分に陥っちゃったのも分かってもらえるでしょ??
だってメッキが変わるだけでも仕様が変わるのに、その上、生産国も変わってしまったら、図面も品番も新しく改訂され、確実に新規製品となってしまうので・・・
それが例え国内製品であっても新規製品として顧客の厳しいテストを最初のプロセスから行う必要があり・・・
それをクリアするだけでも通常は2年ほど必要のプロジェクトとなって時間と労力が掛かって大変なのに・・・
当時はインド担当となって一年ほどしか経っておらず、私の手が回らずに問題となっていた品質が安定していなかったインド・・・
しかも新規メッキ工場の立ち上げが絡む上に・・・
金型や設備移管、そして生産移管が完全に終了するまではタイ生産のKD部品と完成品すらも売買契約上では三国間貿易(仲介貿易)となって日本とタイ、そしてインドの国境を超えるので・・・
あれこれ対策案を考えながら顧客様を筆頭に各政府と関連省庁、そして各国の自社工場の調停に走り回って身も心もボロボロに(泣)
そんな困難な状況にあるのにも関わらず、頑なに『稟議書に難癖を付けて拒もう』とする『本社取締役会の経営陣たち』や・・・
せめて必須の対応だけでもとお願いしても『自分だけで行える方法を考えろ』と突き放す『営業部と海外営業の取締役理事たちを含む上長たち』や・・・
何を訊いても『わかりません』『知りません』としか答えない『失敗した旧精鋭プロジェクトメンバー達』もインドプロジェクトへの協力を一切拒んでて・・・
当時の私って東京本社内では孤立無援の四面楚歌状態に陥ってしまっていたのです(泣)
でもそんな窮地に陥ってる中、ホントに嬉しかったのは厄介なプロジェクト全体を管理、運営するプロジェクトマネージャーとして・・・
二つの日本基幹工場の工場長さんたち並びに関連部門のスタッフさんたちと・・・
インド現地法人企業の日本人駐在員達を除く、全インド人経営陣とスタッフさんたち・・・
そして輸出入を一手に引き受けてくださったフォーワダーの皆さんと・・・
タイ現地スタッフさんなどの全部門がこのプロジェクトの為に一致団結し・・・
寝る間も惜しんで努力し、頑張ってくれたのでWBS=アクションプラン通りに実行できたって事(嬉)
しかも無事に達成できて最後は顧客様から笑顔で褒めていただけたので・・・
助けていただいた皆さんには心の底から本当に凄く感謝してるって事なのですっ(嬉)
でもそんな無理くりなプロジェクトだったので費用がスッゴク嵩んじゃって・・・
納期が厳しいのでインドには最初っから3直体制=24時間生産で作れるだけ作ってもらってたんだけど・・・
初期ロットはメッキ工場を急がせた為に『三価クロム特有のメッキムラ』が大量に出てしまった上に・・・
インド現地法人企業もこの製品では初めてのライン稼働なので組み立てスタッフの習熟度が大変低くて・・・
たった60個程度しか完成させられず、初回の予定数量を大幅に下回ってしまったので焦っちゃって・・・
実は予定数量を納品できずに某優良顧客様の日本工場のラインを丸1日停めてしまうと必要経費だけで100万円程度の損失が出るので・・・
最悪の場合、損害賠償請求となってしまうし、それまで築き上げてきた信頼関係が崩れてしまうのが何よりも怖いっ(泣)
なので顧客様には何度も足を運んで正直に現状を報告し、遅延を納得の上、了承してもらいつつ、日印双方の調整を重ねて・・・
納期に間に合わない最初の三か月間は費用が無茶苦茶掛かるエア便(航空便)を完成次第、昼夜問わず日本に向けて輸出してもらったのです!!
そして若干余った余剰分はせこせこ船便に載せ続けて・・・
何とか半年を過ぎた後にようやく納品全数を船便に切り替えることができたって感じ!!
これって正しく『ちから仕事でエイヤッ』的な感じなので・・・
輸送費と新規工場並びにライン立ち上げ、余計な人件費などに掛かった経費は総額〇億円(泣)
『インドへの生産移管は経営会議で決定した案件だから自分たちはもう無関係だ』と、そっぽを向き続ける上層部とタイ担当リーダー・・・
そして旧プロジェクトメンバー達をさりげなく横目で睨みつつも、呼ばれたら愛想を振りまいて・・・
顧客担当者様には約束が違うと最初はスッゴク怒られてお茶を掛けられたりしたけど、めげずに何度も何度も足を運んで謝り倒して・・・
営業として正直に誠意を込めて顧客に話したら最後は納得して半分はお客さんに負担してもらえるようになったので・・・
最初の2年は赤字だけど、それ以降は元が取れる状態に持って行けたんだよねっ!!
うんうん・・・ホント・・・今から振り返ってもよく頑張りましたってな感じでしょ??
まあ、他にも上記に匹敵する大変な問題ってたくさんあったけど・・・
私がやらないと誰がやるって感じでがむしゃらに仕事に打ち込んでて・・・
でもこういった難問を解決しちゃうと無駄に目立ってしまった結果・・・
インド駐在を任命されてしまい、あれほど功績をあげた会社を追われる羽目になってしまって・・・
ホント・・・なんてこったい・・・って、未だに涙ちょちょ切れってな感じなのです(泣)
そんな感じでも・・・『泣くも一生、笑うも一生、ならば今生、泣くまいぞ』との・・・
私たちが大好きなドラマである『仁』での高岡早紀さんの言葉を引用しつつ・・・
今回の壮大な愚痴を終しまいにしちゃうのですっ(笑)
【企業:考察】
海外営業時の愚痴話『品質改善プロジェクト:5s3定編』
海外営業時の愚痴話 『海外貿易フローの改善編』
暖かいコメントをくださった方への自戒を込めての返信
海外営業職時の愚痴話 『インド大使館編』
私が海外営業職にあった時の恥さらしな愚痴話
Bigoliさんの認知度向上に向けての提案
吉本興業、宮迫博之さんと田村亮さん事件に関する私見的提案
今日はこれでおしまい!!
こんな私だけど・・・どの地域であっても・・・どんなに安月給であっても・・・どんな職種でも笑顔のまま、全力で努力するので誰か雇ってくれないかなぁーって儚い希望を抱きつつ・・・
ではみなさん、ごきげんよぉーって事なのです(笑)
Pyonko and Mu from Tokyoでしたぁーっ!!
タグ:海外営業
現地法人の方々も含め「どうにか頑張っちゃう」
むうぴょんこさんは妬まれちゃったんですねぇ(*_*)
そういう時は本来なら「全社一丸となってプロジェクトを
達成させる!」のはずなのにその方向にはいかないってやっぱり悔しいですよね(ー ー;)
でもやり遂げたむうぴょんこさんの仲間たちの達成感は
ものすごかったでしょうねぇ( ^ω^ )
本当に素晴らしいです*\(^o^)/*
by ニッキー (2019-04-29 18:18)
うんうん・・・こうしたプロジェクトって全社一丸となってやるべきなのに・・・
プロパーじゃない中途採用だったからなのか・・・
やっぱり・・・疎まれちゃってたのかなぁーって思うかも(泣)
でもホントに達成感はすごかったよ!!
ホントに楽しかったので・・・あの日の達成感をもう一度味わいたいって思ってるかもね(笑)
こんな私なのに励ましてくれてありがとっ!!
ニッキーさんも頑張ってね!!
by むうぴょんこ (2019-04-29 18:44)
ごぶさたしてます!
最近シーバス行けてないです
vapeのはなしも聞きたいです!
by カワバタ (2019-05-06 16:58)
あっ、かわちゃん・・・おひさしぶりぃーっ!!
あはは・・・ならば今夜、どう??
実は引っ越しすることになって・・・その話もしたいし??
では連絡するね??
ではではぁーっ!!
by むうぴょんこ (2019-05-06 17:32)
申し訳ないです!寝てました
ご結婚されるんですね?
おめでとうございます
by カワバタ (2019-05-07 12:58)
あれれ・・・いつも薬指に結婚指輪をはめてたのに気付かなかった??
結婚したのはもう十〇年前で・・・
自慢しちゃうけど・・・ぱっと見、全く普通の結婚指輪に見えるけど・・・実は二人とも大好きなブルガリのリングだったりして(笑)
それで・・・実は彼女が大阪に転勤になっちゃって私もついていくことに!!
彼女はすでに大阪に赴任してるし・・・
私は引っ越しの準備ともろもろの手続きをする為に残ってて残り僅かってな感じで・・・
なので出来れば行く前に一緒に釣行したいって思ってるので日程を調整してもらえたら嬉しいなっ!!
あっ・・・ただし・・・この長期GWの影響なのか・・・
現在の湾奥って非常にシビアで魚の気配がほとんどなくて・・・
もしかして『GW中に押し寄せた釣り人にとりつくされちゃった?』的な絶望的な状況なので・・・
釣果が無くても落ち込まないでね・・・って、思い切って遠征しちゃってもいいと思うけどね??
因みに昨夜も湾奥に出撃したけど釣果はボウズで・・・
1カサゴ(多分、尺クラス)をラインブレイクでバラシちゃったのに始まって・・・
その後のシーバスロッドでのシーバス(多分、フッコクラス)すら2バラシしちゃったので・・・
うわっうわっうわっ・・・てな感じなのです(泣)
でもね・・・こんなシビアな状況下だけど先日の土曜日には23cmのカサゴと11cmのメバルをゲットしてるぞっ・・・ってこんな貧果じゃあ自慢にもならないけどねっ(笑)
あはは・・・そんな感じでご検討の程、よろしくねっ!!
ではではぁーっ!!
by むうぴょんこ (2019-05-07 14:30)
たくさん驚きがぁ~!!
今日電話してもいいですか?
by カワバタ (2019-05-07 16:30)
もっちろん(笑)
by むうぴょんこ (2019-05-07 19:46)