安くて使いやすい!!フロロライン ランキングとインプレ [釣り:メバルとアジ:ライン]
湾奥でメバルを狙いたいフロロライン集:初級編の改訂版(笑)
今回も新記事を放っておいての記事改訂(笑)
改めて読みなおしてみたらカラフル過ぎてうるさいし、ランキングもわかりにくいしで、一気に改訂しちゃおって事なのです(笑)
それで同じく改訂した前記事の メバリング アジングラインって結局、何が良いの?? からの流れで、ライトゲーム用のメインラインにはフロロカーボンラインが最適だと理解してもらえたと思うので・・・
今回はそんなメインラインに最適なフロロラインを一挙にご紹介しちゃうぞっ!!
と言う事で・・・いきまっしょいっ!!
メインラインを選ぶのって難しいよね!!
そんな改訂してる今回なんだけど、同じフロロカーボンラインなのにランキングするほど大きな違いってあるのって思うでしょ??
それがね・・・大アリなんです!!
繊細なメバリングやアジングに使用する際にはフロロラインの品質によって大きく釣果が左右されちゃうので初めての方ほど高品質なラインを使用しないと最悪、釣りにならないって事も起こってしまうので深耕すべき非常に大切な要素なのです!!
そんな釣り業界って実はつい最近まで超イイ加減で・・・
販売されているラインって号数規定通りの線径を持っていない事が多く、実際は号数以上の太さであることが多かったんです・・・って、逆に細いのって見たことがないけどね(泣)
しかも強度表示にも問題があって大半のメーカーの強度表示は、『それ以上の荷重をかけると”確実に切れます”』ってな驚くべき不誠実な内容っ!!
でもユーザー側からしたら一般的には『これ以下なら切れません』ってのが強度表示だと思うよね??
そんな『これ以上なら確実に切れます』ってな、あやふやなラインって誰が使いたがるのって話なんだけど・・・
残念なことに『これ以下なら切れません』って誠意を持った強度表示をして規定通りの線径を持ったラインを販売してるのはMorris社とクレハ社やサーティフォー社のみだったんです・・・って、多分(笑)
確かにMorris社とクレハ社、そしてサーティフォー社製品でも使い方によっては規定以下でも切れる事があるし、他メーカーでもそういった誠意溢れる製品があるのかもしれないけど・・・でも知ってる限り、指導が入った現在に至るもほとんどのメーカー製品ってあまり誠意を感じられない状況にあるのが悲しい(泣)
そんな状況ではメインラインを選定するのって実は非常に厳しくて・・・
同じ号数なのにメーカーごと、ラインごとに太さが違うし、強度もバラバラ(泣)
これじゃ一体何を選べば良いのって困惑しちゃうよね??
なので是非、この記事を参考にして確実なタックルにして釣果を上げて欲しいって強く思うんだよね!!
と言う事でこのほかの説明は メバリングとアジングに最適なラインってなあに?? にて書いてあるので、それを読んでもらうとして・・・
今回はこれ以上の面倒くさい説明をしないでランキングに行っちゃいましょって事なのです(笑)
第1位:モーリス バリバス スーパートラウトエリア マスターリミテッド VSPフロロカーボン
モーリス(MORRIS) スーパートラウト エリア マスターリミテッド VSPフロロカーボン 100m
- 出版社/メーカー: モーリス(MORRIS)
- メディア: その他
【評価と価格】
・実売: 2,000円程度(100m巻き)
・評価: ★★★★★★★★★★ (10点/満点)
・感度: ★★★★★★★★★★ (10点/満点)
・強度: ★★★★★★★★★★ (10点/満点)
・しなやかさ: ★★★★★★★★★★ (10点/満点)
・飛距離: ★★★★★★★★★★ (10点/満点)
・初級適応度: ★★★★★★☆☆☆☆ (6点/10点)
*注意:号数が細いため、初級クラスの方には厳しいかも??
【クラス別推奨号数】
・中級: 0.5号(2.5lb)
・上級: 0.3号(1.5lb)
これって実は管理釣り場の淡水用・・・でも海水でも全く問題なく、一般的なSW用フロロなんかより遥かに使いやすいのですっごくおススメ!!
そんなマスターリミテッドVSPフロロの操作感と感度、飛距離は断トツで去年の暮れごろから続くシビアな湾奥に最適っ!!
実は現在の湾奥でのメバルやカサゴ、クロソイやシーバスなどの捕食方法は繊細な居食いか、喰い上げがほとんど!!
これって結局、オリンピックに絡んで湾奥海底を掘り起こし続けてるので餌となるべき小魚が逃げ出してしまいメバルやカサゴが残っている遊泳力が低いアミ(プランクトン)を捕食せざるを得ないがために超シビアな状況になっているのです!!
なので現在(2017年1月)の湾湾奥では、ほぼベイトがいない状態なので数年前の荒食いを期待できない悲しい状況(泣)
そんなシビアな湾奥ではフィネススタイルで臨むのが確実な釣果を上げる、動かさない釣りが主体なので素直なアクションを演出できる細い線径のラインが必須!!
そこで基準どおりの線径と信頼の強度を持ったスーパートラウト エリア マスターリミテッド VSPフロロカーボンがおススメ第1位となるのです!!
やっぱりね、業界規定通りの線径をきちっと守りながらも『これ以下なら切れません』と、誠意溢れる強度を出しているので信頼できるって事なのです!!
なので同じ号数なら、このVarivas VSPフロロは確実に1ランク細いって事!!
他メーカーの0.6号なら0.5号程度、0.5号なら0.4号程度と、公式の競技会でも使用を許可されてるので信用がますます深まっちゃう!!
だって他のラインよりも約10%、0.01~0.02ミリも細いのに強度は十分!!
こんなにも素晴らしい傑作ラインって他にあると思う??
なので風や潮流の流れの影響がより少なくなって、操作感は抜群、感度もビンビン、吹き上がりも少なく、飛距離も断トツなのです!!
そういったメリットを最大限に生かすシーンとは1月中旬から2月下旬までの一番喰いが渋い時期に使用するのがベストで・・・
水温が低く、大半の魚が産卵に行ってしまい、残っている魚も低活性なシビアなコンディションの中での大切な一匹をゲットする為に使用するのが正しい姿なのです!!
正直、厳寒期にはこのマスターリミテッド以外、釣れる気がしないってのもあるけどね(笑)
なら通年使えばいいじゃんって思うだろうけど・・・
フロロにしては高額なのと1ランク細い為、凄く繊細なラインとなっているので少しでも傷が付いたら組み直さないと簡単にラインブレイクするし、100mほどしかないので1か月間の釣行で使い切っちゃうので厳しい面もあるよね(泣)
なのでこのマスターリミテッドVSPって、本当に釣れる最高のラインなんだけど、細く繊細なラインので他ラインと比べて魚が暴れてしまうと簡単にラインブレイクするし、耐久性もそれほど高くないので他メーカー製品よりも慎重に扱ってほしいって思うのですっ!!
なので正直に言っちゃうと・・・
湾奥には重量級のフッコやシーバス、60cm近いマルタやボラも喰い付いてくるので初級者の方にはちょいと難しいラインだと思うよ!!
第2位:クレハ シーガーR18 フロロリミテッド
クレハ(KUREHA) ライン シーガー R-18フロロリミテッド 100m 2.5lb
- 出版社/メーカー: クレハ(KUREHA)
- メディア: スポーツ用品
【評価と価格】
・実売: 1,400円程度(100m巻き)
・評価: ★★★★★★★★★★ (10点/10点)
・感度: ★★★★★★★★★★ (10点/満点)
・強度: ★★★★★★★★★★ (10点/満点)
・しなやかさ: ★★★★★★★★★☆ (9点/10点)
・飛距離: ★★★★★★★★★★ (10点/満点)
・初級適応度: ★★★★★★★★★★ (10点/満点)
【クラス別推奨号数】
・初級: 0.6号(2.5lb)
・中級: 0.5号(2lb)
・上級: 0.4号(1.5lb)
第1位のMorris社のマスターリミテッドVSPと同じく、公式の競技会にも使用を許可されているシーガーR18フロロリミテッド!!
しかも最近になって価格がこなれて買いやすくなったので、Varivasよりも1ランク太いラインを選ばないといけない欠点はあるけれども、非常に使いやすくて強度がある事からすっごくおススメなのです!!
それに0.6号と0.5号って実際に使用しての印象ってほぼ一緒だしね(笑)
そんなおススメのシーガーR18フロロリミテッドなんだけど実店舗では相変わらず強気の2,000円程なので・・・購入場所は吟味したほうが良いのかもね??
それで使用感なんだけど、しなやかなのにハリがきっちりと有り、飛距離と感度、強度では断トツのトップレベル!!
しかも0.5号までバリエーションがないVarivas VSPよりも太い0.6号も選べるので初めて挑戦される方にはより扱いやすいメリットもあるのです!!
なので0.6号のラインを選ぶ初級~中級レベルの方なら、このシーガーR18フロロリミテッドの方が断然、使いやすいと思うぞ!!
そういう感じなので費用対効果でこのR18フロロリミテッドが最高に使いやすく、トラブルも少ないので・・・
これさえあれば他のラインを検討しなくて良いのでパフォーマンスもアップできるのです(笑)
第3位:ダイワ 月下美人 Type-F
Daiwa(ダイワ) 月下美人ライン TYPE-F 150m
- 出版社/メーカー: ダイワ(Daiwa)
- メディア: その他
【評価と価格】
・実売: 1,500円程度(150m巻き)
・総合評価: ★★★★★★★★★☆ (9点/10点)
・感度: ★★★★★★★★★☆ (9点/10点)
・強度: ★★★★★★★★★★ (10点/満点)
・しなやかさ: ★★★★★★★★★☆ (9点/10点)
・飛距離: ★★★★★★★★☆☆ (8点/10点)
・初級適応度: ★★★★★★★★★★ (10点/満点)
【クラス別推奨号数】
・初級: 0.6号(2.5lb)
・中級: 0.5号(2lb)
・上級: 0.4号(1.5lb)
何度もブログ中に登場している月下美人Type-Fって、この価格にしては非常に柔らかく、トラブルもほとんど発生しない事から非常におススメ!!
正直ね・・・最初に記事をアップした時から製法や原料を変えたの?って何度も見てしまうほど良いラインになってる!!
感度もばっちり、強度と飛距離もそれなりにあるので、初めての方なら費用対効果でこの月下美人で良いと思うぞ!!
そんな月下美人をソアレBBに巻き、釣り場でキャストしてみると、す~っと滑らかに空中に伸びて行き、1gのジグヘッドが綺麗にまっすぐに飛んでいっちゃう!!
ガイド抜けも上々でコンスタントに実測20mオーバーを達成できるのも凄いよね!!
また傷に強いのも良くて・・・ほら、東京湾奥って、ほとんどのポイントがシャローでしょ??
それって浅い上に海底の岩(根)がきつく、掛かった魚は即座に岩の間に逃げ込もうとしたりして、かなり厳しいポイントなんだけど・・・
そんな状況下で20cm程度のメバルやカサゴ、15cm程度のクロダイなどを強引に抜きあげても耐えちゃうほど、すごい面もあったり??
まあ、状況にもよるけど、ある時なんか掛かったカサゴが根に張り付いてしまい、ゴリゴリと何度もメインラインが岩を擦った後でも問題なく抜きあげる事ができちゃった!!
その時は20㎝のカサゴだったけど、リリース後にメインラインをチェックしてみるとリーダーの接続部から20cmほど上の部分が削れて半分ほどの細さになってたのに・・・
それでも抜きあげられたって凄いことだよね??
それに月下美人の特徴である柔らかさが、軽いJHの動きを阻害しないので非常にアクションを付けやすいし、魚にも違和感を与えないのか、魚の食いつきがトップレベルにあるのも凄いよね!!
でも一方でラインの柔らかさ故に風表や横風の場合はラインが煽られちゃって厳しい場面もあったりするので・・・
その場合は風裏のポイントで使用することを強くおススメしますよっ!!
第4位:クレハ シーガーR18 フロロハンター
クレハ シーガー R18フロロハンター 100m (2~6lb)
- 出版社/メーカー: クレハ
- メディア: その他
【評価と価格】
・実売: 1,300円程度(100m巻き)
・総合評価: ★★★★★★★★☆☆ (8点/10点)
・感度: ★★★★★★★★☆☆ (8点/10点)
・強度: ★★★★★★★★☆☆ (8点/満点)
・しなやかさ: ★★★★★★☆☆☆☆ (6点/10点)
・飛距離: ★★★★★★★★☆☆ (8点/10点)
・初級適応度: ★★★★★★★☆☆☆ (7点/10点)
【クラス別推奨号数】
・初級: 0.6号(2.5lb)
・中級: 0.5号(2lb)
・上級: 0.3号(1.5lb)
このクレハのフロロハンターって頻繁に釣行される方向けに安いのにスッゴク使いやすいおススメ品!!
月下美人よりも若干、ハリがあるんだけど癖が付きにくくキャストすると綺麗な一本の直線になって伸びてくれるので飛距離が非常に良い!!
なので、風がある日は柔らかい月下美人よりもこっちの方が使いやすいって思ったり??
そんなちょいと固めっぽい印象のフロロハンターだけど、巻き癖が付きにくいのに馴染みが良い!!
なので購入してから半日程度でもスプールにしっかりと馴染んでくれるので急な釣行で非常に重宝するし根擦れにも強く強度もしっかりあるので、どんな状況でも安心して使用できる素晴らしいラインだと思うのです!!
なので、万能なオールラウンダー的な印象で・・・特にこれといった好みが無い場合は、このシーガーR18 フロロハンターを選んでおけば不満はないと思うのです!!
第5位:サンヨー アプロード 春告魚
【評価と価格】
・実売: 1,000円程度(75m巻き)
・総合評価: ★★★★★★★★☆☆ (8点/10点)
・感度: ★★★★★★★★☆☆ (8点/10点)
・強度: ★★★★★★★★☆☆ (8点/満点)
・しなやかさ: ★★★★★★★★☆☆ (8点/10点)
・飛距離: ★★★★★★★★☆☆ (8点/10点)
・初級適応度: ★★★★★★★★★★ (10点/満点)
【クラス別推奨号数】
・初級: 0.6号(2.5lb)
・中級: 0.5号(2lb)
この春告魚・・・もうパッケージが可愛くて・・・かなり愛用してます(笑)
でもそれだけ~・・・って特徴は無いのかって言われちゃうと困っちゃうなぁ~って!!
あはは・・・そんな春告魚って、月下美人とシーガーR18の中間位の感じで・・・硬く無く、柔らかく過ぎず、飛距離も同じ程度で・・・まあ、強いて言えば自己主張しないけど、しっかりと仕事をしてくれる頼りになる可愛い子ってな感じで(笑)
実はね、私の中ではこの春告魚が基準であり、各フロロの評価を行ってるので、全てにおいてスタンダード的な感じで・・・車の世界でのトヨタ的な信頼感って感じなのです!!
なので欠点も無いし品質にばらつきもないので、非常に使いやすいのが特徴って言えば特徴なのかな??
これってよくよく考えてみれば凄い事でしょ??
なので、タックルバランスや攻め方に迷った際には、この春告魚を使用して自分の基準を取り戻す、なぁ~んて事もあったりするので・・・初めてメバリングをされる方は、最初にこの春告魚を買って自分の好みとポイントの特徴を把握した方が良いのかもしれないよ!!
そんな基準となるべきモノだけど・・・もうちょっと安ければなぁ~って思ってたり??
因みにフロロは透明で75m巻きだけど、ナイロンは100m巻きでしかもホントに可愛らしいピンク色!!
なので、ナイロンの春告げ魚も良く使用してます!!
これがね・・・ナイロンも同じく非常に出来が良いし、食い込みが良くてホントに釣れるので・・・ナイロンも非常におススメなんだけど・・・ここでは関係ないよねっ(笑)
ランク外:SUNLINE BASIC FC
サンライン(SUNLINE) ライン ベーシックFC 300m 2lb/0.6号
- 出版社/メーカー: サンライン(SUNLINE)
- メディア: スポーツ用品
【評価と価格】
・実売: 1,000円程度(300m巻き)
・総合評価: ★★★☆☆☆☆☆☆☆ (3点/10点)
・感度: ★★★☆☆☆☆☆☆☆ (3点/10点)
・強度: ★★★☆☆☆☆☆☆☆ (3点/10点)
・しなやかさ: ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆ (1点/10点)
・飛距離: ★★★☆☆☆☆☆☆☆ (3点/10点)
・初級適応度: ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆ (1点/10点)
【クラス別推奨号数】
・上級: 0.6号(2lb)
このサンラインのフロロ・・・見かけも手触りも某中古釣具店の無名フロロと非常に似てる!!
なので上記フロロよりも1ランク細い0.6号でも、やはりバックラッシュしやすいのは仕方がないのかなって(泣)
でも0.6号と細い分、一気にゴチャって事は無くて、短く細かくごちゃごちゃにってな感じで・・・真っ暗闇の中、独りしゃがみこんで何度もラインをほどいてる姿が”演歌の世界を見てるようだ”って言われちゃったり??
それでこのフロロ・・・0.6号で2lbテストしかないんだけど、300mで切り放題ってな感じなので費用対効果を考えるとそれほど悪くはないかも??
でもバックラッシュをほどくのに時間がかかって時合いは逃すし、寒い中かじかんだ指で細かい作業を何度も行うのって・・・うわぁぁぁっぁぁ~~~~って、海に放り出したくなるほどイライラしちゃうと思うので・・・予備のスプールやリールを持っている気の長い方専用だと思ってたり??
それで実際の釣果で他の2lbテストフロロと比べると・・・15cm程度の子メバルであっても抜き上げた際に4lbリーダーとの結束部分で切れる事が多発したので、このラインで抜き上げはやめておいた方が良いかも??
そんな感じなのでこれはあくまでも餌釣り用と割り切ったほうが良いと思うぞ!!
【アジ&メバル用ライン】
メバリング、アジングラインって結局、何が良いの Part 3
メバリング アジングラインって結局、何が良いの?Part 2
メバリング アジングラインって結局、何が良いの??
メバリングにショックリーダーは必要なの??
安くて使いやすい!!フロロライン ランキングとインプレ
メバリングとアジングに最適なラインってなあに??
”鯵の糸” サンライン エステルラインの考察・・・ってか思い込み編!!
安くて使いやすい リーダーランキングとインプレ
PE エステルのおススメランキング!!
メバリング PE エステル攻略法 中級編
メバリング実釣完結編!! アジングマスター ダブルクロスPEのインプレ
メバリング実釣編!! アジングマスター ダブルクロスPEのインプレ
メバリング VARIVAS アジングマスター ダブルクロスPEのインプレ
こんな感じで今回の改訂は終了ぉ~!!
少しはみんなの参考になったかな??
そんな感じで次回の改訂まで・・・ばいびぃ~・・・って、えぇぇぇぇぇっ・・・新記事じゃないの??
あはは・・・どっちになるかなぁ~ってな感じで・・・たまにはちょいともやもやしてみるのも面白いでしょって事で・・・
ばいびぃ~(笑)
Pyonko and Mu from Tokyoでしたぁ~!!
タグ:アジング メバリング
フロロラインのブログありがとうございます。やっと読めました。むうさんのブログで少しずつ理解出来るようになりました。
まだまだわからないことだらけですがブログを読むとますます釣りしたくなります。
ぴょん吉も理解出来ましたよ。
春告魚のパッケージ可愛いですね。私も使いたいです。これからも天邪鬼探検隊を読んでもっと理解を深めたいのでまた暇な時に書いてください。
by お名前(必須) (2015-10-19 20:17)
春告魚のパッケージって可愛いでしょ??
あれでメバルとも読むんだよね・・・初春の頃に釣れるから春告魚!!
うわぁぁぁ~~~・・・なんて可愛いネーミング!!
ますますメバルが好きになっちゃうよね(笑)
by むうぴょんこ (2015-10-19 21:36)
コメントに名前書くの忘れていました。
すみません。春告魚と書いてメバルですね。
魚の名前って面白いですね。
また面白い名前の魚教えてください。
by 鈴木しのぶ (2015-10-19 22:02)
魚で面白い名前って言えば・・・『おじさん』が一番かな??
http://zukan.com/fish/internal267
あと九州地方で良く鍋で食される高級魚である『喰え』・・・じゃなかった『クエ』も面白いよね(笑)
http://www.zukan-bouz.com/hata/mahata/kue.html
by むうぴょんこ (2015-10-20 11:37)
『おじさん』面白い名前です。『クエ』は知っている魚でしたよ。魚の図鑑面白いです。
むうさん魚図鑑のブログ書いてみたらどうですか?無理言ってごめんなさい。
by 鈴木しのぶ (2015-10-20 15:41)
2010年9月までフロロの号数表示に線径の規定はもともとないはずですよ?また、フロロの号数の線径に関しては日本釣用品工業会が定めたもので、標準単位ではないため守る必要がないので悪い事はしてないんですよね。
強度に関してもこの数値以下では絶対破断しないポンドテストラインとこの数値では絶対破断するポンドクラスラインがあり、国際ゲームフィッシュ協会が定めてるのはクラスラインです。
また、日本釣用品工業会の会員に全てのメーカーさんが入ってる訳ではないですからね。見方を変えると勝手にルールを作られて、それを調べるためにコストをかけなければならず困ってるメーカーさんもなきにしもあらずかと。
守ってないメーカーが誠実ではないというのはちょっと違うんですよね。小さなメーカーさんだとこういったのに振り回されると経営が死活問題になるのもありますし。
ちなみに、号数は0.30でも0.34でも0.3号表記にしても問題ないんじゃないかと。会員でもそこを突いてるメーカーさんはいると某ラインメーカーの営業の方が言われてました。個人的にも強いけど太い気がするなぁと思いながら使ってましたがw
いろいろとあるみたいですw
by ギルマスター (2017-01-17 15:40)
ギルマスターさん、ご意見ありがとっ‼
またよろしくねぇ~‼
by むうぴょんこ (2017-01-17 22:58)
ここで追記で・・・
こんなにも複雑怪奇なディープな釣りネタなので、コメント者さんのみならず、皆さんにも疑問がわいたと思うので・・・
コメント内の疑問に対する回答を別記事に書いたので、是非、そちらも読んでみてね!!
『ライトゲームに関する疑問にお答えしちゃうぞ!!』
http://mupyonko.blog.so-net.ne.jp/fishing-lightgame-questionnaire2
by むうぴょんこ (2017-01-20 12:41)