2021年7月発売されるであろう新型ノアってどんな感じ?? [スポーツ 自動車 バイク]
今年の5月以降、どこのトヨタディーラーであっても全てのトヨタ車種を買えるようになるのです!!
前記事で『現行トヨタ ノア』を紹介したんだけど・・・文字数と写真が多すぎて激重に(泣)
なので記事内容を大雑把に『現行モデル』と『次期新モデル』に分ける事として・・・
本記事では『次期トヨタ ノア』ってどう変わるのってテーマに主眼を置いて、100%の私見と偏見の元、推測しちゃおって感じなのですっ(笑)
それで上記イメージは『2021年7月発売されるであろう新型ノアのイメージ』であり、『レスポンスさん』からお借りしたモノ!!
うんうん・・・上記イメージでは若干『日産 セレナ』的な雰囲気が漂ってるので、グリル部分などを現行アルファード寄りに修正してくるだろうけども、凡そこんなイメージになるかもって思ってるかもね??
そんな『現行ノア』って2021年7月頃にモデルチェンジになるらしくて・・・
まあ、昨今の新型コロナウイルス『COVID-19』の影響でどうなるのか分かんないけども・・・
FMCの際には兄弟車である『ヴォクシー』と『エスクアイア』は『ノア』に統合されて生産終了となるって情報があったりして??
これって今年の5月、2020年5月をめどに・・・
日本全国のトヨタディーラーがそれまでのカローラ店やネッツ店、トヨペット店やトヨタ店などの販社の枠を超えて全トヨタ車を販売できるようになる仕組みに変わる影響があるのかも・・・って、東京では去年、既に統合されてるけど・・・
でもその統合が100%顧客側の立場に立つと一長一短あるのが悲しいってな思いがあったりするのです!!
まずは大きなメリットとして、一つの店舗に行きさえすれば全てのトヨタ車を選べるのが良いし・・・
修理やメンテだって一つの店で全て行えるようになるのも良いんだけど・・・
デメリットとしては、他人が選びたがらない不人気車や私たちのエスティマのように・・・
売れ行きが落ちたロングセールス車種なども確実に生産中止となってしまうので取捨選択の幅が狭くなってしまうし・・・
新規購入時にはどこのトヨタディーラーに行っても顧客情報がネットワークに残ってしまうので・・・
例えば同一エリアのカローラ店とトヨペット店で競合させるって荒業も使えなくなる可能性があって・・・
って言っても顧客優先の社風を持つトヨタさんならば行わないだろうし、コンプライアンス上、独禁法に抵触するので許されることでもないのだけど・・・
最悪の場合、顧客を無視し、自社の利益を得ることを優先し、全販社で車種ごとの値引き額を談合し、一定額以上は値引かないなどの不利益を一方的に顧客側に押し付ける行為も可能なので・・・
そんな悪い未来を想像できちゃうのが悲しいって感じなのですっ(泣)
あくまでも私見で2021年7月のFMCノアに採用されるであろう機能と暫定免税措置(笑)
そんな感じで・・・ここでは前記事で追記した内容に加筆しつつご紹介っ(笑)
実は『現行型ノア』って『2014年1月発売』であり・・・
次回のFMC(フルモデルチェンジ)は『2021年7月頃に予定』されているみたい!!
でも状況によっては早まることも遅まることも考えられるけど・・・
まあ、世間の風潮では大体そのあたりってな感じかな??
なので『現行ノア』って兄弟車含めてモデル末期って事なんだけど・・・
もし新型になったとして最近のトヨタ車全体の価格傾向を考察すると、FMCすると30万円から80万円程度、販売価格が上がってるってのがある!!
って事は前記事で紹介した『ノア ハイブリッド G』も標準価格で380万円前後になるのではないかと勝手に想像してて・・・
それって最新型の『RAV4』などに装備されている以下の新機能を追加した事での値上げとの予測に立ってるって感じなのです!!
【次期ノアシリーズに追加されるであろう新機能】
★動力性能
・新世代型高剛性シャーシーの導入
(新設計理念である『TNGA』(Toyota New Global Architecture)の元、シャシーの剛性感を高めてより安全に、より操縦しやすい新型シャーシーの導入)
・新世代 THS2 ハイブリッドシステムの採用
(40%と熱効率がダントツで高い次世代ダイナミックフォースエンジンの採用によりTHS2=トヨタハイブリッドシステム2へと移行、更なる省燃費が望める)
・E-fourシステム採用
(フロントエンジン+リアモーターにより、従来型ノアシリーズにはなかった4WD=四輪駆動方式を採用)
・全てのブレーキをより安全なディスクブレーキへと変更
・タイヤを16インチ~17インチへと移行・・・させるかは微妙??
(だってタイヤを大径化しちゃうと2021年から始まる騒音+燃費フェーズ2規制に引っかかりそうだからね)
★快適機能
・ナビの代わりに10.5インチのモニター
(スマホと連携させることでナビ含めてスマホの機能を使用可能)
・両側電動スライドドアの採用
・USBソケット及びAC100V 1500Wまで使用可能な家庭用電源ソケット(多分、オプション)
(車を発電機として使用する事で、災害時などに家庭用電化製品を使用できる)
・パノラマムーンルーフの採用(多分、オプション)
(新RAV4に採用されている大型のサンルーフで前半分がオープンし、チルト操作も可能)
★トヨタセーフティセンス: サポカーワイド
(現在、65歳以上の方なら10万円~30万程度の補助金の交付があるぞ)
・レーントレーシングアシスト
(走行中、ハンドルを自動で制御し、車線中央部を自動でキープする機能)
・レーダークルーズコントロール
(全スピード対応の自動追従型自動運転であり、停止から渋滞時、高速走行まで前の車に合わせて自動で速度を調整する・・・いわゆる車が勝手に前の車をストーカーする機能・・・笑)
・ロードサインアシスト
(カメラで読み込んだ速度標識などをスピードメーター横に表示)
・インテリジェントパーキングアシスト(多分、オプション)
(駐車時に停車枠を自動認識し、自動で駐車してくれる機能)
・BSM:ブラインドスポットモニター(多分、オプション)
(左右後部から接近する車両やバイクなどを検知してドアミラーに警告を表示)
・デジタルインナーミラー(多分、オプション)
(ルームミラーをデジタルモニター化し、リアバックカメラの映像を表示)
・360度ビューアラウンドモニター(多分、オプション)
(右左折時やバック時にデジタルミラーに車両を上空から見たようなイメージを表示)
★車載通信機器の採用(対応ナビやモニターの設置が必須)
・コネクテッドカー:T-Connectを採用
(3年から5年間は使用料+通信料とも無料、期間後は定額で通信料込みで4,000円から1.5万円/年程度かな?)
・DCM:au製常時通信式車両設置型通信機器
(スマホのような機器を車両に設置し、トヨタが保有するビッグデータと連携させ、対応ナビの地図の更新、渋滞情報の通知、事故時の緊急コールなどに使用する)
・トヨタヘルプネット
(事故時や故障時、昨今問題となっている煽り運転被害等、そして突然の病気などの際に車内のボタンを押すだけでオペレーターと24時間繋がり、位置情報を教えなくても迅速な対応で助けてくれる)
・コンシェルジュサービス(多分、オプション)
(レストランやホテル、イベントなどの予約の他に、旅行先でのおススメ場所など、ホテルのコンシェルジュのようなサービスを24時間受けられる)
このようにあくまでも営業目線からしてみたら例えオプションが多くなったとしても、それまで追加しようにも不可能だった先進機能を盛り込んで発売できたならば、50万円増しでも安いくらいだって思っちゃうんだけど・・・
前述したように現行ノアって非常に売れてる・・・って事は・・・
トヨタさんなら、ライバルの『日産 セレナ』(2020年1月単月販売数:6,781台)とか、『ホンダ ステップワゴン』(2020年1月単月販売数:3,254台)とかの猛追を許さぬためにも・・・
『次期ノア バイブリッド G』の車両価格を大幅に下げて350万円ほどで販売して欲しいなって勝手に思ってたりするし・・・
顧客目線だとできればもっと値下げして200万円台で販売してもらえれば・・・って、これは無茶苦茶すぎるよねってな感じっ(笑)
まあ・・・そんな希望も含めてすべてはFMCされてからのお楽しみってな感じで・・・
そんなモデル末期の現行ノアであっても、走行性能が非常に良いし、安全機能も十分だし、FMCを持ち出せばより大きな値引き額も期待できるので・・・
『現行ノア』って優秀な車であるのは間違いないので、すぐに旧型になってしまう事を恐れなければ、非常にお買い得だって思うのです!!
そしてここで追加情報で・・・もしハイブリッドを新車で購入すると今は2020年3月31日までの暫定処理(終了後に延長される可能性もある)だけど・・・
一般の方は10万円くらいの免税と・・・シニアの方なら更に最大で30万円程度の補助金も受け取れる優遇措置があったりするのですっ!!
【ハイブリッド車の新車購入時の免税措置と補助金の交付情報】
★ハイブリッド購入時免税+補助金制度
(これはノアだけではなく、環境性能を達成してる全ハイブリッド車種が対象だぞ)
・環境割免税措置
(旧自動車取得税が環境性能割と名称を変更、現在20年3月31日までの暫定ながら『ノア ハイブリッド』ならば環境性能割(75,000円から84,500円)が免税となる)
・重量税免税
(同じく20年3月31日までの暫定措置ながら新車購入時のみ、重量税(30,000円)も免税となる)
・サポカー対象車(安全基準達成車)を65歳以上のシニアの方が購入した場合に補助金の支給がある
(自治体によっても変わるらしいけど、10万円から30万円ほどの補助金も出るらしい・・・って深く調べてないかも・・・笑)
なので究極の裏ワザとして・・・
シニアのご両親がいれば、車を購入してもらって・・・普段は自分が使用するって事で最大で40万円以上の更なる値引きも可能かもってな感じだけど・・・
一年間は名義変更が不可って条件があったりするし、コンプライアンス的にもうーんってな感じなので・・・
やっぱりおススメしないかもね(笑)
【スポーツ、自動車、バイク】
2021年7月発売されるであろう新型ノアってどんな感じ
トヨタ ノア ハイブリット G (ZWR80系)のインプレ
トヨタ ルーミーXS (M900A系)のインプレ
2017年スタッドレスタイヤの天邪鬼的ランキング
スタッドレスの選び方とサイズ確認、ホイールの選び方
スタッドレスタイヤ 横浜ゴム アイスガード5プラスのインプレレビュー
2018年度版 おすすめのボディーボード集
FLOWバインディング、このお手軽さが最高なんです
BURTON フェザー インプレ:女性初級者に最適なスノーボードの傑作
BURTON プロセス FLYING V インプレ:男性初級者に最適なスノーボードの傑作
カービングスキーってすっごく面白いのでおススメだぞ
クロスバイク ルイガノとジャイアントで楽々ダイエット
クロスバイク 購入して良いメーカーと悪いメーカー
今回はこれでおしまいっ!!
そんな感じで・・・みなさん、ご機嫌よぉーって事なのですっ!!
Pyonko and Mu From Osakaでしたぁーっ!!
★動力性能
・新世代型高剛性シャーシーの導入
(新設計理念である『TNGA』(Toyota New Global Architecture)の元、シャシーの剛性感を高めてより安全に、より操縦しやすい新型シャーシーの導入)
・新世代 THS2 ハイブリッドシステムの採用
(40%と熱効率がダントツで高い次世代ダイナミックフォースエンジンの採用によりTHS2=トヨタハイブリッドシステム2へと移行、更なる省燃費が望める)
・E-fourシステム採用
(フロントエンジン+リアモーターにより、従来型ノアシリーズにはなかった4WD=四輪駆動方式を採用)
・全てのブレーキをより安全なディスクブレーキへと変更
・タイヤを16インチ~17インチへと移行・・・させるかは微妙??
(だってタイヤを大径化しちゃうと2021年から始まる騒音+燃費フェーズ2規制に引っかかりそうだからね)
★快適機能
・ナビの代わりに10.5インチのモニター
(スマホと連携させることでナビ含めてスマホの機能を使用可能)
・両側電動スライドドアの採用
・USBソケット及びAC100V 1500Wまで使用可能な家庭用電源ソケット(多分、オプション)
(車を発電機として使用する事で、災害時などに家庭用電化製品を使用できる)
・パノラマムーンルーフの採用(多分、オプション)
(新RAV4に採用されている大型のサンルーフで前半分がオープンし、チルト操作も可能)
★トヨタセーフティセンス: サポカーワイド
(現在、65歳以上の方なら10万円~30万程度の補助金の交付があるぞ)
・レーントレーシングアシスト
(走行中、ハンドルを自動で制御し、車線中央部を自動でキープする機能)
・レーダークルーズコントロール
(全スピード対応の自動追従型自動運転であり、停止から渋滞時、高速走行まで前の車に合わせて自動で速度を調整する・・・いわゆる車が勝手に前の車をストーカーする機能・・・笑)
・ロードサインアシスト
(カメラで読み込んだ速度標識などをスピードメーター横に表示)
・インテリジェントパーキングアシスト(多分、オプション)
(駐車時に停車枠を自動認識し、自動で駐車してくれる機能)
・BSM:ブラインドスポットモニター(多分、オプション)
(左右後部から接近する車両やバイクなどを検知してドアミラーに警告を表示)
・デジタルインナーミラー(多分、オプション)
(ルームミラーをデジタルモニター化し、リアバックカメラの映像を表示)
・360度ビューアラウンドモニター(多分、オプション)
(右左折時やバック時にデジタルミラーに車両を上空から見たようなイメージを表示)
★車載通信機器の採用(対応ナビやモニターの設置が必須)
・コネクテッドカー:T-Connectを採用
(3年から5年間は使用料+通信料とも無料、期間後は定額で通信料込みで4,000円から1.5万円/年程度かな?)
・DCM:au製常時通信式車両設置型通信機器
(スマホのような機器を車両に設置し、トヨタが保有するビッグデータと連携させ、対応ナビの地図の更新、渋滞情報の通知、事故時の緊急コールなどに使用する)
・トヨタヘルプネット
(事故時や故障時、昨今問題となっている煽り運転被害等、そして突然の病気などの際に車内のボタンを押すだけでオペレーターと24時間繋がり、位置情報を教えなくても迅速な対応で助けてくれる)
・コンシェルジュサービス(多分、オプション)
(レストランやホテル、イベントなどの予約の他に、旅行先でのおススメ場所など、ホテルのコンシェルジュのようなサービスを24時間受けられる)
このようにあくまでも営業目線からしてみたら例えオプションが多くなったとしても、それまで追加しようにも不可能だった先進機能を盛り込んで発売できたならば、50万円増しでも安いくらいだって思っちゃうんだけど・・・
前述したように現行ノアって非常に売れてる・・・って事は・・・
トヨタさんなら、ライバルの『日産 セレナ』(2020年1月単月販売数:6,781台)とか、『ホンダ ステップワゴン』(2020年1月単月販売数:3,254台)とかの猛追を許さぬためにも・・・
『次期ノア バイブリッド G』の車両価格を大幅に下げて350万円ほどで販売して欲しいなって勝手に思ってたりするし・・・
顧客目線だとできればもっと値下げして200万円台で販売してもらえれば・・・って、これは無茶苦茶すぎるよねってな感じっ(笑)
まあ・・・そんな希望も含めてすべてはFMCされてからのお楽しみってな感じで・・・
そんなモデル末期の現行ノアであっても、走行性能が非常に良いし、安全機能も十分だし、FMCを持ち出せばより大きな値引き額も期待できるので・・・
『現行ノア』って優秀な車であるのは間違いないので、すぐに旧型になってしまう事を恐れなければ、非常にお買い得だって思うのです!!
そしてここで追加情報で・・・もしハイブリッドを新車で購入すると今は2020年3月31日までの暫定処理(終了後に延長される可能性もある)だけど・・・
一般の方は10万円くらいの免税と・・・シニアの方なら更に最大で30万円程度の補助金も受け取れる優遇措置があったりするのですっ!!
【ハイブリッド車の新車購入時の免税措置と補助金の交付情報】
★ハイブリッド購入時免税+補助金制度
(これはノアだけではなく、環境性能を達成してる全ハイブリッド車種が対象だぞ)
・環境割免税措置
(旧自動車取得税が環境性能割と名称を変更、現在20年3月31日までの暫定ながら『ノア ハイブリッド』ならば環境性能割(75,000円から84,500円)が免税となる)
・重量税免税
(同じく20年3月31日までの暫定措置ながら新車購入時のみ、重量税(30,000円)も免税となる)
・サポカー対象車(安全基準達成車)を65歳以上のシニアの方が購入した場合に補助金の支給がある
(自治体によっても変わるらしいけど、10万円から30万円ほどの補助金も出るらしい・・・って深く調べてないかも・・・笑)
なので究極の裏ワザとして・・・
シニアのご両親がいれば、車を購入してもらって・・・普段は自分が使用するって事で最大で40万円以上の更なる値引きも可能かもってな感じだけど・・・
一年間は名義変更が不可って条件があったりするし、コンプライアンス的にもうーんってな感じなので・・・
やっぱりおススメしないかもね(笑)
【スポーツ、自動車、バイク】
2021年7月発売されるであろう新型ノアってどんな感じ
トヨタ ノア ハイブリット G (ZWR80系)のインプレ
トヨタ ルーミーXS (M900A系)のインプレ
2017年スタッドレスタイヤの天邪鬼的ランキング
スタッドレスの選び方とサイズ確認、ホイールの選び方
スタッドレスタイヤ 横浜ゴム アイスガード5プラスのインプレレビュー
2018年度版 おすすめのボディーボード集
FLOWバインディング、このお手軽さが最高なんです
BURTON フェザー インプレ:女性初級者に最適なスノーボードの傑作
BURTON プロセス FLYING V インプレ:男性初級者に最適なスノーボードの傑作
カービングスキーってすっごく面白いのでおススメだぞ
クロスバイク ルイガノとジャイアントで楽々ダイエット
クロスバイク 購入して良いメーカーと悪いメーカー
今回はこれでおしまいっ!!
そんな感じで・・・みなさん、ご機嫌よぉーって事なのですっ!!
Pyonko and Mu From Osakaでしたぁーっ!!
タグ:トヨタ ノア
どこのトヨタディーラーでもトヨタ車が買えるとなると
トヨタ車が欲しい人は近くのディーラーに行っちゃいますねぇ(*_*)
ディーラーの違いというか特色がなくなっちゃうのは寂しいなぁ(´・_・`)
いろんな設備が付いてどんどん便利で安全で使いやすくなっていくけど
単純に運転そのものを楽しむにはちょっと難しいかも(⌒-⌒; )
by ニッキー (2020-03-24 20:27)
ホント・・・そーだよね!!
昨今、安全性能ばかり引き上げられてる現状は・・・
どんな人であってもそれなりに運転できちゃう反面・・・
車そのものを操る意識と繊細さを要求されない分、運転技術の劣化を招いてる可能性もあるのが悲しいよね(泣)
でも安心して??
そんな運転するには難しいけど、非常に楽しい車も世の中にはあるからね!!
それってあくまでも現行販売車種で言っちゃうと・・・
トヨタさんだと・・・
・コペン GR
・86
・ノア GR
・ヤリス GR ←試乗してないのであくまでも印象(笑)
・スープラ←試乗してないのであくまでも印象(笑)
・ライズ ←1ℓターボエンジンなので何気に早くて面白い(笑)
・クラウン ←実は首都高や湾岸高速でかっ飛ばすとGT-R並みに早いぞ(驚)
・レクサス LC ←試乗してないのであくまでも印象(笑)
・レクサス RC-F・・・←試乗してないのであくまでも印象(笑)
ホンダさんだと・・・
・NSX ← 実は北米生産でハイブリッドの4WD・・・試乗できてないし(笑)
・シビック タイプR ← 実はシビックハッチバックは全てが英国製・・・試乗できてないし(笑)
・ステップワゴン モデューロ ・・・試乗できてないし(笑)
・S660 ・・・試乗できてないし(笑)
日産さんだと・・・
・GT-R
・エルグランド ←かなり重いけどね
スバルさんだと・・・
・BR-Z
・WRX-S4
ダイハツさんだと・・・
・コペン
・ロッキー ←ターボなので何気に早くて楽しいぞ(笑)
スズキさんだと・・・
・スイフトスポーツ
・アルトワークス ・・・試乗できてないし(笑)
マツダさんだと・・・
・ロードスター・・・・ってな感じで
三菱さんは残念ながら私のフィーリングに来る車種は見当たんないかもね(泣)
あはは・・・ヤリスGRなどは試乗してもないのであくまでも印象(笑)
そんな感じで是非、ディーラーに遊びに行って上記車種に試乗してみてねっ??
by むうぴょんこ (2020-03-25 13:20)