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トヨタ ヴェルファイア Z”G”パッケージに試乗してきたぞ!!

トヨタ ヴェルファイア Z”G”パッケージに試乗してきたぞ!! [スポーツ 自動車 バイク]

でも第一候補は『アルファードSRCパッケージ』なのですっ(笑)


Vellfire SCpackage (17).JPG

アルファード ヴェルファイア カタログ.JPG

みんな、元気にしてる??

本日は久しぶりの『試乗ネタ』で・・・『トヨタ ヴェルファイア Z”G”パッケージ』(30系:2.4LガソリンFF車)に試乗してきたぞっ!!

ほら、前々から私たちのエスティマ(55W系:2.4Lガソリン4WD)の調子が悪いって言ってたでしょ??

その関係で似たような7人乗りワンボックスへの乗り換えを考えてるんだけど・・・

残念ながら行きつけのトヨタカローラ店では第一候補の『トヨタ アルファード SR”C”パッケージ』(30系ハイブリッド:E-Four電動4WD)は用意されてなくて・・・

兄弟車の『ヴェルファイア Z”G”パッケージ』しか試乗できなかったかも(泣)

でも試乗した『ヴェルファイア Z”G”パッケージ』は2.4Lガソリン車であり・・・

第一候補の『アルファード SR”C”パッケージ』とは『ハイブリッド』(エンジン+モーター駆動)でないし、フロントマスクデザインとリア、そして一部内装の色が違ってるけども・・・

中身は変わんないので・・・ま・・・いっかぁーって感じで乗ってきたってわけなのですっ(笑)

そんな感じで、みなさんにごめんなさいがあって・・・

例によって試乗したのは去年、2020年の12月半ばだったので・・・

現在、試乗した『ヴェルファイア Z”G”パッケージ』はディーラー再編によりカタログ落ちとなっており、現段階で入手できる『ヴェルファイア』は・・・

Zベースのエアロモデルで、シートが私たちのエスティマと同一の手動式リクライニングシート(オットマン付)の7人乗りか・・・

8人乗りのベンチシートを搭載した特別仕様車の『ヴェルファイア ゴールデンアイズII』(ハイブリッド4WD or 2.4ガソリンのFF若しくは4WD)しか選べなくなってるので注意してね??

そんな感じで、ディーラーさんからお借りして10km程市内を試乗してきたのだけども・・・

うっかりして燃費計をリセットするのを忘れてたので4.1kmしか燃費を計測できなかったのはご愛敬っ(笑)

そんな感じだけども、それなりに雰囲気はつかめたのでインプレしちゃおって事なのです!!

 

試乗インプレ!!


そんな感じでここからは私の写真と共にお伝えしていこうと思うのだけど・・・

実際の質感などは動画で見てもらった方がわかりやすいよね??

なので同じアルファードでも2.4LガソリンFF車を紹介してる動画も最初にこっそり添付しちゃうのです(笑)



こんな感じでアルファード(ヴェルファイアもね)の完成度と質感の高さを感じてもらったところで・・・

まずは試乗したインプレをご紹介っ!!

そんな『ヴェルファイア Z”G”パッケージ』(30系:2.4LガソリンFF車)の感想とは・・・

ホントに・・・すっごく良い!!

この30系後期モデルは、2018年に実施された従来の30系を継承するマイナーチェンジだったのにも関わらず・・・

リアサスペンションをグレードアップ(高価なダブルウイッシュボーンに変更)した事に加えて・・・

シャーシー(車体の骨組み)の鉄板接合部の強度向上を狙って構造用接着剤を多用した事で・・・

アルヴェル史上最高の走行安定と安全を得たのです!!

また第二世代のトヨタセイフティセンスを追加したことで昼間の歩行者と自転車の飛び出し、更に夜間の歩行者の早期発見による自動緊急ブレーキにも対応している事にも加え・・・

高速道路の車線を自動でトレースする運転補助機能・・・

まあ、現在は技術が未発展の為、まだ自動運転とは呼べない補助レベルの自動運転レベル2だけども・・・

それに対応してるので長距離であっても楽に運転できるって感じなのです!!

あっ、因みに現在、市販されている車種で『自動運転』って言うと『テスラ』が真っ先に脳裏に浮かぶだろうけども・・・

技術的には『テスラ』はアルヴェルと同じ『自動運転レベル2相当』であり・・・

現在、『自動運転レベル3』に認定されてるのは高速走行のみならず、『50kmまでの一般道も自動運転可能』な『新型ホンダ レジェンド』だけだったりするんだよね!!

えっ・・・盛んに宣伝してる『日産プロパイロット』や『スバルさん』もあるじゃんって??

もちろん『日産さん』も『スバル レヴォーグ』も今のところ『一般道での自動運転を推奨しない自動運転レベル2相当』なので・・・

そこのところは心配しなくても大丈夫だと思うよ!!

そんな感じなので・・・

正しくアルヴェルは最新最高の技術を惜しみなく注ぎ込んだ、トヨタブランドの頂点に君臨するモデルだと思うのです!!

そんなアルヴェル・・・まあ、今回はヴェルファイアだけども・・・

多少無茶なスピードでカーブに突入してもスゥ~って狙ったラインをトレースできちゃう感覚がすごい!!

凡そ2トンの車重に2m近い高さがある車だよ・・・それがスゥ~って・・・

同じく2m近い高さがある現行ノアヴォク(ノアとヴォクシー)だと確実にグラってふらつくし・・・

同じワンボックスカテゴリーで人気の『ベンツ Vクラス』(2.2Lディーゼル、FR、約800万円)のエンジン音が騒々しく段差の突き上げ感が半端なく、左右にグラってロールしまくりで揺れまくりのモデルよりも・・・

カーブでも水の上を滑るように走行するアルヴェルの方が遥かに快適で、現在販売されているどのワンボックスよりも軽くコーナリングできちゃうのがすごいって思うのです!!

しかも急制動をかけても終始、安定感を持ちながら最短距離で止まれるのもすごいよね!!

なので・・・安定感と安心感、そして豪華さの全てがうちのエスティマよりも数段上のレベルにあるって思っちゃうのも仕方ないでしょ??

そんな風に走る、停まる、曲がるの全てのステージにおいて最高レベルにあるってのが素晴らしいポイントなのですっ!!

でも・・・一般的なセダンよりも約200mmほど幅広な1850mmのワイドな車幅が怖いって??

ううん・・・全体の見切りが良いし、運転席の座面が約830mm(一般的なセダンやハッチバックは500mm~650mm程)と群を抜けて高い位置にあるので・・・

前車のルーフを超えて数台前の車の挙動もつかみやすいので、急な車線変更や左右からの割り込みにも驚かなくて済むし・・・

周りの車にも認識されやすく、ヒヤリハットがほとんどなくなるって大きなメリットもあるぞ!!

なので一見運転しやすそうなプリウス30系やヤリス、セリカST205などよりも遥かに見切りと見通しが良く・・・

どんなに混雑した道路であっても余裕をもって運転できるのも高評価なのですっ!!

なので、ただ大きいからってだけで躊躇しないで、ホントに試乗して自分の身で試してみなって・・・

スッゴク運転しやすいクルマなので、ホントにおススメだぞっ!!


そんな感じでまずは外観から!!

Vellfire SCpackage (17).JPG

この写真でもわかるようにヴェルファイアってフロントマスクが”オラオラ顔”で・・・

やっぱり・・・正直、私たちの好みではない(泣)

その中でも最も気に入らないポイントは、平行して備え付けられてる2列のヘッドライトで・・・

下のヘッドライトに見えるモノは、ほぼ飾りなのが気に入らないかもね??

なのでアルファードもオラオラ顔してるってよく言われてるけどもヴェルファイアほどじゃないし・・・

同じような顔でもアルファードの方が無駄がないし、気品があるって感じるのは私だけじゃないはず・・・だよね??

それで後ろ姿だけどアルファードとの違いはテールランプの形状と色が若干違うくらいでそんなに変わらないぞっ!!

Vellfire SCpackage (36).JPG

そうは言っても隣に駐車してるカローラが小さく見えるくらい全高が高いのがアルヴェル兄弟の特徴で・・・

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全高が約2m(1950mm)もあるので一般的な古いタイプの立体駐車場(車高制限1550mm)などは絶対にムリッ!!

なので平置き駐車場の利用が必須なのだけど・・・

アルヴェルと比較して低く見える『エスティマ55系』や『現行ホンダ オデッセイ』であっても全高は1690mmから1760mm程もあり・・・

普通の立体駐車場は厳しいってのは同じなのでそこはスルーって事で(笑)

それで余談なんだけど、ここ20年ほどの間に東京都内にある立体駐車場が新しくなってきてて・・・

結構な割合で高さ2mまでのハイルーフ車も普通に停められる立体駐車場も増えてきたので・・・

正直、場所にもよるけど全高2m以内のアルヴェルでもそんなに困る事はないと思うのですっ!!

Vellfire SCpackage (26).JPG

運転席のドアを開けてみるとこんな感じで・・・

これって車両価格が470万円もするけどもアルヴェルでは中間グレードなので合成皮革になってる!!

でもシートのみならずダッシュボードやドアの内張にまで同じ合成皮革が使用されてるので均一性があり、非常に質感も見栄えも良いのが素晴らしいでしょ??

Vellfire SCpackage (9).JPG

ダッシュボードはこんな感じ!!

もちろん、トヨタさん的に最高級クラス(レクサスは除く)のアルヴェル(アルファードとヴェルファイア)なので・・・

電動パーキングブレーキ、オートブレーキホールド、オートレベルヘッドライト、レーントレーシングアシスト(ハンドルを機械的に操作して自動で車線をキープする機能)や・・・

昼間はもちろん夜間などの飛び出しに急ブレーキを自動でかける『第二世代のトヨタセーフティセンス機能』がついてるので安全装備もばっちりなのです!!

Vellfire SCpackage (14).JPG

そんなロボット的な車なので多すぎる情報を表示させる為に液晶モニターもついてたりしちゃう!!

そんなガソリン車は写真にあるようにメーターとタコメーターの枠がレッド加飾で・・・

ハイブリッドの場合はブルーになるのも違うポイントだぞ!!

それで写真にちょうど表示されてるのでここで発表しちゃうけど・・・

『トヨタ ヴェルファイア Z”G”パッケージ』(2.4LガソリンFF車)の燃費は・・・

街中メインで6.2km/リットル!!

私たちのエスティマ(2.4Lガソリン4WD車)が現在、若干落ちて街中走行で5.2km/リットルなので・・・

2トンの重量車にしては頑張ってる方だと思うぞ!!

因みにハイブリッドだと12km/リットルは走るし・・・

重い分、しっとりと静かに走るので私たちの好みはやっぱりハイブリッドだねってね!!

Vellfire SCpackage (27).JPG

それでこれは助手席の写真・・・そうなんです・・・

2.4LガソリンFF車で約470万円、ハイブリッド4WD車だと約570万円もする高級車なので・・・

豪華さを演出するために運転席と助手席は電動シートとなっており・・・

助手席にはオットマン(ふくらはぎ部分をサポートする台)もついていて、それも電動だったりしちゃうのです!!

このオットマンがあると無いのとでは大違いで・・・

長距離移動の場合、重力の関係から足がうっ血し、エコノミー症候群となってしまう危険性があるのだけど・・・

これがあれば足の負担を幾分かは軽減できるってわけなのです!!

ここからは待望の二列目以降で・・・スライドドアを開ければ超豪華なシートがお出迎えっ(笑)

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スライドドア前方には485mmもある長いアシストグリップがついてるので、子供や年配の方でも楽に乗り降りができるし・・・

運転席と助手席のバックにも大きな持ち手がついてるのでシートに座る、立つって動作もらくちんだぞ!!

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そしてこの豪華なセカンドシートを見てみて!!

まるで飛行機のファーストシートのような高級感あふれる快適な作り込みでふっかふか(笑)

しかもこのセカンドシートにもオットマンがついてるので素晴らしい!!

もちろん、背もたれとオットマンは電動なので・・・

ボタン一つでポジションを決められるのもすごいでしょ??

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そんな感じで寝かせて見ると・・・

まるでベッドのようなリラックススタイルなので座った人は居眠り確実ってな感じだぞっ(笑)

ただこのシートに関して一つだけ欠点があって・・・

ふかふかなのは良いのだけども表皮が滑りやすいので深く腰掛けないとしんどいかもね??

そして三列目はこんな感じ!!

Vellfire SCpackage (28).JPG

えへへ・・・この三列目って正直ほとんどの人が使わないと思うけども・・・

座面の高さがあるし、ヘッドクリアランスもかなりあるので・・・

大人二人が余裕で長時間、座ってられるのも非常に良いでしょ??

ただやっぱり欠点もあって・・・

大人が三人座っての利用はかなり厳しいし、シート表皮が滑りやすいので・・・

実用的なのは大人二名だし、真ん中に乗れるのは子供くらいってな感じっ!!

でもさ、再度いうけど・・・ここって一般家庭ではあまり使用する事が無い三列目だよ??

そんな三列目なのに他の乗用車が真っ青になるくらい超豪華で座り心地が良いシートになってるので・・・

7人乗りを望んでる私達には最適だって強く思うのです!!

そんな三列目から前方を見るとこんな感じ!!

Vellfire SCpackage (29).JPG

非常に広くて狭さなんて全く感じられないでしょ??

どの席に座っても快適で解放感に溢れてて気持ちいい・・・

これがアルヴェル最大の素晴らしいポイントだったりするのです!!

それで少し見えにくいけども車内が明るく見えるのはサンルーフがついてるからで・・・

このサンルーフ・・・実は運転席上部と二列目上部の二か所に設置されてて・・・

前部はチルト(換気)機能だけだけど、後部はガラス部分が車体内部に収納されて思いっきり開くので絶対につけた方が良いぞ!!

だって昼間は真っ青な空が見えると共に爽快な風が吹き込んでくるので非常に気持ちいいし・・・

真夜中の高速で流れる街灯を眺めると時間も忘れてうっとりとしちゃのですっ(笑)

実は私って閉所恐怖症の気が少しだけあって・・・

サンルーフが無い車の後部座席に座ってしまうと・・・

30分ほどで息苦しさを感じて無暗に外に出てタバコを吸いたくなっちゃうのだけども・・・

サンルーフがあればガラスを閉めてても数時間は平気なくらい気持ち良く座ってられるので・・・

感じる爽快感が全く違うって思ってるのですっ!!

そんな私がサンルーフで特に気にいってる状況とは・・・

夜間、真冬のスキー場へと向かう車中でぼんやりと降りしきる雪を眺める事っ(笑)

えへへ・・・これってスッゴク幻想的なので・・・もし機会があったら皆さんも是非体験してみてね??

そんな感じでサンルーフとシェードを閉めちゃうとこんな感じ!!

Vellfire SCpackage (32).JPG

ほら・・・まるで別の車のように暗くなっちゃったでしょ??

これでは乗車してる人たちも暗い気持ちになっちゃうので・・・

やっぱりサンルーフは必須だって強く思うのですっ!!

ここで注意ポイントなのだけど・・・

サンルーフを付けられるのは『ハイブリッド』か『ガソリンFF車』だけなので気を付けてね??

そして二列目のスライドドアと三列目の窓にはサンシェードが標準でついてるのも良いポイント!!

Vellfire SCpackage (33).JPG

これがあればディーラーオプションでスモークフィルムを注文しなくても・・・

真夏の強い日差しを避けられるので女性には嬉しいよね??

そしてリアゲートを開けて内部を覗き込むととこんな感じ!!

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もちろんアルヴェルの中間クラスである『トヨタ アルファード SR”C”パーッケージ』は・・・

ボタン一つで開け閉めできる電動テールゲートが備わってたりもするのです!!

ねっ・・・至れり尽くせりの超豪華仕様だと思わない??

こんなにも豪華な仕様でありながら、たった約470万円~約570万円で買えちゃうって・・・

海外だと同じ仕様で1,000万円オーバーで売られてるので・・・

ホント・・・日本って恵まれてるよねって強く思うのですっ!!


そんな感じで『トヨタ アルファード SR”C”パーッケージ』と、カタログ落ちした『トヨタ ヴェルファイア Z”G”パッケージ』って一見、非常に高価だけども・・・

内容を知れば非常にお買い得な最高の車だって事がわかってもらえたと思うのだけど・・・どうかな??

そんな素晴らしい車ではあるけれども・・・

でもね・・・現在、現行型を焦って買うのは問題があるかも??

実は冒頭のアルヴェルのカタログ群からも推察できるように・・・

2021年4月のディーラー統合により、ヴェルファイアは廉価グレードである『ゴールデンアイズII』以外、カタログ落ちし・・・

さらにアルファードのカタログの一部と化してしまってる現実がある!!

これって2015年に発売されたアルヴェル30系がモデル末期にあることの表れで・・・

兄弟車であるヴェルファイアの主要車種を整理し、限定モデルを出したって事は・・・

これまでのトヨタさんの傾向からすれば、来年か再来年早々にはフルモデルチェンジを行って40系へとシフトする可能性が高いって事!!

そうなれば今のアルヴェル30系は旧モデルとなるので・・・

急がないですむ方はのんびりと構えといた方が良いかもね??

因みに噂レベルだけど、新型になればアルファードのみとなり、ヴェルファイアはアルファードのエアロモデルとして発売されるかもってさ!!

そして気になる価格は・・・多分、今の10万円~30万円程度の値上げ幅に収まるのではないかって言われてる!!

新型になれば自動運転レベル3(現在の高速走行時のみから、50kmまでの一般道も自動運転可能となる)に対応するかもだし・・・

安全機能や快適機能も・・・例えば2列目と3列目にUSB設置とかで向上するはずなので・・・

私達は新型を待つつもりだったりしてるのですっ(笑)



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本日はこれでおしまい!!

そんな感じで・・・みなさん、ごきげんよぉーって事なのですっ!!




Pyonko and Mu From Osakaでしたぁーっ!!

 

タグ:試乗
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ニッキー

電動シートで助手席にオットマンがあるのは良いですねぇ(=^▽^)σ
我が家のメインドライバーはかみさんなので、「えぇ」って言われるかもしれないけどw
うちもスライドドアの車に買い替えようかと思っていたのですが
買い換える理由がなくなったので、今の車を乗り潰す予定に変更しました(^^;;
今の車はもちろん気に入ってますが、試乗したりして新車を検討するのも
楽しくて好きなんですけどねぇw
by ニッキー (2021-10-17 20:41) 

むうぴょんこ

えへへ・・・助手席の電動オットマン・・・スッゴク良さそうでしょ??
そんな男性には望ましい機能でも女性には無駄な機能に見えるらしく・・・
うちの彼女も試乗した際に・・・
『助手席にオットマンって・・・えっ、そんな機能いる??』って(泣)
あると嬉しいんだけど・・・なんで理解してもらえないんだろ??
これってさ・・・アルヴェルにはメーカーオプションナビ(約80万円)を付ければ自動駐車機能(自動で駐車スペースを判別して駐車してくれる機能)があるけど・・・
そんな最初の数度しか使用しない機能よりも、よっぽど有益だと思うんだけどねっ!!

それで今の車を乗り潰すことにしたの??
まだ乗り続けられるんなら、引き続き現在の車を乗ってた方が良いかもね??

だってさ・・・昨今の環境保全活動家による全世界的なヒステリックな活動と圧力により・・・
2030年を境にガソリン車は減らされていき・・・
2035年になると全世界でガソリンの新車販売はできなくなるし・・・
ガソリンだって数年後には200円を超えると予想されてるし・・・
ガソリン車を維持する税金も大幅増税されることも予測されてるので・・・
今、焦って新車を購入する事は厳しいと思うんだよね!!

そんなガソリン車に変わる次世代自動車規格はBEV(バッテリー電気自動車)だと言われて久しいけど・・・

BEVは一軒家以外の人は充電できないし・・・
航続距離も最大でテスラの700kmほどと短いし・・・
急速充電であっても2~3時間はかかるし・・・
そもそも一回の走行で一般住宅の4~7日分の電力を消費するので・・・
絶対にエコなんかじゃないよね!!

なのであくまでも私見だけど・・・
ホントにエコなのはFCV(水素燃料電池車)だと思うけど・・・
水素ステーションが少なすぎるのと24時間営業でもないし・・・
水素ボンベを5年に1回、交換しないといけないのでお金がかかるのも問題!!

なので・・・現断面ではPHV(プラグインハイブリッド)がベストだと思ってて・・・

これなら全国あらゆるところにあるガソリンステーションにて数分で給油できるし・・・
自宅で充電、もしくは走行すことで充電すれば、70kmほどは電気のみで走れるし・・・
最新型のPHVなら従来のHV車より1.5倍程度燃費が良いので非常にエコだと思うのです!!

でも・・・未だPHVの車両価格は高い・・・

もう少しすればPHVもどんどん一般化してきて、需要と共有のバランスによって価格も下がるだろうから・・・
あと数年待ってから希望の車に乗り換えるってのが最も効率的だと思うよ!!

えへへ・・・その時まで・・・車選びを思いっ切り楽しんでね!!
by むうぴょんこ (2021-10-18 14:57) 

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