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【第6回】元メガデスのMarty FriedmanさんによるJ-POPの特殊性 回答編!!

【第6回】元メガデスのMarty FriedmanさんによるJ-POPの特殊性 回答編!! [簡単に英語が話せるようになる方法]

『カタカナ』で書きだした発音を英単語にしてみよう!!


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この『英語のお勉強ネタ』も6回目となる今回は・・・

より実践的に『カタカナで書きだした発音を英単語にしてみよう』!!

なので・・・ここからはよりPracticalな領域に入っていくので・・・みんな、しっかりとついてきてね??

まあ、自分で言うのも恥ずかしい話なんだけども・・・

この英語テーマで紹介してる方法って実際に私が子供たちに教えてた教育法で・・・

それをこうして無料で受けられたら皆さんにも少しはメリットがあるかなって思ったりしちゃうのですっ(笑)

でも、これって別にこの英語ネタに限らず、釣りネタだって自分が長い期間をかけて苦労して得た手法を公開してるので根っこにある思いって同じで・・・

それって過去、私たちが優しい方々から受け取ってきた多大な恩に対する恩送り(Pay forward)的な気持ちからの行為なので・・・

もし皆さんも機会があったらほんの少しでも良いので、自分にできる範囲で構わないので誰かから受けた恩を困ってる誰かに差し上げるって美しい行為をしてもらいたいなって願うのです!!

ではそんな感じで・・・本文に行きまっしょい!!

 

ミスを指摘出来た方には難易レベルに応じて認定しちゃうぞって事(笑)


そんな感じで始めちゃう今回は表題に書いた通り、『書き出したカタカナを英単語にしてみよう』!!

それで気が付いた方もいると思うけど、上記動画って英語の字幕が出るでしょ??

なので最初はそのまま添付しとけば今回の『カタカナ⇒英単語変換課程』にスムーズにステップアップできると思ってたんだけど・・・

でもさ・・・残念ながら動画中に表示される字幕って自動描写・・・あれ・・・ロボット描写・・・正直、本当の名称は分かんないけど・・・

とにかくMartyさんの発音を聴いて自動的にソフト(アプリ?)が認識した単語を無難に文章に纏めて表示してるので、結構、内容違いがあったりして、これだと勉強には使えないかなって不安になっちゃったのですっ!!

なので・・・こうして私たちのふわふわブログを読んでくださってる優しい皆さんの為にも・・・

自分なりにMartyさんの話の内容を聴いて書き出してみたので、それも参考にしてほしいなってね??

でもこれって二回聴き直して書き出したモノなので・・・

正直、聴きとりにくい部分があったので、もしかしたら部分的に間違ってるかもしんないし・・・

会話なので文法的にちょいと変な部分はあるけども、『生きてる英語』なのでそれはそのまま許容してもらいたいなってね(笑)

それで時間をかけていないので記載ミスががあるかもしんないので・・・

その場合はどんどんコメント欄で教えてほしいって思うのです!!

そんな『私のポカミス』を指摘出来た方には難しさに応じて・・・

『ネイティブ幼稚園生レベル』から『ネイティブ大学生レベル』まで認定させていただきますので、どんどんアラを探してみてね??

ではそんな感じで・・・ゲーム感覚で頑張ってって事なのですっ(笑)




Martyさんの会話内容!!


A commonsense type of things,

But in the western music exists things that we did not grow up with.

And it's a kind of what is normal to them is not normal to everybody else.

So I wanna just line that up for you and show you exactly what that is.

Um, this pretty this song that I just played for you,

the song called Arigatou which means Thank you,

Um, It has a very typical chord progression and a very typical Japanese melody.

So this type of thing, You have to understand in it inside and out,

If you want to write songs for an Japanese artist, especially if you are new song writer,

You gonna going to want to keep it a sort of in traditional, something that a Japanese ear can pick up on and understand it right away.

And I can't stress hard enough that these type of chord progressions, and these melodies find their way into almost every style of Japanese musics,

rather could be the really heavy heavy interpretations on visual kei music or Japanese heavy metal or pop dance music.

These chord progressions and these melodies, are pretty much the foundation for all that types of stuff.

So anyway, I will out line the chords of that last song, and just so you can understand a very typical Japanese chord progression.

So if you take a very... and and and one thing that I want you to know beforehand is whereas in a lot of western songs, they basically themselves on four chords also.

Usually these appears before us.

We have all heard that chords progressions a billion times, but they still continue to go on.

and It is a short cycle of four chords.

But in Japanese pop music and rock, that everything else I said before.

Often times have a long journey from the beginning to the end.

So this is the very typical chord progression to a Japanese song.

This is the progression, from the last song, Arigatou.

That sounds very Japanese.

Yes it is.



こうして次のステップを紹介したけども・・・

やっぱ・・・いきなりこのステップに移行するってのは厳しかったかな??

だって、実際ではカタカナで書き出した発音を英単語に変換していく過程で最低でも2か月間ほど・・・

慣れない英語の発音に苦労してる場合は習熟度にあわせて6か月ほどかけて徐々にステップアップしていくもんなんですっ!!

なので少しでも難しいって感じたら『カタカナだけを書き出す過程』を繰り返し練習してから、このステップに入るようにしてみてね??




【簡単に英語が話せるようになる方法】

【第13回】前置詞 at on in の使い方

【第12回】 『Love You』には軽い意味合いが強いのです

【第11回】欧米には付き合う前に愛の告白をする習慣が無いぞっ

【第10回】新年のあいさつなどで『a』を付けるのは間違いだぞっ

【第9回】英語が簡単に話せるようになる方法

【第8回】英語の歌をカタカナで書き出してみよう

【第7回】『Take Out』は決して『持ち帰る』の意味ではないのです

【第6回】元メガデスのMarty FriedmanさんによるJ-POPの特殊性 回答編

【第5回】元メガデスのMarty FriedmanさんによるJ-POPの特殊性

【第4回】定冠詞 『a』と『The』の適切な使い分け方

【第3回】YesとNo 正しい使い方

【第2回】聴きとった英語をカタカナで書き出してみよう

【第1回】英語が簡単に話せるようになる方法




今回はこれでおしまい!!

運営側の都合でこれまでのソネットブログからSSブログへと名称が変わってしまったけど・・・

これからも皆さん、宜しくねって事なのです!!





Pyonko and Mu From Osakaでしたぁーっ!!

 

タグ:英語
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コメント 5

小松達也

いや〜、後ほどじっくり熟読させていただきますが、「簡単」にはいきませんね!
by 小松達也 (2019-10-03 19:26) 

ニッキー

あはは、撃沈w
カタカナで書き出すには私の耳が英語慣れしてないことが大きな問題みたいです(⌒-⌒; )
何と言っても洋楽の「thunder」が「パンダ」に聞こえちゃいましたからw
普段から洋楽聴いてるのに、耳慣れしないのはなぜなんだろう(ー ー;)
by ニッキー (2019-10-03 19:47) 

むうぴょんこ

クマったさん・・・うんうん・・・確かに簡単にはいかないよね!!
だって先ほどブログを再確認したらさ・・・
早速、冒頭に近い部分に聴き間違いを発見しちゃったので・・・
バレないうちにって、こっそり修正しちゃったぞ(笑)
あはは・・・でもね、気負わずにそんな適当な感じで行えばいーんですっ!!
だってね・・・これってあくまでも英語を聴き分ける耳を作るプロセスなので・・・
間違いなんか気にせずに・・・どんどん突き進んでみてねっ(笑)
by むうぴょんこ (2019-10-03 21:31) 

むうぴょんこ

ニッキーさん・・・サンダーとパンダー・・・確かに発音は似てるかもね??
だっていくら『英語』と言っても米国の南部と北部では全く違うし・・・
英国語もスコティッシュとウエールズ、アイリッシュだってかなり違うし・・・
豪州語だってNZ語だって発音はどれとも違うので、すべてを聴きとれる方がはっきり言っておかしいって思ってたりするのです!!
これって単に日本語と言っても・・・
共通弁もあれば東北弁もあるし・・・
関西弁や九州弁もあるって感じで・・・
それらどれかを聴きとれるようになれば、後はアレンジの仕方で何とでもなるって感じで・・・
ぶっちゃけね・・・私って英国語に近い豪州英語でしょ??
なので最初は米国語がホントに聴きとりにくくて苦労した思い出が!!
でも慣れてきた現在では・・・
インド英語がホントに一番厳しいかもって思ってるのは内緒です(笑)
by むうぴょんこ (2019-10-03 21:44) 

むうぴょんこ

やばい・・・起きた後のリフレッシュされた頭でもう一回聴いてみたら・・・なんと大きな聴き間違いが数か所ほどあったかも(泣)
なので・・・ゲーム感覚で小さな間違いを残しつつ・・・
シレっとなかったことにしちゃったぞってな感じなのです(笑)
by むうぴょんこ (2019-10-04 09:51) 

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