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ヤマガブランクス ブルーカレント68Ⅱ インプレ

ヤマガブランクス ブルーカレント68Ⅱ インプレ [釣り:メバルとアジ:ロッド]

水深があるポイントに最適!!
初級上位クラスロッド!!


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今回は港湾や堤防からメバルやアジの他にカサゴや黒鯛、キビレなどを狙える初級上位クラスロッドのご紹介!!

実は本記事含めて過去記事を改訂してるので、今回ついでに書き足りなかったブルカレに関する私見をここで追記しちゃうぞ(笑)

それで紹介してるブルーカレントシリーズって陸っぱりからメバルやアジ、クロダイやキビレ等の根魚をターゲットに開発された海釣りライトゲームの専用ロッド!!

なのでそれら魚種を狙えばかなり釣れる逸品なんだけど・・・

悲しいことに本当は渓流や河川、管理釣り場やダム湖などで使用する方が、海で使うよりも遥かに使いやすいって思っちゃう事が??

これはホントのホント!!

実はブルーカレントシリーズってすべてが乗り調子で、違和感を与えにくい繊細なティップと柔らかく粘りを見せる腰(バット)部分の仕様が特徴!!

なので例えばブルーカレント68IIを渓流で使用すると、小さいニジマスなどがフッと吸い込む力にも追従するし、時間はかかるけど50cm近いブラウントラウトにも主導権を与えない腰の粘りで釣り逃しがほとんどないのが素晴らしいのです!!

でもそれを海で使用すると・・・かなり使いにくいって感じちゃうのが残念っ(泣)

この理由ってシリーズ全てにおいてブランクスに粘りを持たせた仕様の反作用で・・・横風とアクションに弱いっていう欠点があるから!!

確かに月下美人76UL-Sと比べたら遥かにアクションはつけやすいけど・・・魚の乗りの良さは月下美人に劣るのでちょいと中途半端な設計が惜しすぎるっ!!

なので淡水釣りがメインの方にはこのブルカレシリーズを使ってもらって異次元の感度と乗りの良さを感じてもらいたいけど・・・海釣りの場合は・・・・ってな感じに思ってたりして??

そういう事なので今回はロッドの特性に合ったポイントをメインにしてる方にだけ、おススメしてるので間違えないようにしてね!!

そんな湾奥での攻略法は このページでも解説 してるので興味があったら読んでみてもらったら釣果を伸ばすことができるかもね??

と言う事で・・・いきまっしょい!!

 

ロッドはリグとポイントによって使い分けよう!!

ここでは初級、中級などと区別してるけど、釣りとはそんな腕(技量)の差でクラス分けできるような単純なモノではなく、本当は使用するリグ(仕掛け)と場所(ポイント)によってロッドを使い分けるのが正しい姿!!

そんなことはポイントに通い詰めてメキメキと腕を上げてきた皆さんならとっくに理解してるよね??

でもポイントでロッドを煽ってみたり、リールを早く巻いたり止めたりして魚を誘うんだけど、乗り調子の月下美人だとアクションがつけづらくて悩んでたりしてない??

そのように感じた皆さんはすでに立派な脱初級クラスなので、腕に見合ったロッドに買い替えちゃいましょ!!

ではそんなブルーカレント・・・メーカーの仕様通り、海で使うことを前提にこれから説明していくぞ!!



魚が勝手に釣れる乗り調子ロッドは繊細なアタリをとるのが苦手!!

みんなもわかってるように 初級者向けに最適な月下美人76UL-S って、特別な操作をしなくても魚に違和感を与えにくい乗り調子!!

それって魚がルアーを咥えて反転しない限り、手元には情報が伝わってこずに食い上げた魚を釣り逃してしまう悔しい場面が多々発生してしまうのです!!

実は魚がルアーを咥えた際、”プルッ”や”チョン”という小さな感覚が月下美人でも伝わってきてるけど、それを魚のアタリだと理解できるのはいろんな経験を積んでからで・・・

柔らかい=ダルい月下美人では、そんな繊細なアタリを得るのはかなり厳しかったりして??

正直ね、私もそんなアタリを”月下美人”でも取ってやろうとかなり頑張りましたっ!!

でも乗り調子(柔らかい)のロッドだとかなり厳しいのですっ!!

そんな感じで伸び悩んでいる皆さんにはヤマガブランクスのブルーカレントをオススメしちゃいます!!

実はブルーカレントシリーズって全てのロッドが初級・中級者向けに設計してあるので非常に使いやすいのが特徴!!

そんな中から皆さんには最も使いやすいブルーカレント68IIをオススメしちゃうぞ!!

このブルーカレント68IIの最大のおすすめポイントは乗り調子でありながらもある程度、魚を掛けていく事も可能なバランスの良いロッドである事!!

一般的には乗り調子か、掛け調子かのどちらか一方に偏ってる事が多いんだけど、このブルーカレント68IIは両方とも高い水準で達成している非常に優秀なロッドなのです!!

なのでただ巻きで自動的に釣る事も、ある程度のアクションもできるので、脱初級クラスの方向けに最適だって思うのです!!



ブルーカレント68 IIは脱初級クラスの方に最適だぞ!!

おススメのブルーカレントシリーズの中では、この68IIがコストパフォーマンスと得られる釣果に秀でてるので、迷ったら68IIを購入すれば9割の方は後悔しないと思うぞ!!


【ヤマガブランクス ブルーカレント 68Ⅱ】


ヤマガブランクス(YAMAGA Blanks) ブルーカレント 68 II

ヤマガブランクス(YAMAGA Blanks) ブルーカレント 68 II

  • 出版社/メーカー: ヤマガブランクス(YAMAGA Blanks)
  • メディア: その他



ヤマガブランクス ブルーカレント2 68 II

ヤマガブランクス ブルーカレント2 68 II

  • 出版社/メーカー: ヤマガブランクス
  • メディア: その他


【評価と仕様】

・評価:      ★★★★★★☆☆☆☆(6点/10点)

・定価:      21,000円(税抜き)

・実売:      20,000円程度 

・全長:      2042mm

・自重:      68g

・適合重量:    ジグヘッド 0.3~5g
          シンカー 1.8g~6g

・ライン:     PE 0.2~0.4号
          ナイロン 1~3lb

・テーパー:    ファーストテーパー

・パワー:     L ライトアクション

・ガイド:     ステンレスKR+SICガイド

・含有率:     カーボン94%


そんなおススメのブルーカレント68IIの感度を月下美人76UL-Sと比べてみると・・・

ブルーカレント68 IIに軍手をした感じが月下美人ってくらい違う!!

そう書くと初級段階からこのロッドを薦めてくれって思った方もいたりして??

でもね、初めてライトゲームを行う方がブルーカレントを使用してもまず釣れない!!

それはやはりそのロッド感度にあって、感度が良い=魚も違和感を感じやすい!!

違和感を感じた魚は深く食い込まずに即座に針を吐き出しちゃうので、アタリを感じたらアワセないと釣り逃しが発生して釣果は下がってしまうのです!!

なので初級のうちは、感度は鈍いけども魚が圧倒的に勝手に釣れる月下美人!!

脱初級クラスの腕前になって魚をかける事ができるようになったら、感度が高いブルーカレントが最適ってな感じなのです!!

そんなブルーカレント68 IIには一つ注意点があって、特性にあっているポイントで使用すれば使いやすいけどもあってない場所では月下美人並みに使いにくいって問題がある(泣)

そんなオススメのポイントとは・・・

常時3m以上の水深があり、潮流は普通、風裏でJH単体で使用するのがベストなのです!!



オススメセッティング!!

そんなブルーカレント68IIを使用しての適正な仕掛けとは・・・


【おススメセッティング】

・リール:    ソアレBB C2000PGSS
         ストラディック 1000S
         カルディア 2004 等

・ライン:    フロロ 2.5~3Lb(推奨 2.5lb)

・リーダー:   フロロ 4~7Lb(推奨 6lb)

・仕掛け:    ジグヘッド単体

・重量:     1~3g(推奨 1.5~2g)


この仕掛けだと風速と風向きにもよるけど3gのJHを使用すれば最大で40m近く飛ぶので使いやすく、釣果も挙げられるのだけど、一番使いやすいのは2gJH単体+2インチワームだったりして??

これってメバルがフリーフォールで追いかけられる落下速度が1.5グラムくらいまでなので、ちょうど良いし、最大で実測20m程度飛ぶので全く問題なしっ!!

それでブルーカレント68Ⅱってバランスが良くて先重り感が少なく非常に良い感じっ!!

2.5lbフロロを巻いた シマノ ソアレBB C2000PGSS に1.5gのJHをセットしてバス投げするとティップが鞭のようにしなって狙ったポイントにジャストミート!!

それで 月下美人76UL-S には強い先重り感があったけど、ブルーカレントはリールフットから4センチほどに重心がくる!!

って事は海面と水平に構えて持つと風にも影響されにくく感度が良くなって、海中のジグヘッドが流れに押されて横引きになったや、海底の岩に当たったなどのちょっとした変化も感じられるようになるのです!!



港湾や堤防には全長が長いブルーカレント74 IIもオススメ!!

そんな今回はブルーカレント68 IIをおススメしてるけど、港湾や堤防などのポイントだと足場が高い場合があるでしょ??

それだと少々、短くて使いにくい場合があるので少し長めのブルーカレント74Ⅱも使い勝手は同じような感じなので使用場所に応じて検討してみてね!!

でもブルーカレント74Ⅱよりも全長が長くなると、ブランクスがいきなり太くなる関係で感度が低くなるので注意してね!!


【ブルーカレント74 II】

ヤマガブランクス(YAMAGA Blanks) ロッド BlueCurrent ブルーカレント 74 510417

ヤマガブランクス(YAMAGA Blanks) ロッド BlueCurrent ブルーカレント 74 510417

  • 出版社/メーカー: ヤマガブランクス(YAMAGA Blanks)
  • メディア: スポーツ用品

ヤマガブランクス(YAMAGA Blanks) ブルーカレント(BlueCurrent) 74II

ヤマガブランクス(YAMAGA Blanks) ブルーカレント(BlueCurrent) 74II

  • 出版社/メーカー: ヤマガブランクス
  • メディア: その他
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【評価と仕様】

・評価:      ★★★★★★☆☆☆☆ (6点/10点)

・定価:      22,000円(税抜き)

・実売:      22,000円程度

・全長:      2230mm

・自重:      74g

・適合重量:    ジグヘッド 0.3~5g
          シンカー 1.8g~8g

・ライン:     PE 0.2~0.5号
          フロロ:1~4lb

・テーパー:    ファーストテーパー

・パワー:     L ライトアクション

・ガイド:     ステンレスKR+SICガイド


ここでヤマガテスターさんによる公式動画があったので添付!!




動画中のヤマガブランクステスターさんが使用している仕掛けは下記の通り!!


【動画タックル内容】

・ロッド:    ブルーカレント74Ⅱ

・ライン:    PE0.3号

・リーダー:   フロロ1.25号(多分、5~6Lb)

・シンカー:    7g


って、この仕掛けにはみんなも絶対に驚いたはず!!

普通の人がこれほどの超重量級の仕掛けをフルキャストすると確実にロッドが折れるぞ的な超攻撃的玄人仕様!!

まあ、状況によっては、こういった超重量級の仕掛けで挑まなくてはならない場合もあるのだけど・・・

その場合は、ロッドを振りかぶったらいったん止めて、よっこらしょ、ってな感じで重みを感じながらゆっくりとキャストしなけりゃ駄目なんだよね!!

でもそんなロッドをいたわりながらのゆっくりキャストだと飛距離が伸びず、3g程度のJH単体でキャストした方が遠くに飛ばせちゃう!!

まあ、目的は撮影場所の潮流が速いので確実に底まで沈めたいって事なんだけど・・・

ゆるい流れしかなく、大潮満潮時でも2mしか潮位が無い東京湾奥では全く無意味なセッティング!!

そもそも快適にキャストできる重量が1.5~3gほどまでのBluecurrentで、そんな重量級の仕掛けを組む事が間違ってて・・・

多分、動画ではJH単体で狙っても釣れなかったので仕方なく、的な流れもあったんじゃないのかな??

でもさ、潮流が速すぎて遠投しなければならないのならば、それだけの重量に耐えられるロッドを使用すべきだって思うよね!!

なので、ちょいとメーカーのスタンスも含めて、色々な思いを表現させるためにちょい悲しげ、ちょい怒り的な写真を掲載しちゃったり??

あはは・・・思いっきり脱線しちゃった(笑)

この事からも分かるようにブルーカレントは全体的にハリがあってある程度、重めの仕掛けを背負える反発力もあるのだけど、湾奥がポイントの中級者以下の方は絶対に真似をしないでくださいなっ!!

水深が全体的に浅く、潮流が緩い東京湾などでこのセッティングで挑んでしまうと根掛かり多発で釣りにならないし、ミスキャストしちゃうと確実にティップを折っちゃうので絶対にやめてね!!



飛距離重視なら83/TZか、78/M IIを選ぼう!!

それで話は戻ってブルーカレント68IIの事で、メーカーは0.3~5gまでのJH、シンカーは6gまで使用できるって明記してるけど・・・

それは”上級者なら使用できる"って事で、誰もが使えるって事ではない!!

なので感度は多少落ちるけど、飛距離重視の方は・・・

トルザイトリングを装備した上位機種の83/TZか、同クラスの78/M IIの方が良いかもよ??


【ブルーカレント 83/TZ Long Cast】


ヤマガブランクス(YAMAGA Blanks) ロッド ブルーカレント 83/TZ ロングキャスト

ヤマガブランクス(YAMAGA Blanks) ロッド ブルーカレント 83/TZ ロングキャスト

  • 出版社/メーカー: ヤマガブランクス(YAMAGA Blanks)
  • メディア: スポーツ用品

【仕様】

・定価:      40,000円(税抜き)

・実売:      40,000円程度

・全長:      2230mm

・自重:      72g

・適合重量:    ジグヘッド 0.5~6g
          シンカー 1.8g~10.5g


ヤマガのロッドって普通は83の表記は重量を表してるんだけど・・・

これはTZ(トルザイトリングガイド)なのでSICリングの通常品よりも11gも軽い仕様になってるぞ!!


【ブルーカレント78/M II】

ヤマガブランクス ブルーカレント78M/2

ヤマガブランクス ブルーカレント78M/2

  • 出版社/メーカー: ヤマガブランクス
  • メディア: その他


・定価:      24,500円(税抜き)

・実売:      24,000円程度

・全長:      2240mm

・自重:      83g

・適合重量:    プラグ 2~7g
          シンカー 1.8g~10.5g


でもそうは言っても正直な話・・・

シーバスやクロダイなども狙える AbuGarcia SaltyStage AjingCustom SXAS-742MHSS-KR の方が使いやすいし、東京湾奥のシャローでジグヘッド単体で攻めたい方は、Tict Inbite IB63-CS の方がオススメだったりして??



【アジ、メバル用ロッド】


Tict SRAM EXR-60S-Sisの暫定インプレとセッティング


メバルロッド ティクト インバイト IB63-CS インプレ


メバリングにアジングロッドをオススメする理由!!


東京湾奥向け、初めての方向けアジングロッド集


安くて使いやすい!!メバリングロッドランキングとインプレ


メバル ルアーロッド、おススメランキング!!


メバル ルアーロッド、おススメランキング Part II


アブガルシア ソルティステージ アジングカスタム SXAS-742MHSS-KR インプレ


メバルロッド ダイワ月下美人76UL-S インプレ


ヤマガブランクス ブルーカレント68Ⅱ インプレ




今回はこれでおしまい!!

いろいろ言ってるけど私の使い方に合わないってのが最大の理由だし・・・

他メーカーを抑えて魚とファイトする楽しみを最大限、満喫できるのがヤマガブランクスの特色なので・・・

ポイントに水深があって遊ばせる余裕がある方には最も面白いメーカーだと思うぞ!!

そんな感じで・・・ごきげんよぉーって事なのです!!




Pyonko and Mu From Tokyoでしたぁーっ!!

 
 
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鈴木しのぶ

どんなロッドが格好良いのかは知らないですけどこのロッド格好が良いです。遠浅狙いと投げ狙いの違い今度暇な時教えて下さい。むうさんのブログを読むと釣りをすると幸せな人生を送れるということがよく理解できます。またロッドのブログお願いしますね。
by 鈴木しのぶ (2015-10-04 13:48) 

むうぴょんこ

うんうん、このブルーカレントはかなり格好良いよ!!
しかもこの価格で国内生産品で・・・ブレも小さく、バットもしっかりしてて、感度も抜群!!
なのに非常に細身だから風の影響も受けにくい!!
本当に素晴らしい完成度!!

でもね・・・その反対にちょっと落としたや、根掛かりを外そうとロッドを煽ると折れちゃったり??

しかも免責金額が1万円と馬鹿みたいに高いので・・・やはり初心者の方には絶対におススメしないかもね!!
by むうぴょんこ (2015-10-04 13:58) 

鈴木しのぶ

初心者用のロッドのブログ読み返してみますね。あとプクログのレビューも読み返してみます。そしてまた分からない事があったら教えて下さい。
by 鈴木しのぶ (2015-10-04 14:16) 

むうぴょんこ

はぁ~い!!
疑問、質問、いつでも受け付けてますよぉ~(笑)
by むうぴょんこ (2015-10-04 14:44) 

SORI

むうぴょんこさん おはようございます。
重さが68gなのに驚きました。扱いやすそうですね。
親父がいろんな釣り竿を持っていて、もらって来ていたのですが、長く使うことがなかったことから、息子さんが釣り好きの方に他の道具も含めて差し上げたら喜ばれました。その中に似たようなロッドが何本かありました。
by SORI (2016-11-08 04:56) 

むうぴょんこ

SORIさん、コメントアリガトッ!!
似たようなロッドがあったって事はお父さんはかなりの腕前だったと推察できちゃうね!!
なのでロッドを差し上げた方が喜んだのも凄くわかるかも!!
それで最近のライトゲーム用ロッドの傾向って軽くて短いってのが主流なんです!!
なので高級品になると50g程度のモノもあったりして(驚っ)
この理由って軽くすればバランスが良くなって先重り感も少なくなるし、手元感度も飛躍的に向上するので軽量化が増すばかり!!
まあ、それってメイン素材がそれまでの重くて柔らかすぎるグラスファイバーから高弾性カーボン素材に変わったっていう技術革新があったからなんだけどね!!
そうした素材の向上により、魚はいないと思われていたポイントでも沢山の魚が釣れることがわかってきて・・・
よりバランス良く、手元感度に秀でたロッドでないと釣れない(魚を掛けられない)という市場の思い込みがより顕著になってきたって感じかな??
困ったもんだ!!
by むうぴょんこ (2016-11-08 12:39) 

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