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【第4回】定冠詞 『a』と『The』の適切な使い分け方!!

【第4回】定冠詞 『a』と『The』の適切な使い分け方!! [簡単に英語が話せるようになる方法]

『a』『The』などの冠詞の使い方!!


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今回は久しぶりの『釣りネタ』にするか・・・それとも『日本女子プロバスケットボールリーグ』の話にするかで悩んだ末・・・

何故か『英語ネタ』にすることに??

そんなシーンって、絶対みんなにも経験があるよね??

例えば新宿高野に行って・・・レアチーズケーキにしようか、それとも桃のゼリーパフェにしようか、長く悩んだ末に・・・

候補にも挙がって無かったショートケーキを買ってしまった・・・的な感じっ(笑)

そんな感じで前回までのおさらいをここで!!


【前回までのおさらい】

★簡単に英語が話せるようになる方法

・みんなは英語を話す基礎は既に習得済みであることを強く認識する

・お気に入りの英語の映画や動画の言語を英語にして字幕は日本語で視聴する

・耳が英語に慣れてきたら字幕を英語にして視聴する

・さらに慣れてきたら聴きとれた言葉を『カタカナ』で好きなように書きだしてみる

★寄り道トピック

・『Yes』と『No』の使い方


こんな感じで説明してきたんだけど、実は今回も前回と同じく『寄り道トピック』で・・・

『a、theなどの冠詞の使い方』!!

あはは・・・やっぱり思い付きでテーマを決めちゃったから本筋から外れちゃったって感じで・・・

まあ、世間は夏休みだし・・・こんなのでも少しはみんなのお役になるだろうからってな感じで・・・

今回も私見満載でさらっとてな感じで行っちゃうぞって事なのです(笑)

 



ただ『Dog』と答えるだけではいけないの??


そんな感じで今回のテーマは『冠詞』である『a』と『the』の使い方!!

これってなんで思いついたかって言うと・・・

転職活動で企業向けに応募書類を書いてる最中に何故かいきなり『八時だよ!全員集合!』が浮かんできてリフレインしちゃったことがあって・・・

その時、浮かんだのが有名なドリフの『教室コント』での松田聖子さんが出演してたシーン!!

それって、いかりや長介さんが先生で松田聖子さんに『英語で犬をなんて言いますか?』って質問をして・・・

聖子さんが『Dog』って即座に答えてみんなに拍手をもらってたってな場面だったのです!!

これって日本的に普通に見たら、全く問題なんて見当たらないよね??

でも私は観た瞬間に何故だかシャツのボタンを掛け違えたような違和感を感じちゃって・・・

それがなんだろってちょいと悩んじゃったのです(泣)

あはは・・・その時って応募書類って日本語だから日本語脳で全てを考えてたからピンとこなかったってのがあるのだけど・・・

それにしても日本的に英訳として普通に考えたら『犬』は『Dog』で絶対に間違いはないよね??

でもやっぱり英語的にはその返答はおかしい・・・ではその違和感とは一体、何なのか・・・

その原因は聖子さん(小柳さんもね)が答えとして返したのが・・・

不定冠詞である『a』をつけない、ただの『Dog』や『Cat』として答えたのが問題だったってわけなのです!!





英語では訊かれてもいない詳細な説明も返答には必要なのです!!

この『a』って不定冠詞を付けない返答がなぜ、違和感を覚えるのか・・・

それは英語って実は『神経質なまでに物事を明確にしたがる言語である』って事実が根底にあるからなのです!!

なのでもし『日本語でDogをなんて言いますか?』って訊かれて日本語で答える場合は・・・

『Dogは犬なのだから、別に個数や犬種を明確にする必要なんて無いだろ』って思って『犬です』って返すのが正しい感じだけど・・・

前述したように何事も明確にしないと気が済まない言語である英語で返答する場合は・・・

『動物の種類としての”Dog”』との返答に加えて・・・

『そもそも一匹なのか、多数なのか』って数の問題と・・・

『犬種は何なのか』って三つの答えを同時に答えないと、相手の質問に正確に回答したことにならないって問題が出てくるのです(泣)

この傾向を単純に日本語で記してみると・・・

【日本式に普通に考えた場合】

★質問: 英語で犬をなんて言いますか?

★答え: Dog

・相手はただ動物としての名称を訊いているだけなので、犬類の総称である『Dog』が正解であり、『個体数』や『犬種』は関係ない

【英語式に普通に考えた場合】

★質問: 英語で犬をなんて言いますか?

★答え: a dog・・・なのだけど・・・そもそもその質問をされた時点で・・・

★逆質問: えっ、どの犬の事??

ってな感じで逆に聞き返すのが現地では当たり前だと思うのです!!

何故、こんな単純な質問なのに、素直に『Dog』だと答えずにわざわざ訊き返すのか・・・それは・・・

『質問者は回答者が”動物”、”個数”、”犬種”なども併せて答えてくれることを期待している』

っていう『英語を話す上での大前提がある』ってのが問題だったのですっ!!

このように『ただの名詞』を訊いてるだけの本当に単純な質問なんだけど・・・

英語圏って・・・いやいやいや・・・ラテン語ベースの言語って・・・

こういう『訊かれてはいない』が、質問者が望む全ての面倒くさい項目を『暗黙裡に求める傾向』が前提としてあるので・・・

これら質問への回答時には『訊かれてはいない』が『相手が期待している項目』を『全て正確に答える必要がある』って事が・・・

『質問に素直に答えるだけで満点』とされる日本人にとっては大問題だったりしちゃうのですっ!!





私見で不定冠詞『a』とは『その種類全体の中の一個』的な意味合いが非常に強いと思ってるぞ!!

でもさ、今回のように写真も提示されずにただ『犬』とだけしか言われなかったら・・・

『動物としての名称』と『個体数』は推察できるとしても『犬種』までは分からないよね??

そういった『相手自身が暗黙裡に望んでいる全ての回答』へと導ける情報を得られない状況って、日常生活の中では多々発生するのだけど・・・

無理に答えようとしても『相手が望んでいる全ての項目に回答しきれない』って問題が発生して返答に窮した挙句、非常にクマってしまうってのがあるっ(泣)

でも質問された以上、『あいどんとの~っ(笑)』的に回答を拒否するのは得策では無いし、恥ずかしいので誰もそんな失礼な行為はしたくはないでしょ??

そんな恥ずかしいって感情はもちろん英語圏の方々も一緒なので・・・

情報が少なすぎて正確に答えられないクマった状況下でも使える単語を編み出したのですっ!!

その単語が、名詞の前につける『不定冠詞』と呼ばれる『a』って事っ!!

でも、まだなんだか『a』の定義が曖昧過ぎて分かりにくいよね??

なのでここで発想の転換でもし皆さんが情報が少ない中・・・

『名称(名詞)』『個数』『種類』の三項目すべてを『日本語』で答えるとしたら、どう答えるの??

って考えれば自ずと正解へと導けると思うのですっ!!

ここで皆さんは色んな表現を考えてくれたと思うけど、もし私ならば・・・

『1匹の犬』という答えではなくて『犬という動物の種類の中の1匹的な感じ』みたいな・・・

スッゴク曖昧だけど、こういう表現になると思うのですっ(笑)

これってあくまでも私見だけど・・・この不定冠詞『a』の個人的な理解は・・・

『その種類全体の中の一個』的な意味合いが非常に強いと常々思ってるので・・・

『a dog』=『犬的な1匹』的なニュアンスとして日本語で表現したらこうなっちゃうのだけど・・・

そんなに大きく外れてもいないし、この意味ならば幼いお子さんでも感覚で理解してもらいやすかったので・・・

過去そうやって生徒さんたちには教えてきたのですっ!!

なのでこの『a』ってわざわざ『不定冠詞』って名称がついて・・・

『不定=曖昧』ってな単語が付いてるんだろうねって思ってたりしてね??

それで『a』って冠詞の名の通り、『Dog』などの『名詞(名前)の前』につけるのが当たり前なんだけど・・・

その『名詞』が『a、i、u、e、o』の母音で始まる場合は非常に発音しにくいでしょ??

それって日本語に置き換えてみれば非常に明解なので例として挙げてみると・・・

『あ赤ちゃん』『あ伊右衛門』・・・等々・・・ほら・・・言いにくいっ(笑)

なので『あなかちゃん』(an akachan)、『あにえもん』(an iemon) などに変化させるって事なのです・・・って、逆にわかりにくくなっちゃったかな(笑)

まあ、こんな感じでわざわざ『n』を付けて発音しやすくしてるって事なのですっ!!

結論として・・・『a』や『an』が付く場合は・・・

『全体の中の一つ』を指し示すので『曖昧でフワフワした表現だ』って事になるのは理解してもらえたかな??

それで言い忘れてたことがあったのでここで追記で・・・

『a』って数字の『一つ』って意味合いが強くあるってみんな思ってると思うけど・・・

私の見解ではあくまでも『その種類全体の中の一個』を指し示す単語であるので・・・

例えば海外の空港などのカフェで『一杯の珈琲』や『一杯のアイスコーヒー』などを注文する状況では・・・

学校などでは『a cup of coffee』や『a glass of iced coffee』って教わると思うけど・・・

でもね・・・『a』だけだと相手が聴きとりにくいし、やっぱり全体を指し示す曖昧な表現なので・・・

『これが欲しい』と明確な意思表現を持って、数量のみを明確に伝えたい場合の方が多いので・・・

『One cup of ~』とか『One glass of ~』ってな感じでお願いするケースの方が実際は多いかもね??

それで例文を書いてて気になったんだけど・・・

『アイスコーヒー』などの『アイス~』は、和製英語なのでそのままでは使えず・・・

『Iced Coffee』など『Ice』を『Iced』ってな過去形にする必要があるってみんな知ってた??

これって『Ice』と『Iced』では意味が違って・・・

『Ice』は単に『氷』なので『Ice Coffee』と言うと『コーヒー氷』的な意味になっちゃうのに比べて・・・

『Iced Coffee』ってのは過去形になるので『コーヒーに氷を入れて冷やした』って事になり、本来の意味となって通じるって事なのです!!

なので例えばモーツアルトが生まれたドイツのザルツブルグのお高くとまった、アジア人に対して偏見バリバリのカフェなどに行って・・・

『One glass of Ice Coffee please』と注文したら『当店に”コーヒー氷”などはございません』・・・

などと、シレっと注文を拒否されちゃう事もあるので注意してね??

あはは・・・これも周りから『おっ、こいつは英語ができるな』ってな『ハナタカさん』になれるので覚えておいた方がいいと思うぞって事(笑)





では定冠詞『The』は、どんな時に使うの??

そんな感じで不定冠詞『a』の意味は理解できたと思うけど・・・

『定冠詞』と呼ばれる『The』は、どういう状況下で使うべきなのかって説明も無いと分かりにくくなっちゃうよね??

そこで前述した説明の通り、『a』を使用した例文にあげてみると・・・

★I caught a fish.(※注)

・私は魚という動物の種類の中の一匹を捕まえた(釣った)

※注意:元々は『Have +過去分詞』で説明してたけど、それだとちょいとややこしくなるのでいずれ新記事で説明するとして、とりあえず今回は単純な過去形にしちゃったぞ(笑)

このように『a』を付けると『魚という大区分の中の一匹』的な曖昧な表現となってしまって・・・

具体的な表現とはならず、それがどの魚なんて全く分からなくなっちゃう!!

でもさ、状況によっては相手に写真やイメージを見せながら『こういう魚』『ああいう魚』といった『この』や『あの』などの特定魚を釣ったことをアピールしたい場合もあるでしょ??

そんなときに有効なのが・・・定冠詞である『The』を使用するのですっ!!

★I caught the fish.

・私はこの(こういう)魚を一匹、捕まえた(釣った)

実は『その』『あの』や『こういうもの』といった場合には言いたいことを強調するために・・・

わざわざ『This』『That』や『This (That) kind of』などのフレーズを持ってくることが多いけど・・・

正直、長文になって面倒くさい状況も多いので、その場合に『The』を使用するってな感じかな??

でもそうは言っても、この『The』って定冠詞の使用頻度はかなり高くて・・・

【”The”の用法例】

★I bought the lure.

・私はその(特定の)ルアーを買った
 ⇒『そのルアーしか買っていない』との意味にもなる

★I like the black coffee.

・私は(その)ブラック珈琲が好きです
 ⇒『ブラック珈琲以外は好きではない』との意味にもなる

★I hate the hamburgers that taste like paper clay.

・私は(その)紙粘土のような味がするハンバーガーは嫌いです
 ⇒『その紙粘土の味がするハンバーガー以外は好き』との意味にもなる


こんな感じで、『The』ってのは定冠詞の名に恥じない・・・

『これしかない』って意味合いが非常に強くでるって感じてるかもね??

なので使用時には注意が必要で・・・

相手が居る場合、『The』を使用して『これ以外ない』との意思を明確にしてしまうと・・・

『これ以外のモノも良いと思ってるのに、それも否定しちゃうの??』

ってな感じで相手の気分を害する可能性があるので、使用時には注意して欲しいのですっ!!





結論:『The』よりも『a』を使用するのが最も日本人らしいって事(笑)

こんな感じで英語って・・・ホントにややこしいよねっ(泣)

正直、いつも思うんだけど・・・

英語って些末的な部分にトコトンこだわる傾向があるのに・・・

こうした重要な部分を端折って含みを持たせた意味を一つの単語に入れ込んでしまうので・・・

受け取り側によっては非常に誤解を招きやすい言語なので、用法には細心の注意が必要だって強く思うのです!!

なので長文になっても良いから、もっと詳細に言いたいことを文章で説明した方が良いよねって思っちゃったりして??

あはは・・・思わず本音が出ちゃった(笑)

そんな感じで結論としては・・・

いかなる場合も相手の気分を害したくなく、全てを曖昧なまま、その場を乗り切りたいって思ってる私のような人間はやっぱり物事を言い切ってしまう『The』よりも・・・

ふわふわな表現である『a』の使用が最も望ましいって思ってるって事(笑)

まあ、こんな感じもすべては文化の違いって事で・・・

ま・・・いっかぁーってな感じだったりするのです(笑)




【簡単に英語が話せるようになる方法】

【第13回】前置詞 at on in の使い方

【第12回】 『Love You』には軽い意味合いが強いのです

【第11回】欧米には付き合う前に愛の告白をする習慣が無いぞっ

【第10回】新年のあいさつなどで『a』を付けるのは間違いだぞっ

【第9回】英語が簡単に話せるようになる方法

【第8回】英語の歌をカタカナで書き出してみよう

【第7回】『Take Out』は決して『持ち帰る』の意味ではないのです

【第6回】元メガデスのMarty FriedmanさんによるJ-POPの特殊性 回答編

【第5回】元メガデスのMarty FriedmanさんによるJ-POPの特殊性

【第4回】定冠詞 『a』と『The』の適切な使い分け方

【第3回】YesとNo 正しい使い方

【第2回】聴きとった英語をカタカナで書き出してみよう

【第1回】英語が簡単に話せるようになる方法




今回はこれでおしまいっ!!

そんな感じで・・・みなさん、ごきげんよぉーって事なのですっ!!





Pyonko and Mu From Osakaでしたぁーっ!!

 

タグ:英語
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コメント 8

ニッキー

「The」は「これ以外ない」との意思を明確、
これは絶対に覚えておかなくちゃ_φ( ̄ー ̄ )
1週間、米語圏に行ってただけですが
自分でもびっくりするほど英語が耳慣れしました^^
それでも自分の言いたいことの半分も言えませんでしたが(⌒-⌒; )
もっと英会話が出来るようになれば、もっと楽しいのになぁ・・・
ってかみさんとしみじみ話しました( ^ω^ )

by ニッキー (2019-08-02 08:13) 

むうぴょんこ

そーなんですよ・・・
相手が繊細な・・・例えば韓国や中国本土の人々、ドイツやフランス、ロシアなどの方々に向かって『The』を乱用するといきなりムカつかれちゃったりね(泣)
実は最初の頃は分かんなくて、なんでいきなり怒るんだろって不思議だったんだけど・・・
結局のところ、他人への許容度が低いのにプライドが高すぎる民族に向かって断定した言い方を続けると怒りMAX的な状況に陥っちゃうって事なのです(泣)
これがオランダや英国、米国やイタリア、カナダやデンマーク、フィンランドやベトナム、タイやインド、フィリピンやイスラエル、エジプトやUAE、イランやメキシコ、ブラジルやチリ、スペインや香港、オーストラリアやニュージーランド、台湾やウクライナ、スペインやギリシャなどなど・・・って、まだまだたくさんあるけど・・・
正直、人にもよるけど全体の傾向として懐が広い国の方々の場合は全く気にしないってのがあったりするので・・・
相手がどんな傾向にあるのか、それを把握するまでは『The』の使用は極力控えるってのが良いかもねってのが・・・
実は今回の記事の根本だったりするのです(笑)

そんな感じで・・・英語なんて日本人ならば誰でも即、話せるだけの知識と能力があるんだから・・・
躊躇せずに積極的にどんどん話していけば、いつか自己能力が解放されるのでいきなり話せるようになると思うよ(笑)
なので頑張ってみてね!!
by むうぴょんこ (2019-08-02 10:19) 

みうさぎ

話す機会ないと忘れちゃう
でもためになりましたん
英語の話せる人とお友達になると
良さそうですっ
生きた会話出来そうです

by みうさぎ (2019-08-05 18:03) 

むうぴょんこ

うんうん・・・やっぱり英語ってしばらく話さないと忘れちゃうよね!!
なので・・・もう私たちって立派な友達の間柄だけど、大阪に引っ越しちゃったので実際には会えないけども・・・
こうしてネットで繋がっていられるので・・・
これを機に『友達の輪』をもっともっと大きくしちゃいましょって事(笑)
って・・・ヤバい・・・このフレーズ・・・
これを多用してた番組は長寿番組だったのにいきなりまさかの方針変更で打ち切りになってたよね??
あはは・・・クマったもんだっ(笑)
by むうぴょんこ (2019-08-06 09:26) 

ピストン

こんにちは。
「a」とか「the」とかの使いかたは学生の時はなんとなく分かっているようでも、大人になってあまり使う機会がないまま年数が経つと、そこはふわふわしてきて使い分けがあいまいになってきてしまいますね。
記事を拝読してなるほどーと思い、改めて自分の中のふわふわした使いかたが確認できましたー。
京都は外国人観光客がとても多くて、よく道を聞かれたり質問されたりするんです。普通に道を歩いているだけで。
なので、「ああ、英語ができないとやっぱり不便」と思い、最近、薄くて簡単な英語の本を買って再学習中です(笑)
by ピストン (2019-08-07 08:55) 

むうぴょんこ

どーもー!!
ピストンさんって京都だったんだねっ!!
ならスッゴク近くじゃん!!
ってな感じでいつか一緒に遊ばない??
実はこっちには男性の友達が一人しかいなくて・・・
寂しいので一緒に遊んで欲しいってか・・・
うんうん・・・こっちの釣り場には疎いけどやっぱり一緒に釣りをしたいなぁー・・・なぁんてね(笑)
あはは・・・なのでもし興味があったらってな感じで・・・
ご検討よろしくってな感じなのです(笑)
by むうぴょんこ (2019-08-07 10:50) 

lamer

暑中お見舞い申し上げます
by lamer (2019-08-07 22:03) 

むうぴょんこ

暑中お見舞いをアリガトッ!!
Lamerさんも暑い中、熱中症には十分気を付けてね!!
by むうぴょんこ (2019-08-08 09:26) 

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