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『バスディ レンジバイブ』と『タックルハウス ローリングベイト』の使い方

『バスディ レンジバイブ』と『タックルハウス ローリングベイト』の使い方 [釣り:シーバス:攻略法]

湾奥最強ルアーは伊達じゃないのです!!


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今回は久しぶりの釣りネタで湾奥で最も釣れる最強シーバスルアーである・・・

『バスディ レンジバイブ 70ES』と・・・


『タックルハウス ローリングベイト RB77』の使い方!!

タックルハウス(TackleHouse) ミノー ローリングベイト 77mm 15g レッドヘッド #01 RB77 ルアー

タックルハウス(TackleHouse) ミノー ローリングベイト 77mm 15g レッドヘッド #01 RB77 ルアー

  • 出版社/メーカー: タックルハウス(Tacklehouse)
  • メディア: スポーツ用品

これらってね、メジャーなシーバスルアーで、かなり昔っから釣れるルアーとして超有名・・・なんだけど・・・

湾奥での使い方を間違ってる人が非常に多いのも・・・やっぱりメジャー級だったり??

でね、実は先日、湾奥大河川でお会いした人が話の流れ中に、昨年から私たちのブログを参考にしてシーバスゲームを始められた方である事が判明して・・・

過去記事で『レンジバイブ70ES』と『ローリングベイト RB77』が『釣れる湾奥最強ルアー』として勧めてるのを信じて私たちのブログ経由で購入して以来、現在に至るも継続して購入し続けてくれてるんだって!!

ホント・・・こうして参考にしてくれてる方がいてくれるのが大変嬉しいっ(嬉)

でもね、残念なことにその方ってシーバスゲームを始めてから、そろそろ2年になるらしいけど・・・

現在に至るも釣果は無く、昨年の春からかなりの数をロストしながらも、めげずに使い続けていても・・・

シーバスはおろか、釣りやすいクロダイやキビレなどの魚すら、ただの一匹も釣れないらしく・・・

『釣りに向いていないのでもうやめようか』って泣きそうになってた時に私がひょこりポイントに現れて偶然、声を掛けさせてもらったって感じだったらしい!!

うんうん・・・辞めちゃう前にお会いできて、ホントによかった!!

だっていくら素人のふわふわブログだとしても、記事で紹介している以上は釣って楽しんでもらいたいもんね!!

ってな感じで、今回の記事は・・・

『バスディ レンジバイブ』と『タックルハウス ローリングベイト』の使い方に特化した記事なので・・・

魚を釣りたい方は必見の記事だったりするのです!!

因みにその夜、私がアドバイスしながらやってもらったら・・・

1時間ほどの間に『レンジバイブ 70ES』で51cm・・・

『ローリングベイト RB77』で45cmのシーバスを初ゲットされちゃいましたっ(笑)

素晴らしいっ・・・本当に嬉しいっ・・・余りにも嬉しすぎて写真を撮ることを忘れちゃったほど(笑)

そんなこんなで彼の他にもそうした方がいるかもしれないので・・・

彼に助言した内容をできる限り詳細に記事にしちゃおって思ったのです!!

 



使用タックル


正直、声を掛けさせてもらった際はルアーチェンジでカラーを選択中だったので、そこまで悩んでるってわからなくて・・・

でも挨拶がてらポイントの状況などを含めて五分ほど世間話をしてた際に、突然ぽつりと・・・

『始めてからまったく釣れなくて悩んでる』って話してくれたので彼の深刻さがわかったってわけ!!

更に『あるブログを参考にしてる』って見せてくれたのが私たちのブログだったのでお節介な私の事・・・

俄然、『今夜中に絶対に釣らせてみせる』って張り切っちゃって・・・

でもまずは彼のレベルを確認しないといけないので試しにレンジバイブ70ESを付けてキャストしてもらったんだよね!!

そんな彼のタックルは・・・

★ロッド:  ダイワ モアザン エキスパート AGS 87LML



ダイワ(Daiwa) シーバスロッド スピニング モアザン エキスパート AGS 87LML 釣り竿

ダイワ(Daiwa) シーバスロッド スピニング モアザン エキスパート AGS 87LML 釣り竿

  • 出版社/メーカー: ダイワ(DAIWA)
  • メディア: スポーツ用品




★リール:  シマノ エクスセンス C3000M



シマノ (SHIMANO) スピニングリール 17 エクスセンス C3000M

シマノ (SHIMANO) スピニングリール 17 エクスセンス C3000M

  • 出版社/メーカー: シマノ(SHIMANO)
  • メディア: スポーツ用品




★ライン:  YGK PE G-Soul UpGrade X8 0.8号



よつあみ(YGK) PEライン Gソウル X8 アップグレード 200m 0.8号 16lb 8本 グリーン

よつあみ(YGK) PEライン Gソウル X8 アップグレード 200m 0.8号 16lb 8本 グリーン

  • 出版社/メーカー: よつあみ(YGK)
  • メディア: スポーツ用品




★リーダー: Morris Varivas シーバスショックリーダー 16lb







ってな感じで・・・元々は『ダイワ ラテオ 86ML.Q』に『シマノエクスセンスBB C3000M』でやってたらしいけど・・・

釣れないのはタックルのせいかと思って買い替えちゃったんだって・・・勿体ない・・・(泣)

なので・・・私の手持ちのタックルより遥かに高級モデルばかりで・・・ホント、うらやましいぞっ!!

そんな感じで『レンジバイブ』を付けてキャストしてもらったんだけど・・・うんうん・・・全然悪くない・・・ってか、うまい方じゃん!!

でもキャストフォームは非常に綺麗でも・・・リトリーブを始めた途端に釣れない理由がわかっちゃった!!

その問題点とは・・・次章でねっ(笑)





湾奥最強ルアーを使用しながらも何故、今まで一匹も釣れなかったのか??


そんなリトリーブで即、判明した問題点とは・・・『細かくぶれる、早すぎるただ巻き』だったって事!!

実は『ただ巻き』ってシンプルな分、極めようとすると結構難しくて、ティップを下に向けてるのでルアーが水平方向にしか動かず・・・

後ろから追いかけて喰ってくる『活性が高いシーンでのバイト』にしか対応できないので、湾奥にいるシビアなスレ魚ばかりだとそもそも喰ってこないって状況が多いのに加えて・・・

よしんば喰ってきても湾奥に非常に多い『居食い』や『喰い上げ』などでは水平に揺れるフックを、あの大きなシーバスの咥内にフッキングさせるのが非常に難しく、アタリを感じてアワセてもすっぽ抜ける確率が非常に高いし・・・

そもそも『早すぎるただ巻き』では『アタリすら感じられない』ってな状況も多発しちゃうって事!!

なのでそんなスレ魚を確実にフッキングに持ち込むためにはティップを上げてリトリーブする必要があって、そうすればアタリを明確に感じられるので確実なアワセが可能なんだけど・・・

でもそれだと横風の影響を受けやすく、リトリーブ中、ロッドを上げ続けるのにも力が必要なので何度もキャストしていると腕がプルプル震えてきちゃうのが難点だったりするのです(泣)

なので大半の方はより疲れにくくてお手軽な『ティップを下に向けてのただ巻き』を選択することが多くて・・・

過去記事中で何度も『ティップを45度の角度に上げた”ちょいちょいアクション”の方が断然釣れる』と明言していても・・・

釣り場にいる大多数の方が行っている『ティップを下に向けてのただ巻き』に流されて同じように攻めてしまっていたのが問題だったのです!!

このティップ下向き手法の問題点とは・・・

【ティップを下げてリトリーブする場合の問題】

1、ロッドが下を向いているので根掛かりする危険度が非常に高い上に、居喰い、喰い上げなどを感じにくいので『レアな活性が高い状況下での反転喰い』にしか対応できない

2、アワセても水平方向にフッキングさせることになるので針の掛かりが浅くなる

3、無理して上方向にアワセを行っても、タイムラグが生じてアワセが遅くなりフッキングしにくい

4、フッキングできたとしても魚がアングラー方向に突進してくることが多々あり、ラインテンションが緩んでバレやすい

5、エラ洗いやヘッドシェイクをされた場合にも反応が遅れてラインテンションが緩んでバラしやすい

6、何よりもシビアな湾奥で『ただ巻き』で喰ってくる魚が極端に少なくなった


ファイティング中のロッド位置.png

これら理由があるからこそ・・・『下向きリトリーブ』を勧めていないのです!!

そうは言っても『ティップ』を上げて『ただ巻き』しちゃうとティップ位置が高くなる分、ルアーが水面を割ってしまうことが多いのが難点だよね??

それではそもそも魚を誘うという行為そのものができていないって事になっちゃう(泣)

ではどうしたら良いのか・・・それが過去記事で何度もおススメしてる『ちょいちょいアクション』なのです!!





『バスディ レンジバイブ』と『タックルハウス ローリングベイト』の特性!!


ここでアクションを説明する前に『バスディ レンジバイブ』と『タックルハウス ローリングベイト』の特性を説明するね!!

実はあくまでも個人的な意見だけど、この二つって同じ『バイブレーションカテゴリー』だと認識してる!!

でもさ、使用したことがある方なら『レンジバイブ』は間違いなくバイブレーションだけど・・

『ローリングベイト』は『ローリング主体のミノー』だろって突っ込みを入れたくなるだろうけど・・・

いやいやいやいやいやいや・・・・・・・

繊細な『ローリングアクション』のみで魚が釣れるのであれば・・・

わざわざ振動が出てアピール力が強く、ポイントが荒れる可能性がある『ローリングベイト』などは使用せずに・・・

アピール力は無いけども、超タフでシビアなコンディションでも確実に釣れる『シンキングペンシル系』の『アイマ カームシリーズ』などを使用すれば良いわけで・・・



アムズデザイン(ima) ペンシルベイト カーム 80mm 7g 生シラス #CA80-111

アムズデザイン(ima) ペンシルベイト カーム 80mm 7g 生シラス #CA80-111

  • 出版社/メーカー: アムズデザイン(ima)
  • メディア: スポーツ用品




敢えてこの『ローリングベイト』を使用するシーンでの最大の目的は・・・

一般的なバイブレーションよりも遥かに細かく繊細な振動で魚を食わせる『レンジバイブ』よりも・・・

更により細かな振動でポイントに散っている魚に繊細にアピールさせて喰わせたい時に使用すべきだって思うのです!!

なのでそうした特性が生きてくるシーンとは・・・そう、これからの冬季にかけてのシビアな状況下にて最適で・・・

常時、沢山の釣り人で大変な混雑してるせいでスレ切った魚が非常に多く、なかなか口を使わない湾奥ポイントにおいて非常に有効だって事!!

なので『ローリングベイト』を使用する際には・・・

『バイブレーション』=『振動』をいかに有効活用するかに焦点を当てて使用すべきであり・・・

『繊細に、散らばっている魚を振動で集めて口を使わせる』べきで、決して世間一般的に言われてる『ただ巻きのみ』での使用は無意味だって思っちゃうのです!!





釣れる『ちょいちょいアクション』とは??


そんな『バスディ レンジバイブ』と『タックルハウス ローリングベイト』を使用する際に最も有効なアクションとは・・・

過去記事で何度もおススメしてる・・・『ちょいちょいアクション』がベストなのです!!

ちょいちょいアクションの方法.png

あはは・・・新規に書くのが面倒くさいし、ブログ容量も気にしないといけないのでイメージは使いまわし(笑)

そんな『ちょいちょいアクション』において重要なのは『表層から攻めていく』って事で・・・

イメージには書いてないけど最初っから海底をガシガシ攻めちゃダメって注意点には十分に留意してね??

それで『ちょいちょいアクション』時の『バイトゾーン』ってこんな感じ!!

リアクションバイトを狙いつつのフィネススタイル.png

この『ちょいちょいアクション』の実践する上でのポイントとは・・・

【レンジバイブの場合】

1、キャストしたら確実に着底させる

2、任意のレンジまで大きくしゃくる

3、11月~4月頃の冬季は5回~10回ほどのティップをゆっくりと上下させながらの『ただ巻き』
  基本はシャクリ時に手元に振動を感じられるギリギリがベスト!!
 (速さは0.5回転~1回転/1秒前後で坂本冬美さんの『ウイスキーはお好きでしょ』の歌に合わせてね)

4、5月~10月頃までの夏季は30cm~50cm内に収めた小刻みな『リフト&テンションフォール』の連続
  基本は手元に強い振動を感じられる速さがベスト
 (回転速度は『ドラえもんの歌』に合わせて1回転~2回転/1秒ほど)

5、『ただ巻き』後、または5回以上の『リフト&テンションフォール』後には再度必ず底を取り直す

6、そこから任意のレンジまで大きくしゃくってからシーズンごとに合わせたアクションを行う

7、どのシーズンであってもルアーを回収する5m以内はルアーを極力振動させないように静かに抜き上げる

『レンジバイブ』にはこうしたアクションが有効って事なのです!!

そして『ローリングベイト』の場合はルアーの特性上、速度とアクションの頻度が少し違ってて、こうした感じになるぞ!!

【ローリングベイトの場合】

1、キャストしたら確実に着底させる

2、任意のレンジまで大きくしゃくる

3、11月~4月の冬季の基本は5回~10回ほどの”よりゆっくり”なティップを上下させながらの『ただ巻き』
  ゆっくりとしゃくった際に手元にルアーの振動が微かに伝わる程度がベスト
 (リールの回転は0.3回転~1回転/1秒前後で)

4、5月~10月までの夏季には『45度に上げたティップ』をルアーの振動に合わせてゆっくりと上げる、
 『30cm以内のふり幅』に収めた”よりタイト”な『リフト&テンションフォール』の連続
  基本は手元に弱く細かい振動を感じられる速度がベスト
 (速さは0.5回転~1回転/1秒ほど)

5、『ただ巻き』後、または5回以上の『リフト&テンションフォール』後には再度必ず底を取り直す

6、そこから任意のレンジまで大きくしゃくってからシーズンごとに合わせたアクションを行う

7、どのシーズンであってもルアーを回収する5m以内はルアーを極力振動させないように静かに抜き上げる

上記で説明した通り『ローリングベイト』は『レンジバイブ』とは比較にならないほど弱い振動しか出せないので・・・

『レンジバイブ』のスピードは『スッ』ってな感じの比較的素早いシャクリだけどで・・・

『ローリングベイト』は本当にゆっくりと・・・『すぅ~~~』ってな感じでティップをゆっくりと持ち上げるのがベストなのです!!





ちょいちょいアクションの基本!!


それで上記『ちょいちょいアクション』の基本は他にもあって・・・

【ちょいちょいアクションの基本】

1、どんな場合でもティップを上げる『シャクリ時』にはリールを止める

2、上げたティップを『1秒~3秒』ほど『リールを巻かず』に『そのままの角度で保持』し、ナチュラルにルアーをテンションフォールへと移行させる

3、ティップをゆっくりと下げながら上記推奨回転数でゆっくりとリールを巻いて糸ふけを取る

実は『ちょいちょいアクション』を行っても釣れない方の問題点は2番を確実に行っていないケースが大変、多く・・・

『ナチュラルにルアーをテンションフォールへと移行できていない』のが問題だって事!!

一般的に活性が低い湾奥にいる魚相手の場合、『テンションフォール中に喰ってくる確率が非常に高い』のだけど・・・

『ナチュラルにテンションフォールに移行できていない』場合、『魚がほぼ喰ってこない』状況に陥ってしまうってのがあるのです!!

これが『ワインド』や『ジャーク』とは決定的に違うポイントで・・・

繊細に誘う分、ポイントもスレにくいし、腱鞘炎にもならずに済むし、シビアな魚もゲットできるので『WIN WIN』でしょって事なのです・・・って、釣られた魚はWINじゃないよね・・・ゴメン!!




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今回はこれでおしまい!!

少しはみんなの参考になったかな??

ってな感じで・・・ごきげんよぉーって事なのです!!





Pyonko and Mu From Tokyoでしたぁーっ!!

 

タグ:シーバス
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SORI

むうぴょんこさん こんにちは
今回は判りやすい図解付きなのですね。
書いた記事を読んで参考にされている方に偶然に出会えたとはすばらしいです。
by SORI (2018-12-02 18:28) 

むうぴょんこ

SORIさん、おはよぉーっ!!
うんうん・・・こうして出会えるってホントに嬉しい事で素晴らしい事だって思ってる!!
なので私って、こうして釣り場で出会いがあった方々ともっと一緒に釣りしたいって願ってるんだけど・・・
うーん・・・残念ながら最近の釣り人って・・・
そうした後連絡をとりたがらない人たちが大半で・・・
まあ、他人よりも多く釣りたいって基本的な欲求がどんな釣り人にもあるからだし・・・
独りになりたいからってのもあるからだと思うけど・・・
やっぱり悲しいなって(泣)
そんな最近のアングラーたちは昔よりもはるかに余裕がなくなってるって言うか・・・
最近の釣り人たちって、まるで親の仇のように目の色が変わってる人たちも多いし・・・
基本的な社会マナーを守れない人たちも多いし・・・
滅多やたらに暴走気味にキャストしてる人たちがほとんどなのも悲しい(泣)
そんな私たちって『漁師』ではなく釣りを楽しんでいる『アングラー』なのにね・・・
ホント・・・クマったもんだって事なのです!!
by むうぴょんこ (2018-12-03 09:30) 

小林

本日は寒い中ありがとうございました。
いろいろアドバイスしてくださったのを実行してみたいと思います。
次、お会いできるのを楽しみにしてます
by 小林 (2018-12-11 01:15) 

むうぴょんこ

小林さん、コメントありがとっ!!
ちょいとやっつけないといけない仕事があるのでそれが終わったら、またコメントで昨夜のおさらいを...
いやいや...多分、長文になっちゃうので新記事かな...
にアップするので気長に待っててね!!
こちらこそ御一緒に釣行できる日を楽しみにしてますよ!!
珈琲、ご馳走様でした!!
ではではぁーっ!!
by むうぴょんこ (2018-12-11 09:35) 

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