トヨタ ノア ハイブリッド G (ZWR80系)のインプレ [スポーツ 自動車 バイク]
7人が快適に乗れて、実燃費も街乗りで17km/ℓってサイコーでしょって事なのです!!
※注意:上記動画で紹介してるグレードは特別仕様車の『ノア ハイブリッド Si W×B II』(DAA-ZWR80W、標準価格:3,443,000円)じゃなかった・・・普通の『ノア ハイブリッド Si』だった(笑)であり、添付写真の『ノア G ハイブリッド』(標準価格:3,218,600円)との主な違いは、ワンタッチデュアル電動スライドドア+16インチアルミホイール+フロントメッキグリル+シート表皮等々が追加されてるぞ!!
詳しくは・・・ https://toyota.jp/noah/ をチェックして見てね!!
今回、紹介するのは・・・『TOYOTA ノア G ハイブリッド』(DAA-ZWR80G-APXGB)!!
これってほら・・・過去記事で現在乗ってる車が13年を超えて色々不具合が出てきたって言ってたでしょ??
ホントは二人ともエスティマが欲しいのだけど、エスティマが生産終了になってしまったのでその代わりの車を探してる中でこの子と出会ったってな感じなのです!!
そんな感じで・・・あくまでも私見と偏見交じりの試乗インプレ第二弾に行っちゃうぞって事なのですっ(笑)
ノアさんのおススメポイント!!
正直ね、私は最初っから次の子はノアもいーなって思ってたんだけど・・・
でも彼女は実際に試乗してみてもなんだか不満げで・・・
彼女に言わせるとエスティマの可愛さと比べたら・・・ってのが印象にあるようで・・・
うーん・・・正直、私からしてみたらどこがダメなのか、さっぱり分かんないかも(泣)
なので私っからしてみたら、この『ノア ハイブリッド G』って・・・
ハイブリッドだとFF(フロントエンジン+フロント駆動の前輪二輪駆動方式)しかないので、東北などの雪国ではかなり厳しく、おススメはできないけども・・・
ほぼ積雪しない東京や大阪などの街中使用では十分すぎるほど動力性能が高いし・・・
実燃費も17km/ℓ(情報パネル数値)と省燃費だし・・・
標準価格で3,218,600円と非常に高価で更にモデル末期だけど、最近の7人乗りのミニバンの中では安い方だし・・・
何よりも義理の祖母などを乗せる際にセカンドシートがシートベルトをしたままフルフラットになるって仕様が最高って思ってたりするのです!!
なのであくまでもこれは私個人の意見だけど・・・
モデル末期だからこそ、このノアってデザインと仕様、そして目的用途さえ合致すれば、非常におススメな車だって思うわけなのです!!
そんなおススメのノアシリーズ全体の2020年1月単月での集計では以下のようになるぞっ!!
【全ノアシリーズ販売数:2020年1月単月のみ】
★ガソリン(GS)車:7,120台
★ハイブリッド(HV)車:4,490台・・・
と、こんなにも売れていて・・・個別に見てみると・・・
【2020年1月単月のみの車種別販売数】
・ノア:GS車 2,020台、HV車 1,160台
・ヴォクシー:GS車 3,900台、HV車 1,660台
・エスクアイア:GS車 1,200、HV車 1,670台
と、非常に売れているのがわかるのです!!
そんな現行ノアの主要装備はこちら!!
【現行ノア ハイブリッド Gの主要装備(抜粋)】
★安全機能:トヨタ セーフティセンス
・インテリジェンスクリアランスソナー
(アクセルの踏み違い時などにガラスや壁などを検知して衝突を検知、急発進を制御しつつ自動ブレーキを掛ける)
・プリクラッシュセーフティ
(歩行者検知機能付き衝突回避支援システム)
・レーンデパーチャーアラート
(車線を逸脱しそうになるとアラームでお知らせ)
・オートマチックハイビーム
(ヘッドライトのハイとローを自動で切り替え)
・ABS
(アンチロックブレーキ、ブレーキ時のブレーキを制御し、最短距離で停止させる)
・S-VSC
(ハンドル+ブレーキ+アクセルを自動的に制御して横滑りを制御及び防止する)
・ヒルスタートアシスト
(上り坂発進時の車両のずり落ちを防止)
・SRSエアバッグ+SRSニーエアバッグ
★その他の機能
・ISOFIX対応チャイルドシート用固定アンカー
(左右のセカンドシート)
・スマートエントリーシステム
(鍵を持っていればドアレバーにタッチするだけで施錠、開錠+運転席のハイブリット起動ボタンを押すだけで走行モードになる)
・15インチアルミタイヤ
・電熱シートヒーター(運転席+助手席)
・消臭シート表皮(全席)
・フルオートエアコン(前席左右独立温度管理、nano-e、S-Flow、湿度センサー付き)
・リアーオートエアコン
・紫外線+熱線反射機能付きガラス
(フロント+左右ドア)
・紫外線+スモークガラス
(スライドドア+リア)
上記スペック中にこのノアを選ぶべき、最大のポイントがあったのにはみんな気が付いたかな??
それはね・・・総車両重量が2,005kg(2.005トン)もあるヘビー級のミニバンなのに・・・
15インチと5ナンバーセダン車並みの小径サイズのタイヤを履いてる事!!
えっ・・・このサイズで15インチだなんて見た目のバランスが悪いので格好悪いだろって??
いやいやいや・・・そう思う人は実際に所有した後のランニングコストの事を忘れてるか・・・
それとも非常に裕福な人しかいないぞっ??
前述したように15インチのタイヤって日本では広く採用されているサイズなので・・・
新規に履き替える際のコストが安いって非常に大きなメリットがあるのです!!
これって非常に重要なのでみんなには良く考えて欲しいんだけど・・・
車を運転するって事は2,000kgもある重たい物体を時速60kmから100kmで走らせるって事だよね??
それって車両にいくら先進の安全装備がついてるからって言っても、実際にその車を停止させる役割を担ってるのは四本のタイヤだけなので・・・
もしそのタイヤが気が付かぬ間にひどく劣化してて、その時に歩行者や車の飛び出しなどがあって急ブレーキを掛けなければならない状況に陥ってしまったとしたら??
そうなると車を停止させられず、制御不能のまま突っ込むしかなくなって・・・
例えそれが不可避の不慮の事故だとしても、最悪の場合、相手を殺しちゃう可能性もあるし・・・
そーなると交通刑務所で身柄を拘束され、更に仕事も失って家族離散なんて悲劇も起こりえるって事なのですっ!!
ほら・・・非常に怖くなってきたでしょ??
これが車を運転するリスクなわけで・・・唯一地面に接しているタイヤって非常に重要だって思う理由なのです!!
それにタイヤって消耗品でどんなに乗らなくたって紫外線や寒さでどんどん劣化していくので・・・
3年から長くても5年ほどで履き替えないと折角のABSやTCなどの安全装備が役に立たなくなっちゃうし・・・
ヒビが入れば高速走行ではバーストする危険性もあるし、スノボやスキーに行きたいや、雪国の温泉に入りたいって思ってスタッドレスを探しに行っても高額なので行くのを辞めちゃうって事も起こりえるでしょ??
因みに私たちのエスティマは17インチ(215/60/R17)なので、過去記事にも書いたけど安い店を探しに探しまくった結果、スタッドレスとホイール合わせたら10万円を超えちゃって・・・
普通にスーパーオートバックスなどの量販店やディーラーだとスタッドレスはもちろんの事、この前入れ替えたサマータイヤだって・・・
タイヤのみなのに12万円から20万円程かかっちゃうのでお財布が痛すぎて泣きたくなっちゃうってな感じっ(泣)
でもそれが『ノア G ハイブリッド』に採用されてる15インチのタイヤサイズ(195/65/R15)なら・・・
先ほどのタイヤマルゼンさんで『横浜ブルーアースRV-02』とアルミホイール+バランス調整込の四本セットで55,300円也!!
ねっ・・・まあ、スタッドレスとサマータイヤの違いはあれど、ほぼ半額でタイヤを交換できるって事なのでお得だってみんなも理解できたでしょって感じなのですっ!!
でね・・・残念なことにこのノアシリーズって『ハイブリッドを除くガソリン車』には私が嫌いなドラムブレーキをリアに装備してるのが痛すぎる(泣)
でも流石、トヨタさん・・・試しに『ガソリン仕様のノア Gグレード』に試乗してみたけど5人乗車でフルブレーキしてもリアのドラムブレーキがしっかりと効いてくれたので安心だぞ!!
ただそうは言ってもドラムブレーキって機構的にブレーキダスト(カス)が溜まりやすく、効きが悪くなる傾向が強いので・・・
もしガソリン車でドラムブレーキ仕様を選ぶ場合は一年点検ごとにドラムブレーキ内の清掃をお願いしたほうが絶対に良いと思うのです!!
ノアさんのインプレ!!
そしてここからは『トヨタ ノア』さんの写真を紹介しちゃうねっ!!
実はノアには兄弟車があって、それが顔つきがより若者向きの『ヴォクシー』と昔の蒸気機関車のようなフロントグリルをもった上級志向の『エスクアイア』!!
ただね・・・この年齢になっちゃうと『ヴォクシー』はおっさんには見合わないオラオラオラァっぽい印象を感じるし・・・
『エスクアイア』は鬼太郎のネズミ男的な出っ歯で少し押し出しが強すぎるかも・・・って、思っちゃったりして??
なので割と大人しめなのに気品を感じられる『ノア』がいーなってね(笑)
そんな『ノア ハイブリッド Gさん』ってこんな感じ!!
上記動画の紹介で間違えちゃった『ノア ハイブリッド Si』と比べちゃうと、フロントグリルがメッキになってないし、専用フロントエアロもついてないのでかなり大人しく感じちゃうけども・・・
これだけ見たらこれもアリだって思ったでしょ??
そんな『ノア G』さんのサイドビューはこちら!!
綺麗に纏まってるのでデザインが素晴らしいなって!!
でもね・・・標準のGグレードだと助手席側にしか『電動パワースライドドア』って装備されておらず・・・
運転席側にも電動スライドドアが欲しいってなるとオプション扱いで追加で62,700円もかかってしまうので・・・
ならば少し高くなるけど『ノア ハイブリッド Si W×B II』にしちゃった方が両側がパワースライドドアにもなるし、シート表皮と内装により高級感があるのでそっちの方が良いかもって思っちゃったりして??
そしてリアゲートを跳ね上げてみるとこんな感じ!!
普通の使用なら問題ないだろうけど・・・狭い駐車場だとこの大きなテールゲートって厳しい場面もあるかもね??
そして運転席を覗いてみるとこんな感じ!!
うんうん・・・綺麗に纏まっててお洒落な感じだし・・・座り心地もしっくりくるので本当に良いクルマ!!
またシート高があるので非常に見通しが良くて・・・
運転時に遠くまで見通せるので事故を回避しやすいってのがこうしたミニバンの最大の利点だと思うぞ!!
セカンドシートから運転席を見るとこんな感じで・・・
ほら・・・お洒落なデザインなので所有欲も満足させられちゃうでしょ??
プリウスのハイブリッドを移植してるのでシフトはプリウスと同じタイプで、前後部フルオートエアコン付き!!
ドアウインドウのスイッチも綺麗なデザインで格好良い!!
助手席も座りやすくて・・・クッション性も良く、走行中もしっかりと体を保持してくれるので酔いにくいぞ!!
そして注目のセカンドシートもひじ掛けが良い仕事をしてくれるので体をしっかりと保持できるし・・・
目いっぱい下げるとこんなにも広いスペースが現れるので、非常に使い勝手が良いっ!!
勿論、フルフラットにできるし、シートにシートベルトがついてるので寝たままの移動も可能だったりするのだけど・・・
オットマン(ふくらはぎを支える台)はオプションで二個セット33,000円もしちゃうし、シート下に収納できず床に置きっぱなしとなり、乗車時や乗降時の妨げとなっちゃうのがちょいとねって(泣)
でも思いっきりセカンドシートを後ろに下げた状態で足を伸ばしてみたら・・・
ほら・・・こんなにも広いっ・・・って言いながらも非常に短足な私なので参考にならないかもだし・・・
今更だけど、お犬様の毛がジーンズについてたのに気が付かなかったのも恥ずかしい(泣)
でね・・・やっぱりエスティマとは違って物足りないポイントがあって・・・
それがサードシートが床下収納できずに跳ね上げ式なのが痛いかも??
それってセカンドシートをフルフラットにすると顔の横にサードシートの裏面が来るので、落ちてきそうでちょいと怖いって印象を持っちゃうかもね??
それと・・・この『ノア』・・・まあ、兄弟車である『ヴォクシー』も『エスクアイア』も一緒なんだけど・・・
FFしか選べないのと、サンルーフが装着不可ってのが痛すぎる(泣)
ガソリン車なら4WDもあるし、サンルーフもOKなのに・・・なんでハイブリッドはそのオプションが無いの??
うーん・・・謎だ・・・ってな感じだったりするのです!!
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今回はこれでおしまい!!
まだまだ私たちの次の愛車が決まるまでには先が長そうだねってな感じで・・・
みなさん、ごきげんよぉーって事なのです!!
Pyonko and Mu From Osakaでしたぁーっ!!
タグ:トヨタ ノア
街乗りで17km/Lは嬉しいですねぇ( ^ω^ )
セカンドシートもフルフラットになるなら
遠出した時に車で仮眠もできるし^^
サードシートが跳ね上げ式なのは、寝返り打っても
痛くないってことで(⌒-⌒; )
by ニッキー (2020-03-18 20:40)
うんうん・・・そーなんです!!
図らずも燃費は前記事のルーミーと同じ17km/ℓ(笑)
これを詳しく言っちゃうと・・・
・ルーミー:17.3km/ℓ
・ノア:17.1km/ℓ・・・だけど・・・
ノアは情報パネルの数値で・・・ルーミーは満タン法ってな違いがあるので実際の使用時には若干の変動があると思うけどね??
あっ・・・それで全ての車はエアコンON+ノーマルモードで計測してるので、EVモード(モーター駆動優先)にしたらもっと距離が延びるかもね??
そんな感じなのでルーミー(1,070kg)と比べてノア(2,005kg)って車重が1,000kgほど余計にあるんだけど・・・
ハイブリットシステムのお陰でほぼルーミーと同じ燃費をたたき出してるのがすごいし・・・
やっぱり乗ってて非常に安定してるし、発進でも静かだし、高速でも早いし、見通しが良いので非常に高い安心感もあるし、大柄なのに駐車時でも見切りが良いし、7人まで乗れるし・・・って、もちろん、セカンドシートで寝れるし(笑)
なので二台を比べた場合は、私見で確実にルーミーよりもノアを選ぶって感じなのです!!
因みに他にライズとRAV4、そして東京にいた際に友人のアルファードにも乗ってるので近いうちに記事にしようかと思ってるけど・・・
ノアってそれらの中であっても高い満足感を得られるので・・・
かなりおススメだぞって感じなのです!!
あっ・・・それでノアのフルモデルチェンジだけど情報では『2021年7月』だって!!
その際、『ヴォクシー』と『エスクアイア』が無くなり、『ノア』に統合されるらしいよ!!
あ・・・この情報も本文に追加しなきゃね・・・
コメントありがとねっ!!
ではでは!!
by むうぴょんこ (2020-03-19 10:43)
7人乗りでこの燃費は良いですね。うちもオンボロ愛車がそろそろ限界なんで買い換えを考えているのですが、候補に入れとこうかな^
むうぴょんこさん同様に年配者乗せたり、アウトドアに使おうとすると、やっぱり7人乗りが良いんですよねぇ…PHVにしようか(7人乗り皆無ですが、アウトランダーがやってくれそうなんで)と目論んでいたんですが、現実解はハイブリッドかな…興味深い記事ありがとうございます ^
by 釣り好きアウトドアマン (2020-03-19 23:40)
釣り好きさん、おはよぉーっ!!
えへへ・・・昨夜も彼女を実家に送りついでに釣りしてきたよ(笑)
隣でご夫婦でサビキしてたおじさんは・・・
尺を筆頭に20匹ほどゲットしてたのに・・・
私は24cmのアジと21cmほどの2匹だけで・・・
やっぱ・・・餌釣りにはかないませんってな感じ??
でもね・・・いちおー言い訳させてもらうと・・・
18時から21時半までの時間中・・・ホントに実釣してた時間は1/5ほどで・・・
残りの時間は釣り場で知り合った20歳前後の男性・・・
もしかしたら18歳前後かもしんないけど・・・
その子にお節介焼きで色々釣り方を教えてあげてたんだよね!!
えへへ・・・その結果・・・彼は7cmほどのカサゴと私よりも大きい27cmのアジをゲットしてくれてやったーてな感じ(嬉)
うんうん・・・素晴らしいってな感じで・・・それでこの記事を読んでくれてありがとっ!!
やっぱ、色々考えると『大は小を兼ねる』ってな感じで7人乗りが良いよね!!
それでプリウスPHVか、アウトランダーPHEVが候補なの??
確かプリウスは調べてないけど、アウトランダーってモデル末期なはず・・・
しかもFMCが今年中にあるはずで・・・まあ、わかんないけど・・・
しかも言われてるように現行モデルにはバッテリーを搭載する関係上、5人乗りしか無かったよね??
だとしたらやっぱりハイブリッドで・・・
『ノアシリーズ』以外だと『トヨタシエンタ』や『日産 セレナ E-power』、『ホンダステップワゴン ハイブリッド』か『ホンダフリードハイブリッド』になっちゃうよね??
なのでトヨタ以外だと『日産 セレナ E-power』も良いけど動力性能にちょいと苦しい場面もあるので・・・
『ホンダステップワゴンハイブリッド』も良いかもね??
ただステップワゴンはセカンドシート用シートベルトがCピラーについてるので・・・
シートをフルフラットにしちゃうとシートベルトが装着できないって問題が??
その点『セレナ』にはセカンドシート自体にシートベルトがついてるのでその問題はクリアできるけど・・・
前述したように100%モーター駆動の身のセレナだとフル乗車時の上り坂ではかなり厳しくて・・・また高速での速度制限+ちょびっと@速度での動力性能も・・・なので・・・
モデル末期のノアシリーズ含めてすべてのモデルに一長一短があってなかなか選びきれないってのもあるかもね??
なので、やけくそでいっそ『トヨタ アルファード』や『ホンダ オデッセイ』にしちゃうか・・・って思うんだけど・・・
情報ではアルファードシリーズのFMCは2022年7月らしいし・・・
この2モデルって価格が高すぎて現実味がなくなっちゃうってのもあるので・・・クマってしまうよね(笑)
あっ・・・それで全く関係ないけど記事内で『ハイブリッ”ド”』って書いてるつもりが何故かすべてが『ハイブリッ”ト”』になってるかも??
しかも写真と文字数を入れ込み過ぎたせいでかなり重たいみたい(泣)
やば・・・即刻修正しないとね!!
そんな感じで・・・ではではぁーっ!!
by むうぴょんこ (2020-03-22 09:30)
早速詳しい説明ありがとうございます。バイク乗りだったせいかあまり車に詳しくなくて…あはは^
アウトランダーも昨年どっかで見た記事で2020に7人乗り出すかもって書いてあったのおぼえていただけなんですよねぇ。確かにその記事にもモデルチェンジの話しが書いてあった記憶があるので、FMCして7人乗り加えるとかかなぁ。あまり調べてないんで今度ちゃんと調べてみます^
釣り行けて羨ましい( ̄¬ ̄) しかも若者と楽しそうに\(^^)/ 私は気持ちだけは18歳。大分古い曲でご存じないかも知れませんが、私は姫とブライアンアダムスの 18 til I die を車の中で歌うのが今の流行りだったりします^(何故か姫が好きな曲なんですよねぇ…意味教えたら、本人は永遠に4歳!って叫んでましたが…)
すみません、脱線しました^
by 釣り好きアウトドアマン (2020-03-24 05:43)
えへへ・・・参考になって良かった!!
確かにPHVって基本、エンジンは発電に使用し、タイヤをモーターで駆動する方式なので静かだし、モーター駆動のみで60km程度走れちゃうので、燃費向上も期待でき、非常に魅力的なんだけど・・・
ハイブリッドよりも大容量のリチウムイオンバッテリを搭載する関係上、室内空間が制限されてしまい7人乗り仕様がそもそも厳しいって制約があるのが残念だよね(泣)
そんな次期アウトランダーのスクープされた予想される外観とはこんな感じ!!
https://response.jp/article/2020/02/03/331315.html
このようにリアを大きく膨らませた外観であり、大容量バッテリーをガソリンタンク上のトランク内に収納できるはずなので、PHEVにするとしても7人乗りを出してくる可能性は非常に高いと思うけど・・・
そーなるとリアシャフトにモーターを入れ込むスペースがなくなりそうなので・・・もしかしたら4WDは出せずにFFのみの展開になるかもね??
そして次期ノアの予想される外観は・・・
https://response.jp/article/2020/02/01/331285.html
こんな感じであり、2リットルのDynamic Force Engineを採用した新THS2仕様となり・・・
現行ノアはカタログ上、JC08モードで23.8km/リットルとなってるけど、新型では同じJC08モードで25km/リットルを達成するんじゃないのかなって感じ!!
それって新燃費基準の『WLTCモード』に換算してしまうと約75%前後に減少する傾向にあるので・・・
新型ノアの『WLTCモード』での燃費は平均して18.75km/リットル前後かなって勝手に推測してるけど・・・
でもね・・・『WLTCモード表記』であってもアクセルの踏み具合と走行する場所、そして運転者の意識と乗車人数によっても大きく違ってくるのでわかんないよねっ(笑)
それで『18 till I die』って知らなかったかも・・・これだよね??
https://www.youtube.com/watch?v=Fl7E2MXSXlY
うんうん・・・タイトルにはびっくりしちゃうけど、ノリノリで良いじゃん!!
では御礼で・・・ドライブ中に向いてる私からのおススメは・・・
Celine Dionさんの『I Drove All Night』かな??
https://www.youtube.com/watch?v=kvz_gW5C2cY
あはは・・・そんな感じでワクワクしちゃう愛車選び・・・お姫様と一緒に思いっきり楽しんでねっ!!
by むうぴょんこ (2020-03-24 12:19)