Les Chevaliers du ciel(空の騎士たち)、インプレレビュー!! [映画:洋画]
DASSAULT Mirage2000の勇姿をトコトン堪能できる・・・イメージビデオ的な映画だぞ(笑)
LES CHEVALIERS DU CIEL [Blu-ray]
- 出版社/メーカー:
- メディア: Blu-ray
これって2005年に公開されたフランス製の戦闘機映画作品なんだけど、主役は人間ではなく・・・
あくまでもフランス ダッソー社の戦闘機であるミラージュ2000(笑)
なので果たしてこれを『映画』と称して良いのか・・・非常に微妙な感じではっきり言っちゃうと・・・
『ミラージュ2000って最高だぜぃ』的なイメージビデオ作品なのです!!
なので派手なドッグファイトとストーリー性を求める方には不向きで・・・
それらを求めるのならば米海軍のADVERSARY部隊と同じく、旧ソ連の仮想戦闘機、MIG-28をノースロップ F-5 TigerIIで代用していた『TOPGUN』でも観といたほうがよっぽど満足感は高いはず!!
でもTOPGUNって戦闘機の描写が美しくない・・・もちろんF-14トムキャットは一番好きな戦闘機だよ・・・
でもね・・・やっぱりLes Chevaliers du cielと比べちゃうと激しく見劣りしちゃうんだよね(泣)
そんな感じでかなりの私見を入れ込みつつも・・・ふわふわ行っちゃうぞ!!
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映画レビュー『ディープインパクト』:最高の大泣き感動映画の傑作!! [映画:洋画]
感動ヒューマンドラマ+ディザースタームービーの傑作!!
今回は映画レビューで・・・地球が滅亡しちゃうぞ編(笑)
もっとも地球が滅亡しちゃう前にTVレポーター役のティア・レオーニさんの鼻づまりを何とかして!!
って、思っちゃう部分もあるんだけどね(笑)
でもこのディープインパクトって、流石、スティーブン・スピルバーグさんとミミ・レダーさんが組んだだけあって・・・
かなりの感動巨編なので観ないと損しちゃうので絶対に観てもらいたいのです!!
と、いう事で改定がてら、いきまっしょい!!
もっとも地球が滅亡しちゃう前にTVレポーター役のティア・レオーニさんの鼻づまりを何とかして!!
って、思っちゃう部分もあるんだけどね(笑)
でもこのディープインパクトって、流石、スティーブン・スピルバーグさんとミミ・レダーさんが組んだだけあって・・・
かなりの感動巨編なので観ないと損しちゃうので絶対に観てもらいたいのです!!
と、いう事で改定がてら、いきまっしょい!!
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映画レビュー『Hachi 約束の犬』:最高の感動を与えてくれる傑作!! [映画:洋画]
米国では劇場公開されなかった悲劇作品なのです(泣)
さあ、今回は最高に泣ける”お犬様物語”を皆さんにご紹介しちゃいましょう!!
2009年に日系三世で中国系米国人プロデューサーのVicki・Shigekuni・Wong氏と・・・
スウェーデン出身のLars・Sven・Hallström監督により公開されたHACHIー約束の犬-です!!
それで予告編って字幕無しの完璧な米国仕様!!
えへへ・・・天邪鬼な私が普通の予告編なんか添付すると思う??
実はこの作品・・・絶対、絶対、絶対に英語のオリジナル版を観た方が良いのです!!
タグ:洋画
ガリポリ 建国史上、初めてのオーストラリア最大の海外侵攻作戦!! [映画:洋画]
オーストラリア軍とニュージーランド軍(ANZAC)が体験した世界初の大規模上陸作戦を描いた傑作!!
今回はかなり前に紹介した・・・1981年に製作された『ガリポリ=誓い』を改訂!!
実は今朝、匿名でコメントを戴くまで・・・
ちょいとごちゃごちゃしてて見苦しいけど、このままでもいっかな?って思ってたけど・・・
コメントに対する自分の意見を長々と書いたので、ついでに記事中の見苦しい部分も改訂しちゃえって感じで・・・
『過去の戦争は過去の悲劇として理解し、これからは未来に向けて一致団結していきましょ』って、思いながらの超お堅い戦争映画の紹介ってわけなのです(笑)
そんな『ガリポリ』って、第一次世界大戦時、1年にも満たない期間に13万人もの戦死者を出した、連合国による世界初の大規模上陸作戦の事で・・・
予告編を観るとお分かりの通り、オーストラリア、シドニー出身の『Dead Poets Society(今を生きる)』のPeter Weir監督(1944年生)が制作した最高に泣ける戦争映画なんだけど・・・
ありゃりゃ、日本での認知度がかなり低いぞ??
主演してるのは若き日のメル・ギブソンなのに??
まあ、認知度が低くても・・・それも天邪鬼らしくていっかぁーってな感じで行っちゃうのです(笑)
実は今朝、匿名でコメントを戴くまで・・・
ちょいとごちゃごちゃしてて見苦しいけど、このままでもいっかな?って思ってたけど・・・
コメントに対する自分の意見を長々と書いたので、ついでに記事中の見苦しい部分も改訂しちゃえって感じで・・・
『過去の戦争は過去の悲劇として理解し、これからは未来に向けて一致団結していきましょ』って、思いながらの超お堅い戦争映画の紹介ってわけなのです(笑)
そんな『ガリポリ』って、第一次世界大戦時、1年にも満たない期間に13万人もの戦死者を出した、連合国による世界初の大規模上陸作戦の事で・・・
予告編を観るとお分かりの通り、オーストラリア、シドニー出身の『Dead Poets Society(今を生きる)』のPeter Weir監督(1944年生)が制作した最高に泣ける戦争映画なんだけど・・・
ありゃりゃ、日本での認知度がかなり低いぞ??
主演してるのは若き日のメル・ギブソンなのに??
まあ、認知度が低くても・・・それも天邪鬼らしくていっかぁーってな感じで行っちゃうのです(笑)
タグ:洋画
映画レビュー『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』 [映画:洋画]
品川駅で手鏡を使用して覗き見たい全ての男性に捧ぐ・・・傑作ファンタジー作品!!
いやあ~~~っ、最近って台風並みに風が強い日が多いよねぇ~!!
そんな悪天候の日にいつも通りのスカート姿で外出、出勤しちゃった女性の皆さん、本当にご愁傷さまでした!!
帰宅時での駅構内のエスカレーターとか階段などでは、必死に手で押さえつけてないと階下から吹き上げる強風にスカートが捲れあがっちゃって大変だったでしょ??
そんな風に女性たちは頑張って突然の突風に捲れ上ろうとするスカートの裾を必死に押さえつけてるのに・・・
必至になって女性の腰あたりを凝視する男性たちの血走った目が本当に怖すぎるぞっ!!
そりゃ、女性のスカートの中身に興味が湧くのは同じ男性として凄く分かるけどさ、階段下やエスカレーターの背後から子供から老人まで不自然なまでに体を動かしちゃって・・・
そんなに女性のスカートの中を覗きたいの??
本当に世の中のほぼ全ての男性って欲望に忠実というか、まるで見ないと死んじゃうかのような必死さで、それでも大半の男性達はあくまでも見てない素振りをしてるんだけど・・・
不自然に足踏みしてるのでバレバレだっつぅ~~~~~~~~~のっ!!
ホント、男性って◯鹿だねぇ~~~っ!!
特に気になったのが駅のエスカレーター下でたむろってた、禿げたスーツ姿のおっさんに引き連れられたサラリーマン軍団!!
禿げるって事は男性ホルモンが異常に多いので、性に興味がスッゴクあるって事は理解できるし、それはある程度なら仕方が無い事って理解してあげたいけど・・・
ねえ、禿げてるおっさん・・・そこで立ち止まってわざわざ靴紐を結び直す必要があるの??
髪が今風な40代ほどの男性・・・そこでわざと携帯を落として拾う振りをする必要があるの??
それで若い取り巻き諸君たち・・・その携帯を複数人で拾う必要があるの??
キミ達の行動は本当に理解できないっ!!
確かにあの工学院の学生っぽいスカート姿の女の子は、アイドルにもそうは見かけない程の可愛らしさと可憐さを持った女の子だったよ??
でもさ、グループの半数近くの人たちが指輪をはめてるんだから結婚してるだろうし、リーダー格の禿げ親父はスカート姿の女の子と同世代、いや、年上の子供がいてもおかしくない世代でしょ??
しかも襟の社章で、あのJR操車場横の旧財閥系超一流優良企業の社員だってわかっちゃってるし、それなのに意味不明の行動までとってまで凝視してるなんて・・・
ホントに情けないっ(泣)
と、訳のわからないウダウダ話から始まった今回のレビューは2010年に公開された『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』なんだけど・・・
このレビューに当たってそれなりの序文を考えてたのに、気が向くままに好き勝手に書いてたら、文章が何だったのかを完璧に忘れちゃったっ(笑)
あはは・・・ま、いっかぁ~っ!!
まあ、そんなこんなで・・・
ルンルンと階段を上ってたら意識してなかった前の女性のスカートが捲れ上がって生足を思いっきり見てしまい、振り返った女性から凄い目つきで睨まれてしまった経験がある方!!
母親にPCを貸したのは良かったけども、夕飯時に両親が異様な余所余所しさで閲覧履歴を消し忘れた事にハッと気が付いた方!!
学校で母親が渡してくれたハンカチで顔を拭いたら肌触りがいつもより滑らかだったので広げてみたら、妹お気に入りの淡いレモン色の三角でリボンがついてた布きれだった経験がある方・・・以外は即刻、退場願います!!
これでここには・・・田代まさしや大学教授だった植草一秀並の『人生、全てを捨てても見たぁ~~いのっ』的な超ド変態どもしか残っていないよね??
ではみんな品川駅のエスカレーターで若い女性のスカートの中を覗く為に使用する手鏡の準備はできてますかぁ??
では行きますよぉ~!!
そんな悪天候の日にいつも通りのスカート姿で外出、出勤しちゃった女性の皆さん、本当にご愁傷さまでした!!
帰宅時での駅構内のエスカレーターとか階段などでは、必死に手で押さえつけてないと階下から吹き上げる強風にスカートが捲れあがっちゃって大変だったでしょ??
そんな風に女性たちは頑張って突然の突風に捲れ上ろうとするスカートの裾を必死に押さえつけてるのに・・・
必至になって女性の腰あたりを凝視する男性たちの血走った目が本当に怖すぎるぞっ!!
そりゃ、女性のスカートの中身に興味が湧くのは同じ男性として凄く分かるけどさ、階段下やエスカレーターの背後から子供から老人まで不自然なまでに体を動かしちゃって・・・
そんなに女性のスカートの中を覗きたいの??
本当に世の中のほぼ全ての男性って欲望に忠実というか、まるで見ないと死んじゃうかのような必死さで、それでも大半の男性達はあくまでも見てない素振りをしてるんだけど・・・
不自然に足踏みしてるのでバレバレだっつぅ~~~~~~~~~のっ!!
ホント、男性って◯鹿だねぇ~~~っ!!
特に気になったのが駅のエスカレーター下でたむろってた、禿げたスーツ姿のおっさんに引き連れられたサラリーマン軍団!!
禿げるって事は男性ホルモンが異常に多いので、性に興味がスッゴクあるって事は理解できるし、それはある程度なら仕方が無い事って理解してあげたいけど・・・
ねえ、禿げてるおっさん・・・そこで立ち止まってわざわざ靴紐を結び直す必要があるの??
髪が今風な40代ほどの男性・・・そこでわざと携帯を落として拾う振りをする必要があるの??
それで若い取り巻き諸君たち・・・その携帯を複数人で拾う必要があるの??
キミ達の行動は本当に理解できないっ!!
確かにあの工学院の学生っぽいスカート姿の女の子は、アイドルにもそうは見かけない程の可愛らしさと可憐さを持った女の子だったよ??
でもさ、グループの半数近くの人たちが指輪をはめてるんだから結婚してるだろうし、リーダー格の禿げ親父はスカート姿の女の子と同世代、いや、年上の子供がいてもおかしくない世代でしょ??
しかも襟の社章で、あのJR操車場横の旧財閥系超一流優良企業の社員だってわかっちゃってるし、それなのに意味不明の行動までとってまで凝視してるなんて・・・
ホントに情けないっ(泣)
と、訳のわからないウダウダ話から始まった今回のレビューは2010年に公開された『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』なんだけど・・・
このレビューに当たってそれなりの序文を考えてたのに、気が向くままに好き勝手に書いてたら、文章が何だったのかを完璧に忘れちゃったっ(笑)
あはは・・・ま、いっかぁ~っ!!
まあ、そんなこんなで・・・
ルンルンと階段を上ってたら意識してなかった前の女性のスカートが捲れ上がって生足を思いっきり見てしまい、振り返った女性から凄い目つきで睨まれてしまった経験がある方!!
母親にPCを貸したのは良かったけども、夕飯時に両親が異様な余所余所しさで閲覧履歴を消し忘れた事にハッと気が付いた方!!
学校で母親が渡してくれたハンカチで顔を拭いたら肌触りがいつもより滑らかだったので広げてみたら、妹お気に入りの淡いレモン色の三角でリボンがついてた布きれだった経験がある方・・・以外は即刻、退場願います!!
これでここには・・・田代まさしや大学教授だった植草一秀並の『人生、全てを捨てても見たぁ~~いのっ』的な超ド変態どもしか残っていないよね??
ではみんな品川駅のエスカレーターで若い女性のスカートの中を覗く為に使用する手鏡の準備はできてますかぁ??
では行きますよぉ~!!
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