『7つの会議』って、ありえない設定がホントに無理っ(泣) [映画:邦画]
でも野村萬斎さんの演技は最高に気持ちいいぞって事(笑)
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みんな、元気にしてる??
ホントは『過去業務経験』をネタに新記事を書こうと思ってたんだけど・・・
最近オンエアされてた池井戸潤さん原作の映画、『7つの会議』を観ちゃったら頭から離れなくなっちゃったので・・・
今回は映画レビューにしちゃえって思ったわけなのですっ!!
そんな『7つの会議』を観た私の印象は・・・『ありえない矛盾』が多すぎて無理っ(泣)
この作品を気に入ってるみんな・・・ホントにゴメンね??
みんなにはホントに悪いと思ってるけど・・・
あらゆる角度から考察しても私には理解不能な作品だったかも??
なので個人評価は『星1つ』てな感じで視聴後もモヤモヤ感が収まらないので・・・
古巣の『Filmarks』や・・・
『Yahoo映画』や『アマゾンプライム』などの様々な映画レビューサイトを徘徊してみたけども・・・
数百にも及ぶレビューの大半は本作品を絶賛していて・・・
私が感じた『ありえない設定』について言及している方はわずか数人と・・・
その矛盾を指摘する人がほとんどいなかったって現実に・・・
現代人の劣化を考えさせられる結果となってしまったのでスッゴク寂しくなっちゃったかもね(泣)
そんな感じで久々の『偏見満載の暴走レビュー』に行っちゃうぞって事なのですっ!!
『7つの会議』とは??
まずは簡単に内容を説明すると・・・
東京建電に勤務するぐうたら社員の八角民生(野村萬斎さん)は、全社的なリコール隠しに対して正義を貫く為に立ち上がった。そんな彼の前に上長が次々と立ちふさがる。彼の運命やいかに??
あはは・・・ホントに簡単に言っちゃうとこんな感じ(笑)
実はサイドストーリーが本編中に散りばめられてるので・・・
ホントはもっと説明が必要かとも思ったけども、これだけでも十分伝わるでしょ??
なのでこれ以上の説明が欲しい人は上に添付した予告編を見てもらうか・・・
レビューサイトを徘徊してみてねって感じ!!
そんな感じでネタ前に引っ張っても意味が無いので・・・
ここからネタばれ前提のインプレレビューしちゃうぞって事!!
まずは本作の良かった点から!!
【素晴らしいポイント】
・出演陣が超豪華
(野村萬斎さん、香川照之さん、及川光博さん、片岡愛之助さん、朝倉あきさん、土屋太鳳さん・・・など)
・全俳優陣の演技が個性的で見事
うんうん・・・ホントに出演俳優さんたちの演技はとても見事で・・・
ある意味、ちょいとやりすぎな程、演技に熱がこもってるので見応えが非常にあるのが素晴らしい!!
そんな俳優陣の素晴らしい演技を全て台無しにしてしまったダメダメポイントは以下の通り(泣)
【ありえない矛盾してるポイント】
・そもそも会社内の業務内容が間違っている
実は本作の最もダメダメポイントって、この『会社内の業務内容が間違ってる』事が・・・
リコール隠しという重大な犯罪を是正しようとする野村さん側と・・・
それを阻止したい経営陣側との攻防を・・・『お笑い映画』へと変えてしまった一番の理由なのです!!
なので、いくら野村萬斎さんや香川照之さん、及川光博さんらが重厚な演技を見せても・・・
いやいやいや・・・演者さん方が重厚な演技で演じれば演じるほど、視聴者はしらけ切ってしまうって事っ(泣)
これって切ないよね・・・悲しいよね・・・でもホントなので私の評価は『星ひとつ』って事!!
ではその『間違ってる業務内容』とは何なのかの前に・・・
野村さんが勤務する『東京建電』って会社は何を作ってるのかって説明で・・・
この東京建電って会社は白物家電(冷蔵庫やエアコン等)やオフィスチェアーの他に・・・
航空機や電車のシートなどを作ってるメーカーなわけで・・・
最初に発覚したのが電車や航空機のシートを留めるネジが仕様(スペック)の半分の強度しか無かったことが問題となったのです!!
ほら航空機のシートって離陸や着陸などに大きな圧力や衝撃が掛かるでしょ??
なのにそこに強度不足のネジを使用していたら最悪シートが脱落する可能性があって非常に危険だって事!!
なので改めて野村さんが勤務する東京建電のそもそもの問題を説明すると・・・
ってのが作品の根幹を成す前提としてあるんだけど・・・
それを『片岡愛之助さん演じる営業部長』が独断で行ったことがしらける原因だって事!!
えっ・・・部長職にあるならば可能なんじゃないのって??
いやいやいや・・・試作品ならいざ知らず、量産品の部品購入を営業が担当するのは会社の仕組み的に無理だって!!
これってね、一般的なメーカー企業では・・・
『全ての部品調達の責任は購買または資材にある』ってのが当たり前なので・・・
営業は原価を圧縮して欲しい的なコストに関する事は購買や資材にお願いできるけども・・・
営業部長権限だけで仕様に満たない部品の調達先を決定し、長年量産に使用し続けられるなんて事は絶対に不可能だからなのです!!
まあ、百歩譲って・・・
仮に営業部長権限で部品の調達先を決められたとしよう・・・
でもね・・・普通の日系企業では生産工場に部品が納入された時点で品質管理による抜き取り検査が必ずあって・・・
本作の問題はネジなので、その場合の個数は納入ごとのロットにつき『n=6個』とかだけど、必ず図面と付き合わせながら検査されて・・・
図面の仕様と合致していないスペックの部品が見つかった場合はそのロット部品の全てを納品元へと返却し・・・
原因と改善案を報告させるルールが徹底されてるのが当たり前なのですっ!!
ほら・・・みんなにも段々とわかってきたでしょ??
ここで上記問題含めて私が疑問に思うポイントを見える化してみるとこんな感じ!!
【本作のありえない破綻してるポイント】
・部品の調達は購買か資材の担当であり、営業ではない
・部品納入時には必ず受入検査があり、図面と合わない部品は返却され、量産に回ることはない
・BtoB製品の場合・・・仮に量産され、製品として出荷されることになっても、納入先にて検査が実施されるのでそこで弾かれるはずである
・BtoC製品の場合・・・劇中で2年前からクレームが大量に来ていたとのことなので、それを問題視されていないのがおかしい
・野村萬斎さんが普段仕事もせず、あそこまでぐーたらしてるのに左遷しない事がおかしい
・野村さんがぐうたらになった理由が『ユニットバスをごり押しで売った一般顧客が自殺したから』って??えっ・・・それってギャグなの??・・・どこの世界にユニットバスを購入したら自殺する人がいるの??・・・意味わかんないよ(泣)
・なのに他の捨てキャラは簡単に左遷してしまうのも矛盾している
・香川照之さんは『売り上げ』をあげろと営業部員に常にパワハラを行っているが、それが問題にならないのがおかしい
・強度不足のネジ購入による、たかが90万円/月ほどの原価圧縮で、及川光博さんが無理難題な営業目標だと嘆くほどの目標を片岡愛之助さんが達成できているのはおかしい
・そもそも営業目標とは一般的に売り上げ高を指し金額と個数が重要であるのに、劇中では原価圧縮による効果により売上高の向上に結び付けている点が矛盾している
・『強度不足のネジを不正の証拠として提出するために、取引先や工場などを回って探すが見つけられず、諦めモードになったら香川さんのオフィスソファーの下にあって証拠として提出することができた』事が後半の盛り上げ感動シーンとしてあるが・・・そもそも量産に使用しているのならばラインに在庫が沢山あるはずだし・・・過去販売した製品が街中や取引先にあるのだからそれを回収して提出すれば良いだけなのに・・・野村さんや及川さんたちはそれに全く気が付かないってのが残念だし、ありえないって事(泣)
正直ね・・・この他にも、もっと沢山の突っ込みどころがあるんだけど・・・
面倒くさくなっちゃったのでこの辺で(笑)
こうした矛盾って、もしかしたら池井戸潤さん作品に共通してる苦手部分なのかもしんないね??
ほら・・・例えばみんなが絶賛してる『半沢直樹』にもさ・・・
『堺雅人さん』が上司である『香川照之さん』に『あなたを潰して見せる』とタンカを切った後に慌てて証拠集めをしだすとかね??
普通の社会人ならさ・・・
十分に証拠固めをして相手を完膚なきまでに叩きのめす用意をしてから喧嘩って始めるもんでしょ??
それをさ・・・わざわざ相手に攻撃してくる猶予を与えるなんて・・・
半沢直樹・・・お前って小学生かよって思うような幼稚で稚拙なシーンが満載なので・・・
やっぱり私って『池井戸潤さんの全作品が苦手だ』って改めて強く思っちゃったのですっ(泣)
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今回はこれでおしまいっ!!
彼女は休日出勤してるので、これからお風呂掃除でもしようかな??
そんな感じで・・・みなさん、ごきげんよぉーって事なのですっ!!
Pyonko and Mu From Osakaでしたぁーっ!!
実はサイドストーリーが本編中に散りばめられてるので・・・
ホントはもっと説明が必要かとも思ったけども、これだけでも十分伝わるでしょ??
なのでこれ以上の説明が欲しい人は上に添付した予告編を見てもらうか・・・
レビューサイトを徘徊してみてねって感じ!!
そんな感じでネタ前に引っ張っても意味が無いので・・・
ここからネタばれ前提のインプレレビューしちゃうぞって事!!
ありえないポイントが多すぎるのが残念っ!!
まずは本作の良かった点から!!
【素晴らしいポイント】
・出演陣が超豪華
(野村萬斎さん、香川照之さん、及川光博さん、片岡愛之助さん、朝倉あきさん、土屋太鳳さん・・・など)
・全俳優陣の演技が個性的で見事
うんうん・・・ホントに出演俳優さんたちの演技はとても見事で・・・
ある意味、ちょいとやりすぎな程、演技に熱がこもってるので見応えが非常にあるのが素晴らしい!!
そんな俳優陣の素晴らしい演技を全て台無しにしてしまったダメダメポイントは以下の通り(泣)
【ありえない矛盾してるポイント】
・そもそも会社内の業務内容が間違っている
実は本作の最もダメダメポイントって、この『会社内の業務内容が間違ってる』事が・・・
リコール隠しという重大な犯罪を是正しようとする野村さん側と・・・
それを阻止したい経営陣側との攻防を・・・『お笑い映画』へと変えてしまった一番の理由なのです!!
なので、いくら野村萬斎さんや香川照之さん、及川光博さんらが重厚な演技を見せても・・・
いやいやいや・・・演者さん方が重厚な演技で演じれば演じるほど、視聴者はしらけ切ってしまうって事っ(泣)
これって切ないよね・・・悲しいよね・・・でもホントなので私の評価は『星ひとつ』って事!!
ではその『間違ってる業務内容』とは何なのかの前に・・・
野村さんが勤務する『東京建電』って会社は何を作ってるのかって説明で・・・
この東京建電って会社は白物家電(冷蔵庫やエアコン等)やオフィスチェアーの他に・・・
航空機や電車のシートなどを作ってるメーカーなわけで・・・
最初に発覚したのが電車や航空機のシートを留めるネジが仕様(スペック)の半分の強度しか無かったことが問題となったのです!!
ほら航空機のシートって離陸や着陸などに大きな圧力や衝撃が掛かるでしょ??
なのにそこに強度不足のネジを使用していたら最悪シートが脱落する可能性があって非常に危険だって事!!
なので改めて野村さんが勤務する東京建電のそもそもの問題を説明すると・・・
『仕様に満たない部品(ネジ)』を使って製品にし、何も知らないユーザーや顧客を危険にさらした挙句、それをリコールして改修すべきところを全社ぐるみで隠ぺいした。
ってのが作品の根幹を成す前提としてあるんだけど・・・
それを『片岡愛之助さん演じる営業部長』が独断で行ったことがしらける原因だって事!!
えっ・・・部長職にあるならば可能なんじゃないのって??
いやいやいや・・・試作品ならいざ知らず、量産品の部品購入を営業が担当するのは会社の仕組み的に無理だって!!
これってね、一般的なメーカー企業では・・・
『全ての部品調達の責任は購買または資材にある』ってのが当たり前なので・・・
営業は原価を圧縮して欲しい的なコストに関する事は購買や資材にお願いできるけども・・・
営業部長権限だけで仕様に満たない部品の調達先を決定し、長年量産に使用し続けられるなんて事は絶対に不可能だからなのです!!
まあ、百歩譲って・・・
仮に営業部長権限で部品の調達先を決められたとしよう・・・
でもね・・・普通の日系企業では生産工場に部品が納入された時点で品質管理による抜き取り検査が必ずあって・・・
本作の問題はネジなので、その場合の個数は納入ごとのロットにつき『n=6個』とかだけど、必ず図面と付き合わせながら検査されて・・・
図面の仕様と合致していないスペックの部品が見つかった場合はそのロット部品の全てを納品元へと返却し・・・
原因と改善案を報告させるルールが徹底されてるのが当たり前なのですっ!!
ほら・・・みんなにも段々とわかってきたでしょ??
ここで上記問題含めて私が疑問に思うポイントを見える化してみるとこんな感じ!!
【本作のありえない破綻してるポイント】
・部品の調達は購買か資材の担当であり、営業ではない
・部品納入時には必ず受入検査があり、図面と合わない部品は返却され、量産に回ることはない
・BtoB製品の場合・・・仮に量産され、製品として出荷されることになっても、納入先にて検査が実施されるのでそこで弾かれるはずである
・BtoC製品の場合・・・劇中で2年前からクレームが大量に来ていたとのことなので、それを問題視されていないのがおかしい
・野村萬斎さんが普段仕事もせず、あそこまでぐーたらしてるのに左遷しない事がおかしい
・野村さんがぐうたらになった理由が『ユニットバスをごり押しで売った一般顧客が自殺したから』って??えっ・・・それってギャグなの??・・・どこの世界にユニットバスを購入したら自殺する人がいるの??・・・意味わかんないよ(泣)
・なのに他の捨てキャラは簡単に左遷してしまうのも矛盾している
・香川照之さんは『売り上げ』をあげろと営業部員に常にパワハラを行っているが、それが問題にならないのがおかしい
・強度不足のネジ購入による、たかが90万円/月ほどの原価圧縮で、及川光博さんが無理難題な営業目標だと嘆くほどの目標を片岡愛之助さんが達成できているのはおかしい
・そもそも営業目標とは一般的に売り上げ高を指し金額と個数が重要であるのに、劇中では原価圧縮による効果により売上高の向上に結び付けている点が矛盾している
・『強度不足のネジを不正の証拠として提出するために、取引先や工場などを回って探すが見つけられず、諦めモードになったら香川さんのオフィスソファーの下にあって証拠として提出することができた』事が後半の盛り上げ感動シーンとしてあるが・・・そもそも量産に使用しているのならばラインに在庫が沢山あるはずだし・・・過去販売した製品が街中や取引先にあるのだからそれを回収して提出すれば良いだけなのに・・・野村さんや及川さんたちはそれに全く気が付かないってのが残念だし、ありえないって事(泣)
正直ね・・・この他にも、もっと沢山の突っ込みどころがあるんだけど・・・
面倒くさくなっちゃったのでこの辺で(笑)
こうした矛盾って、もしかしたら池井戸潤さん作品に共通してる苦手部分なのかもしんないね??
ほら・・・例えばみんなが絶賛してる『半沢直樹』にもさ・・・
『堺雅人さん』が上司である『香川照之さん』に『あなたを潰して見せる』とタンカを切った後に慌てて証拠集めをしだすとかね??
普通の社会人ならさ・・・
十分に証拠固めをして相手を完膚なきまでに叩きのめす用意をしてから喧嘩って始めるもんでしょ??
それをさ・・・わざわざ相手に攻撃してくる猶予を与えるなんて・・・
半沢直樹・・・お前って小学生かよって思うような幼稚で稚拙なシーンが満載なので・・・
やっぱり私って『池井戸潤さんの全作品が苦手だ』って改めて強く思っちゃったのですっ(泣)
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タグ:邦画
むうさん、こんにちは〜。
『7つの会議』って池井戸さん原作の映画だったのですね。私これ観ていなかったです。
むうさんのブログ読んでみて私も観てみたくなりました。紹介ありがとうございます。
by すずきしのぶ (2021-04-03 17:03)
スズキさん…コメントアリガトッ!!
えっ…このようなレビューを見て、本作品を視聴したくなったの??
ホントに??
だとしたら…逆に光栄ですなぁーって思っちゃうかもねっ!!
by むうぴょんこ (2021-04-04 11:59)